Photorait編集部
最近よく耳にする「マタニティフォト」。妊娠している姿を残しておくためのもの。赤ちゃんがお腹の中にいる「今」だからこそ、その姿を写真に残してみませんか?
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▼トレンドになりはじめたマタニティフォト。なぜマタニティフォトを撮るの?
▼エコー写真を使って赤ちゃんの姿を写してみる
▼プロのカメラマンだからできること。いつもの2人の表情を更に美しく引き出して
▼新しい家族を迎える「今の家族」の姿を。 お姉ちゃんになる前の記念写真に
▼妊娠中しかできないマタニティフォト。迷っているならご相談を
▼マタニティフォトを撮るなら
芸能人やトレンドに詳しい妊婦さんに今注目されているが「マタニティフォト」。妊娠中の姿を写真におさめておくもので、お腹が大きくなってくる妊娠30~35週目に撮影する方が多いようです。
妊娠している期間は長いようで短い10ヶ月。長い人生の中で、再びあるかどうか分からないとっても貴重な瞬間です。その一瞬を思い出として残しておきたいと思う方が増え、マタニティフォトを撮る方が増えていると言えます。 出産前にやりたいことをリストにしている方も多いのではないでしょうか。そんなリストに「マタニティフォト」を入れる方も増えているようです。
第二子以降を妊娠されている方は、お兄ちゃん・お姉ちゃんになる予定のお子様と一緒に撮るのもオススメ。新しい家族を迎える今の家族の姿を、写真に残しておくなんて素敵ですね。
お母さんのお腹と、その中にいる赤ちゃんの写真を一緒に。お腹の中で安心している赤ちゃんの姿が想像できて、優しい気持ちになりますね。
赤ちゃんを迎える前の優しい気持ちになっている2人の姿さえあれば、小物や飾りが無くても素敵なマタニティフォトが残せます。プロのカメラマンに任せれば、いつも以上に美しい2人の自然な表情が写真におさまります。
もし第二子以降の赤ちゃんを妊娠されている方であれば、お姉ちゃん・お兄ちゃんと一緒に「今の家族」の姿を写しておくのも素敵。 赤ちゃんが誕生したら、新しい家族の姿も撮影しに来たくなります。
体調が心配、お腹を出して撮影するのが恥ずかしい。もしそんなお悩みをお持ちなら、近くのスタジオに相談してみて。 自宅の近くで撮影したり、普段着のまま撮影したり、きっと希望を叶えるマタニティフォトに出会えるはず。
赤ちゃんに会えるのはもうすぐ。でもそれは、赤ちゃんとつながっていられる時間もあと少しということ。その大切な時間を、ぜひ美しく残しておきましょう!
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