フォトウエディングの決め手が見つかるクチコミサイト

フォトウェディング・前撮り節約術!300名アンケート結果と先輩カップル直伝の費用をおさえるコツを公開

[PR]

特別な結婚写真を撮る旅「フォトジェニックジャーニー」ならDECOLLTE & Company

注目キーワード

フォトウェディング・前撮り節約術!300名アンケート結果と先輩カップル直伝の費用をおさえるコツを公開

Photorait編集部

フォトウェディング・前撮り節約術!300名アンケート結果と先輩カップル直伝の費用をおさえるコツを公開

2024年10月25日 更新

近年、実施するカップルが増えているフォトウェディング・前撮り。ライフスタイルが変わると新生活にお金がかかるため、フォトウェディング・前撮り費用はできる限り節約したいと考えている方も多いのではないでしょうか?そこで、フォトレイトでは300名に節約術についてのアンケートを実施。この記事では、アンケート結果からわかったおすすめの節約術と、3組の先輩カップルのインタビューをもとにリアルな節約術を紹介します。

フォトウェディング・前撮り節約術!300名アンケート結果と先輩カップル直伝の費用をおさえるコツを公開

目次
▽ フォトウェディング・前撮りの費用相場
▽ 300名アンケート|みんながやってる節約術
▽ 先輩カップルからの4つのアドバイス
▽ 3組のリアル先輩カップルインタビュー
▽ 「節約するところ」と「こだわるところ」

フォトウェディング・前撮りの費用相場

出典:【フォトウエディング動向調査2023】数字で見るフォトウエディング/多様なニーズが加速?実施率74.8%、平均費用は27万円と高額に/市場規模は推計1,037億円 - 結婚あした研究所 by Wedding Park

フォトウェディング・前撮りの費用相場は、検討時の予算・最終的にかかった費用ともに2022年の調査と比較して高額化しており、平均費用は約27万円です。

挙式+フォト撮影や旅行を兼ねた撮影、こだわりの実現など、撮影ニーズの多様化が要因として考えられます。プランに含まれていない衣装、複数の撮影場所などを希望した場合、追加料金がかかるケースがほとんどです。

最終的に値上がりした項目とは?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Photoraitが2023年4月に調査した「フォトウェディング・前撮りの検討費用から最終費用に値上がりした項目はなんですか?」という調査結果を見ると、上位は以下のような結果になりました。

1位 新婦衣装のグレードアップ
2位 アルバム購入
3位 新婦衣装追加
4位 土日祝日アップ
5位 ロケーション追加

こだわりたいポイントが多い場合には、予算を多めに検討した方が良いかもしれません。

300名アンケートから見てえきたみんながやってる節約術

フォトウェディング・前撮りでこだわりを詰め込むと、費用はどんどん増えてしまいます。しかし、工夫次第で費用の節約だけでなく、思い出に残るフォトウェディング・前撮りが実現できます。

ここでは、先輩カップルがおすすめする節約術を5つ紹介します。

小物の調達方法で節約
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ー 何でも持ち込み可だったので、ブーケや髪飾り、必要なものは全て自分で用意しました。フリマサイトを使うことでかなり節約して準備ができました。(30才:女性)

ー 小物の手作りです。ヘアアクセサリーはフリマアプリで購入しました。(27才:女性)

ー 小物はほとんど持ち込みました!そしてその後も使えるものを使用したので無駄な出費はなかったです!(26才:女性)

小物の持ち込みができる場合は、積極的にネット通販やフリマサイトなどを活用している先輩カップルが多いようです。
スタジオに無料でレンタルできる小物が用意されている場合には、まずは確認をした方がよいですが、好みのものが無かったり、撮影日に借りることが出来ない場合には自分で用意する必要があります。

アクセサリー類は、100円ショップや手芸店などで材料を購入して手作りしたという方もいます。準備にかける時間がなかったり、苦手な方は、ハンドメイドサイトですでに完成された小物を購入するという選択肢もあります。

また、小物を購入する時は、私服に合わせられるものや、挙式・披露宴でも使えるデザインの物を選ぶのがおすすめです。一度きりの使用でも思い出になりますが、せっかく買うなら何度も使えるような小物を選ぶと節約になります♡

撮影スタジオの選定方法で節約
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ー 撮影スタジオを決める時は、とにかく口コミを色々見て、コストも評価も良いところを選びました。また、スタジオを決める前に希望通りに撮影できるか交渉もしました。(36才:女性)

基本プランで上質な衣装などを提供してくれるスタジオを選定した。こだわりが強いところ以外はなるべくオプションを使わないようにした。(27才:女性)

ー 複雑な料金プランがないスタジオを選べば、追加料金なしのシンプルなプランが多いです。(27才:女性)

フォトウェディング・前撮り費用を抑えるためには、複数の撮影スタジオのプランを比較検討し、判断に迷う場合には、見積もりを依頼するのも一つの方法です。撮影スタジオによっては、キャンペーンを実施している場合があり、通常より安く撮影できることもあります。また、料金だけで決めるのではなく、口コミサイトやSNSで評判をチェックするのも忘れずに。用意されている衣装やスタジオ専属のカメラマン・ヘアメイクの事例などを確認した上で、撮影スタジオを決めましょう。

撮影日程や時間帯の工夫
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
土日の撮影は割増料金になるので、平日に撮影しました。(29才:女性)

ー 土日祝のプラス料金を避けるために、平日の休めるタイミングで撮影しました。(36才女性)

ー 平日は、撮影依頼が少ないので、スタッフからのサポートも手厚いのでおすすめです。(27才:女性)

撮影日程や時間帯の工夫も、節約術の一つ。土日祝と比較し、平日は料金が安く設定されているケースがあります。

また、梅雨時や8月、12月下旬〜2月は、フォトウェディング・前撮りのオフシーズンとなり、この時期に割引や特典付きプランを提供しているスタジオもあります。
平日やオフシーズンを選ぶことで撮影時間に余裕ができ、納得がいくまで撮影できるというメリットもありますよ

持ち物を事前に確認して購入しておく
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ー 肌着や靴下などは事前に用意するように言われたのでネットなどできるだけリーズナブルな店で購入しました。(37才:女性)

ブライダルインナーや足袋、ネクタイピン、ポケットチーフなど、必要な小物は事前に確認し、必要であれば購入しておきましょう。撮影スタジオで購入すると、ネット等で購入するよりも少し高い場合もあります。

また、アクセサリーやブーケなど、身につける小物を忘れてしまうと、、スタジオのレンタルアイテムから選ぶことになり、好みのものが見つからず、後悔することも。

予想外の出費や後悔しないためにも、持ち物チェックリストを用意して、撮影までに購入できるものは全て購入し、忘れ物がないように準備しましょう。

ドレスを持ち込む
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ー 前撮りプランは衣装のレンタルが多いと思いますが、私の場合は持ち込みにして、自分たちの好きな衣装を用意したので費用は安く、かつ満足感がありました。(35才:女性)

ー 衣装は持ち込みで海外通販購入したので、1万円しませんでした。(30才:女性)

ー ドレスはレンタルではなく通販サイトで買った方が好きな形を選べて安かった。(28才:女性)

撮影スタジオによっては「ドレス持ち込みOK」なケースがあります。知人に譲ってもらったり、格安ドレスショップを利用することで、節約できる可能性が高まります。

ドレスショップによっては2万円前後で購入できることも。お気に入りのドレスが見つかれば、持ち込み可能なスタジオを検討しましょう。

次ページ:先輩カップルからの4つのアドバイス

先輩カップルからの4つのアドバイス

ここからは、先ほど紹介した節約術に関する4つのアドバイスを紹介します。

 その1.「追加料金については、事前に確認することが大切」

ー 追加料金がかかる小物やどこまで持ち込みが可能かを事前に確認することを忘れないで!(33才:女性)

プラン内で追加料金なしで着られる衣装とそうでない衣装があるので、必ず確認してください。(28才:女性)

ー 衣装代やアクセサリー代で追加料金が思ったよりかかることが多いので、オプション込みでしっかり値段を確認し、お店側にも疑問に思ったことは質問した方が良いです。(27才:女性)

基本プランに含まれている衣装や小物をグレードアップしたり、持ち込みをしたりする場合、多くの撮影スタジオで追加料金が発生します。予算オーバーを防ぐためにも、契約前に追加料金を確認することが大切です。
どの撮影スタジオ・プランを選択しても、追加オプションがつくことを前提にして見積もりをもらいながら、節約できる部分も同時に考えると良いでしょう。

撮影した写真をアルバムやウェルカムボードにする場合に、思い切って自分たちで作ることでコストを抑えることもひとつの方法です。ただし、ふたりの大切な思い出の写真。「何年経っても見返せるように大切に手元に置いておきたい」「大切な家族や友人にプレゼントしたい」と考えるカップルには、スタジオが提供する高品質なアルバムを購入することも、決して高くないオプションではないでしょうか。

その2.複数の会社を比較検討することが必要

ー 色々なスタジオを比較して、何がオプション(別料金)で、何が基本料金なのかを、しっかり見ておくことが大事です。それによって予算も定まってくると思います。(32才:女性)

何社か情報ページを見て比較することが大切です。詳しい料金が書いてあるようなところから選ぶか、問い合わせでしっかり答えてくれるようなところがおすすめです。(29才:女性)

希望のロケーションでの撮影を行っている会社をピックアップし、それぞれのプラン料金を比較し検討するのが良いと思います。(30才:女性)

撮影スタジオを決める時は、複数のスタジオから見積もりをとって比較することもおすすめです。同じサービス内容でも撮影スタジオによって費用が異なります。衣装の変更やロケーション場所を指定しても追加料金がかからない場合もあるので、口コミ・評判を参考にしながら、気になる撮影スタジオには可能な限り見積もりを依頼しましょう。

その3.予算内で衣装選びをする場合、予算を増やすことを検討するべき

衣装のグレードアップを前提に予算を検討した方がいいですよ。(29才:男性)

ー 節約して後悔するよりも、予算に収まるのであればどんどんグレードアップしたほうがいいです。(27才:女性)

ー プラン内で選べる衣装に限りがあったため、衣装にこだわりたい場合は、予算額をあげた方がいいです。(31才:女性)

スタジオの通常プランで選べる衣装は限られている場合もあり、他のドレスを選ぶ場合は追加料金がかかるというケースもあります。衣装にこだわるなら、グレードアップすることを念頭に入れて、予算計画を立てましょう。

また、和装は洋装よりも衣装代が高い傾向にあるので、洋装だけに絞って気に入ったドレスにお金をかける方法もあります。

お気に入りのドレスに出会えたら、妥協せずにお金をかけることで後悔しないフォトウェディング・前撮りになりますよ♡

その4.撮影場所、衣装などやりたいことの優先順位を決めておく

ー 「シンプルで安く済ませるか」「さまざまなオプションをつけてやりたいことを実現させるか」どちらが優先かを考えた方がいいです。ただ、出来れば、やりたいことをやった方がいいですよ。(33才:女性)

人気の季節や曜日によってかなり金額が変わるので、何を優先するのか余裕を持って早めに決めておくのがおすすめです。(32才:女性)

撮影場所や衣装、小物など、全てこだわると費用が高額になってしまいます。あらかじめ譲れない部分・妥協してもいい部分を明確にして、優先順位を決めましょう。

もし、優先順位が決められない・ふたりの意見が合わない時は、時間をかけて話し合ったり、スタッフに相談してみてください。おふたりがやりたいフォトウェディング・前撮りを実現するために、お金をかける部分と節約する部分を決めていきましょう。

3組のリアル先輩カップルインタビュー 実際に成功したメリハリ予算術

フォトレイトでは、フォトウェディング・前撮りを行った3組の先輩カップルに、体験してみて初めてわかった「節約できること」「こだわったこと」をインタビューしました。これから、フォトウェディング・前撮りの予算に悩んでいる方はぜひ参考にしてくださいね!

1組目のカップル:ぷーやんさん
リゾートフォトにこだわり、パッケージプランと衣装で節約!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

― おふたりが行ったフォトウェディングのメリハリ予算術は?

-メリ(節約ポイント)
私たちは、新婚旅行に合わせてフォトウェディングを行いました。旅行が目的だったので、フォトウェディングにはあまりお金をかけないよう、持ち込みやヘアメイクに追加料金がかからないスタジオを選びました。

-ハリ(こだわりポイント)
沖縄らしいリゾート感のある撮影をしたかったのでスタジオ+ロケーション(ビーチ日中+ビーチサンセット)がパックのプランを選びました。新婚旅行も楽しみたかったので、別で夜空フォトを石垣島で撮影しました。また、撮影して素敵な写真に仕上がったので、せっかくだからとアルバムを購入しました。

― これからフォトウェディング・前撮りを行うカップルへアドバイス
私たちが選んだスタジオは土日祝料金があるところだったので、それがないところを選べばよかったです。都合にもよりますが、なるべく平日の方が安くて、その分オプションもつけられると思います。

沖縄県/本島エリア

琉球エンターテイメント(琉球ウェディング・studioCASA)

中頭郡読谷村楚辺1388-1 Casablanca hill 402

那覇空港から約1時間

次のページ:和装の写真映えするおしゃれなスタジオ撮影!結婚式とトータルで節約

2組目のカップル:ninaさん
和装の写真映えするおしゃれなスタジオ撮影!結婚式とトータルで節約
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

― おふたりが行ったフォトウェディングのメリハリ予算術は?

-メリ(節約ポイント)
結婚式のドレスに予算をかけるため、前撮りはプラン内の着物でおさめました。その代わり、衣装以外のところで写真を華やかにしました。撮影スタジオの背景や衣装に合うような小物やアクセサリー類は、フリマサイトで購入して揃えました。ヘアメイク込みのプランだったので、ヘアスタイルやメイクにこだわりました。衣装がシンプルだったので、小物やアクセサリー、ヘアメイクなどを派手にしたことで写真映えする仕上がりになりました。
また、SNSなどでスタジオが実際に撮影した写真を見て、そのスタジオができる撮影方法や背景に合う小物などの情報収集をしました。

-ハリ(こだわりポイント)
結婚式のための和装前撮りだったので、和装が映えるすごくおしゃれな背景がたくさんあるスタジオを選びました。和装が映えるデザイン性の高いスタジオで、たくさんのブースがありました。白壁、白壁+桜、室内庭園(和室、竹林、畳の部屋の中)、レンガの壁、など多くのブースで撮影しました。
前撮りではプラン内の衣装で行った分、結婚式では一目惚れしたドレスをレンタルしました。

― これからフォトウェディング・前撮りを行うカップルへアドバイス
結婚式を予定している前撮りカップルであれば、衣装やロケーションなどはのプランは、結婚式とトータルで考えて費用は設定するといいです。

3組目のカップル:あーりさん
雨天保証付きのパッケージプラン。移動は自分たちのレンタカーで節約
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

― おふたりが行ったフォトウェディングのメリハリ予算術は?

-メリ(節約ポイント)
新婚旅行がメインだったので、アクセサリーや小物も全部含まれたパッケージプランにしました。持ち込みは無料だったので、プロポーズでもらった花を持ち込みました。自分たちで借りたレンタカーで移動したので、移動費もかかっていないです。
フォトウェディングの荷物がほとんどなかったのでとても楽でした。

-ハリ(こだわりポイント)
ふたりで話し合って新郎ヘアメイクをオプションで追加しました。ビーチでのロケーションフォトだったので、やってよかったと思っています。

― これからフォトウェディング・前撮りを行うカップルへアドバイス

もし、沖縄で撮影するなら「雨天保証」は必ずつけた方がいいです。沖縄は天気が不安定なので雨が降ってロケーション撮影ができなかったときは、日程を変更できます。同じ料金で晴れた日に撮影できるので、お金を損することもありません。
また、旅行先で撮影するときは小物も全部含まれているプランを選ぶと、小物を買う必要もありませんので荷物も減らせます

「節約するところ」と「こだわるところ」のバランスが大事

フォトウェディング・前撮りの節約のために、通常プランの範囲内で撮影することもできます。しかし、撮影を終えた後に「本当は違う衣装を着たかった」「もっと写真映えするロケーションで撮影したかった」と後悔してしまうカップルも

フォトウェディング・前撮りが、ふたりにとって最高の思い出になり、その撮影がきっかけでふたりの仲がさらに深まるよう、無理のない範囲で節約することが重要です。衣装やロケーションにお金をかけたいなら、小物やアクセサリーを手作りしたり、安く購入したりと、節約できる部分はたくさんあります。

ふたりが叶えたいフォトウェディング・前撮りになるよう、自分たちに合った節約術を見つけて最高の思い出を作りましょう!

まとめ

本記事では、300名の先輩カップルへのアンケートをもとに、実際に行った節約術や節約のアドバイスをお伝えしました。フォトウェディング・前撮りは、小物やアルバムを自分たちで用意したり、撮影日を工夫したりすることで節約できます。
お金をかけたいこと・節約できることをふたりで話し合って、最高のフォトウェディング・前撮りを迎えてください♡

  • 1

本記事は、2024年10月25日公開時点の情報です。
情報の利用並びにその情報に基づく判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮したうえで行っていただくようお願いいたします。

この記事を書いたライター

Photorait編集部

Photoraitの運営チームが、さまざまな情報をお伝えしていきます。

この記事についたキーワード

あなたにおすすめの記事

FOLLOW US!公式SNSでPhotoraitのおすすめ情報を配信中!

NEW PHOTO STYLE

Photoraitが注目する新しい定番スタイルをご紹介!

ページトップへ