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ジャパン・ウエディングフォト・グランプリ 2015の受賞作品が決定!

Photorait編集部

ジャパン・ウエディングフォト・グランプリ 2015の受賞作品が決定!

2015年12月17日 更新

2015年7月28日、29日の2日間にかけて「ブライダル産業フェア2015」が行われました。 2日間で約2万5,000人の方が足を運んだフェアでは、『第10回ジャパン・ウエディングフォト・グランプリ』の投票が実施され、 そのグランプリが発表されました。 どの作品も、息をのむほど美しく、素敵な写真ばかり。 そこで、Photorait(フォトレイト)でもその入賞作品をご紹介いたします。 入賞されたフォトグラファーの方に撮影をお願いしてみてはいかが?

ジャパン・ウエディングフォト・グランプリ 2015の受賞作品が決定!

【3位】Toshi Miuraさん (グローバルピクチャーズ)

ホノルル行のバスを待って撮影

ハワイの定番フォトと言えば、青い空と地平線まで続く海をバックに摂られるビーチでのフォト。
そして、夕日をバックに撮影されたもの。そのどちらでもない、海外の日常を切り撮ったんが、今回の3位入賞作品だ。

撮影するうえで大切にしているのは、とにかく撮影を楽しんでもらうこと。

「多くの新郎新婦は、挙式を控えた段階で、撮影に臨みます。 だからこそ、自分の失敗談やハワイの面白い人のこと等、緊張をほぐしてあげることを一番に考えています。 そのうえで、2人の撮りたい場所・想いをくみ取るようにしています。」

グローバルピクチャーズ 公式HPへ

【4位】吉川 聖司さん (SORAIRO)

限られたチャンスで虹を大きく写す

撮影当日の朝までの悪天候をはねのけて、撮影を行った吉川氏とカップル。
空、虹、紅葉、庭園、和装、手を取り合う幸せな2人。
全てが揃った瞬間をとらえた渾身の1枚だ。

写真の虹は、実は「3度目の正直」。この前にも2回虹が現れたが、 色が薄かったり、すぐ消えてしまったりと、写真にはっきりと写すことが出来なかった。
3回目の撮影に成功した際には、カップルはもちろん、吉川氏も大満足だったという。

SORAIRO 公式HPへ

【5位】奥田 圭治さん (スタジオヴィセーヌ米子店)

ライトアップされた夜桜と雨

撮影当日、日中は雨が降っており、実施するかの判断は、 実際にロケ地に行ってから決めたという。
桜のロケーションフォトは季節が限られてしまうため、新郎新婦の強い希望で、撮影を行った。

夜桜、かつ、空の青みを出すために、日没後の短時間で行う時間との勝負の撮影。
悪天候を最初は残念がっていた2人も、雨を映し出した写真を気に入り、ウェルカムボードにも利用した。

スタジオヴィセーヌ 公式HPへ

【6位】薩摩 秀二さん (デコルテStudio giroux)

沖縄の青い海と空が2人を祝福

真っ青な海と空。サーフボードを抱えた新郎と、その後ろを幸せそうに笑顔でついていく新婦。 沖縄の大自然をバックに大きく写した「青」が映える1枚だ。

沖縄本島、那覇市内から1時間ほど移動したビーチにて撮影。気温は30度と暑い中での撮影になったという。

それでありながら、撮影終盤でも青い空と海に囲まれての撮影に、カップルはハイテンションだったという。

デコルテ Studio Giroux 公式HPへ

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