Photorait編集部
Photoraitで実施した、2022年以降で新婚旅行(ハネムーン)に行かれた方への調査によると、その行き先を国内にしたカップルが全体の56%に達しており、海外の44%よりも高い結果となりました。新婚旅行の行き先に国内を選ぶカップルが今とても増えています。コロナウィルスや円安などの影響を強く受け、これまでの「新婚旅行=海外」のイメージは薄れつつあるようです。今回は、アンケートをもとに、新しいトレンドとも言える国内新婚旅行について、人気の行き先や予算、こだわりポイントなどを紹介します。
目次
▽今話題!!人気の国内新婚旅行先ランキング
▽新婚旅行国内先輩カップルインタビュー
▽国内新婚旅行のリアルな予算とお金の使い道
▽国内ハネムーンの平均費用
▽魅力的なハネムーンフォトスポット紹介!
国内で人気のある新婚旅行の行き先については上記のとおり。沖縄を選ぶカップルはなんと全体の25%!4組に1組は行き先に沖縄を選んでいます。北海道、九州、四国もランクイン。九州、四国は、一つの観光地にとどまらず、複数の観光地を楽しむ方も。この機会に今まで行きたかった国内観光スポットを存分に楽しむ方が多いようです。
ここでは、人気の新婚旅行スポット上位5エリアについて詳しく紹介します。
第1位:沖縄
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人気の沖縄は見どころがたくさんあるエリア。綺麗な海はもちろん、歴史を感じられるスポットや緑の美しいスポットなど、さまざまな魅力に溢れています。
沖縄本島で美しいビーチが堪能できるスポット古宇利島はカップルのデートスポットとしても人気。海が綺麗なのはもちろん、手付かずの自然がそのままに残っており、リラックスした時間が楽しめるのも魅力です。
美ら海水族館もまた定番スポットとして外せません。ここでは、めったに見ることのできないジンベエザメの迫力を間近に感じられます。
また、美ら海水族館のある沖縄北部は、本島の中でも特に透明度の高い海が見られるのも嬉しいポイントです。有名なところでは、エメラルドビーチ、モトブビーチ、瀬底ビーチが挙げられます。美ら海水族館から車で数十分のところなので、観光コースとして組み込むことをおすすめします。
第2位:北海道
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人気の高い北海道も豊かな自然に包まれた美しいエリアです。なかでも、富良野のラベンダー畑は特に人気。まさに、ここでしか見られない絶景に息を呑むほどの感動を味わえるスポットです。
小樽運河沿いに立ち並ぶノスタルジックな建物も一見の価値があり、こちらも新婚旅行にふさわしいロマンチックな雰囲気です。北海道グルメも満喫できます。
第3位:九州エリア
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たくさんの温泉地がある九州エリアでは、高級旅館に宿泊し、贅沢な時間を楽しむ新婚旅行スタイルがおすすめです。
全国的にも知名度の高い黒川温泉(熊本県)エリアは、観光地として整備されており、さまざまな楽しみ方があります。温泉だけでなく、散策するだけで楽しめるご当地グルメやお土産屋さんなどがたくさんあります。
また、九州には高千穂峡(宮崎県)のような数々の自然スポットがあるのも特徴。特別な旅行にふさわしい絶景を見て、感動を共有するのも良いですね。
第4位:石垣島
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人気ランキング1位の沖縄とは別に、石垣島も4位にランクイン。ビーチリゾートを求めるカップルの行き先として人気ですが、石垣島の特徴は日本有数の美しい海が見られる点です。
特に有名なのが、カビラブルーと呼ばれるほどに美しい川平湾。新婚旅行という特別な時間を過ごすのにはぴったりの場所です。裏川平などロケーションフォトで有名な場所が多くあります。
また、サンゴ礁の美しい島として知られる石垣島では、豊かなサンゴ礁に囲まれてシュノーケリングやダイビングも楽しめます。
第5位:四国エリア
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四国エリアには、自然が織りなす絶景スポットや、有名な温泉スポットなどがたくさん集まっています。
自然豊かな四国エリアの中で、特に注目度が高いのは四国カルスト。高知と愛媛の県境に位置する日本三大カルストの1つです。カルスト地形の中で最も標高が高く空気は澄んでおり、そこに身を置くだけでも気分は最高!天気が良ければ遠くに広がる四国山地まで広く見渡せる絶景スポットです。
日本の古記「源氏物語」などにも名前の挙がる道後温泉(愛媛県)も外せません。湯治や美肌に効果の高い上質な温泉は、一度体験しておきたいところですね。
圏外:伊豆・熱海・箱根
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人気ランキング5位には入らなかったものの、国内新婚旅行で注目して欲しいスポットが伊豆・熱海・箱根エリアです。
箱根温泉は温泉街が充実しており、食べ歩きをするのも楽しいスポット。箱根の有名観光スポットでもある彫刻の森美術館では、屋外で開放感を感じながらアート鑑賞が楽しめます。屋外展示数が多い美術館は珍しく、連日多くの観光客で賑わっています。
静岡県の温泉地として有名な熱海もおすすめのエリア。市街地にありながらヤシの木がずらりと並ぶ熱海サンビーチでは花火も上がり、新婚旅行の特別感をさらに高めてくれます。
ここからは、実際に国内新婚旅行をされた先輩カップル4組の例を紹介しながら、具体的な費用や日程、こだわった点などについて紹介していきます。
ぷーやんさん|沖縄本島・石垣島|4泊5日
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憧れの沖縄で観光とアクティビティをギュッと凝縮したハネムーン
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TOTAL 60万円
【使いどころ費用明細】
・飛行機+ホテル 約46万円
・フォトウェディング+星空離島ツアー 約12万円
【旅日程】
▼1日目:石垣島のホテル。ホテルのプールやビーチでのんびり。
▼2日目:離島ツアーを3時間かけて回ったり、夜は星空フォトツアーで、満天の星空フォトを撮影。
▼3日目:本島に移動してフォトウェディング
▼4日目:美ら海水族館、紅芋タルト作り、etc 本島観光を楽しむ。
▼5日目:憧れのホテル「沖縄ハレクラニホテル」ステイ。ホテルでゆっくり。夜は旦那さんからサプライズ花束プロポーズ。
【新婚旅行先を決めた理由は?】
コロナの影響もあり海外リゾートには行けない、でもリゾート気分の味わえるハネムーンにしたいという思いから石垣島と沖縄本島を選びました
【旅程を決めた理由は?こだわったポイントは?】
妊娠6ヶ月というタイミングだったこともあり、この機会を逃すとハネムーンがしばらく難しいと考えたため、7月をチョイスしました。8月でも良かったのですが、ハイシーズンで料金が高かったのも理由のひとつです。石垣島では、西表島・由布島・竹富島をめぐる離島ツアーをひとり12,900円で追加。本島ではずっと憧れていた「ハレクラニ沖縄」に宿泊し、予定を詰め込まずにのんびりとホテルを満喫しました。また、ふたりで何か思い出に残したいという思いがあり、新婚旅行に合わせてフォトウェディングを実施しました。
【アドバイス】
7・8月も良い時期ですが、天気重視なら少し時期を早めるのもあり。せっかくなら海に入りたいとお考えの方なら海開き以降が狙い目です!
>石垣島でフォトウェディングができるスタジオを探す
あーりさん|沖縄本島|4泊5日
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国内でリゾート気分を満喫したい!そんなふたりのリゾートハネムーン
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TOTAL 30万円
【使いどころ費用明細】
・ホテル 約8万円
・スキューバーダイビング+フォトウェディング 約14万円
【旅日程】
▼1日目:海が綺麗でゆっくりできる観光エリアである沖縄北部エリア。「ホテルマハイナ ウェルネスリゾートオキナワ」でゆっくり。
▼2日目:美ら海水族館。その後、那覇市内に移動。アメリカ村(AmericanVillage)など市内観光。
▼3日目:ダイビングで青の洞窟へ。夕方は国際通りでショッピング。夜は民謡を歌ってくれる居酒屋 「花琉球 本店」で沖縄の郷土料理を堪能。
▼4日目:午前中はフォトウェディング。午後はひめゆりの塔(平和記念公園)へ。
▼5日目:首里城、DMMかりゆし水族館へ観光。
【新婚旅行先を決めた理由は?】
漠然と沖縄に行ってみたいと思っていたから。
【旅程を決めた理由は?こだわったポイントは?】
ハイシーズンと雨季を避けて3月をチョイス。初めての沖縄を存分に楽しめるよう、美ら海水族館や青の洞窟、首里城などの有名スポットをまわるプランにしました。また、結婚式を挙げるかどうかを決めかねていて、もし挙げないとしても写真だけは残したかったため、この機会に憧れの沖縄でフォトウェディングをすることに決めました。
【アドバイス】
もしも海水浴を楽しみたい場合は、4月以降の日程がおすすめ!学生の休み期間と重ならないようにするのがコツです。
>沖縄本島でフォトウェディングができるスタジオを探す
yumiさん|北海道|4泊5日
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絶景ポイントの多い北海道で過ごす特別感たっぷりのハネムーン
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TOTAL 25万円
【使いどころ費用明細】
・小樽のオーシャンビューリゾートホテル「ホテルノイシュロス小樽」 約3万円
・フォトウエディング 約7.3万円
【旅日程】
▼1日目:移動日。札幌ホテルでゆっくり。夜は札幌で海鮮「海 KAI 札幌駅北口店」で北海道の海の幸を堪能。
▼2日目:モエレ沼公園にてフォトウェディング。お昼は「回転寿しトリトン」夜は「松尾ジンギスカン札幌駅前店」
▼3日目:レンタカーで美瑛の青い池や富良野など観光。夜は「スープカリー スアゲ プラス 本店」
▼4日目:小樽へ移動。オーシャンビュー、客室温泉付きのリゾートホテル「ホテルノイシュロス小樽」。豪華なホテルディナーで新婚旅行の締めくくり。
▼5日目:移動
【新婚旅行先を決めた理由は?】
新生活をスタートすることもあり、なかなか普段行くことのできない北海道をハネムーン先に選びました。絶景ポイントがたくさんあり、記念写真の撮影に適しているのも大きな理由です。もちろん北海道グルメも魅力的でした。ずっと行きたいと思っていた北海道で、特別な思い出を作りたいと思いました。
【旅程を決めた理由は?こだわったポイントは?】
4月から新生活をスタートするタイミングだったので、この時期を選びました。絶景スポットで知られる美瑛の青い池や富良野へ行くこと、小樽で素敵なホテル「ノイシュロス小樽」に宿泊することがこだわったポイントです。札幌でグルメも堪能し大満足の旅になりました。
【アドバイス】
北海道はとても広く移動に時間がかかるため、効率良くまわれるよう事前に計画を立てておくのがおすすめ。特にレンタカー移動ならなおさらです!
>北海道でフォトウェディングができるスタジオを探す
ninaさん|伊豆・熱海・箱根|1泊2日
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ふたりの時間をゆったりと過ごすハネムーン
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TOTAL 10万円
【使いどころ費用明細】
・花火が見えるホテル「熱海ホテル湯宿一番地」約5万円
【旅日程】
▼1日目:車で伊豆に向かい駅前観光。お昼は伊豆といえば金目鯛!な有名店 「龍華庭ふくろう」。その後伊豆のホテル「熱海ホテル湯宿一番地」にチェックイン。夜は部屋から花火
▼2日目:道の駅伊豆のマリンタウン、伊豆のスカイラインで箱根へ。箱根湯本で散策、大涌谷も。伊豆、箱根都観光を楽しみながら帰宅。
【新婚旅行先を決めた理由は?】
伊豆・熱海・箱根を選んだのは、観光客の多い場所を避けて、ふたりの時間を大切にしたかったからです。0歳と1歳の子どもを連れての新婚旅行なので、温泉やホテルなどでゆったりとした時間を過ごせることは絶対条件でした。
【旅程を決めた理由は?こだわったポイントは?】
12月を選んだ理由は、熱海で花火が見れるお部屋のホテルがあると聞いたから。花火の見えるホテルを探し宿泊しました。宿泊先に選んだのは「熱海ホテル湯宿一番地」。小さな子ども連れでもゆっくりできて花火も見られる点が決め手です。また、この旅行に合わせて日本らしい風情たっぷりのロケーションでのフォトウェディングも行うことができました。白壁や竹林など、和装にぴったりの背景が素敵でした。
【アドバイス】
お子さま連れの新婚旅行なら赤ちゃんや子どもにやさしいホテル選びが必須。また、目的地に近いホテルを選ぶことで移動距離が短縮できるのも見逃せないポイントです!
国内新婚旅行ではさまざまな人気エリアがあり、行き先選びに思わず迷ってしまうほどに魅力的です。そして、国内新婚旅行に先輩カップルがどのくらいの予算をかけているのかが気になるところです。
ここからは、国内新婚旅行の平均費用や、特に予算をかけている項目に注目してみましょう。
国内ハネムーンの平均費用
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新婚旅行を実施した先輩カップルを対象に調査した結果、国内新婚旅行の平均費用は25.5万円という結果に。また、平均的な宿泊数は3.5泊でした。
旅行期間は短めに設定することでスケジュール調整もしやすくなり、予算的にも無理のない計画を立てられる点が魅力ですね。
予算の使い道
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先輩カップルが国内新婚旅行で、費用を多くかけているのは以下の3項目です。
・ホテル
・食事
・アクティビティ
人気の国内新婚旅行先第1位が沖縄だったこともあり、海のアクティビティに予算を多くかけるカップルもたくさんいるようです。
また、せっかくの新婚旅行なら素敵な写真を思い出に残したいと思うもの。新婚旅行ついでにハネムーンフォトの撮影をするカップルも多数います。
予算を一番かけた項目
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新婚旅行で予算をかける項目はたくさんあります。その中でも、最も予算をかけた項目としては「ホテル」と回答したカップルが最多!なんと60%のカップルがホテルに最も多くの予算をかけたことがわかっています。
その理由を先輩カップルに聞くと「一生の思い出になる新婚旅行だからこそ、憧れのホテルに泊まりたい」という声が多数ありました。
ホテルや旅館選びは新婚旅行の内容を大きく左右する重要な要素。だからこそ、ホテルや旅館選びにこだわる先輩カップルがたくさんいるのでしょう。
新婚旅行とハネムーンフォトをセットで企画するカップルも多数いるとお伝えしましたが、ハネムーンスポットとしてはどのようなところが人気なのでしょう。
ここからは、国内新婚旅行でおすすめのハネムーンフォトスポットを紹介します。
沖縄エリアのおすすめハネムーンフォトスポット
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沖縄本島から橋で繋がっている瀬底島は、沖縄本部エリアでも特に人気が高いスポット。こちらでは、クリアブルーの透明な海をバックに、素敵なハネムーンフォトが撮影できます。
また、沖縄で定番の観光スポットでもあるアメリカンビレッジもおすすめ。アメリカ西海岸にいるかのような可愛らしい街並みは、散歩するだけでも心が躍ります。たくさんの飲食店もあり、グルメに目がないカップルにはたまりません。日本離れした雰囲気の中、ポップで素敵なハネムーンフォトがたくさん撮れるスポットです。
裏川平は石垣島の自然が豊かなスポットで、緑の風景と青い海が見える場所で、素晴らしい自然環境の中で、ハネムーンフォトをさらに素敵なものにしてくれるでしょう。
>沖縄県の海・ビーチのロケーションを探す
北海道のおすすめハネムーンフォトスポット
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北海道の絶景スポットで知られる四季彩の丘。花々が織りなすカラフルな背景がおふたりを映えさせ、ハネムーンフォトやウェディングフォトのスポットとして人気を集めています。
ガラリと雰囲気を変えて、ロマンチックな情緒漂う小樽運河も素敵です。大正12年に完成してから、その姿を今もそのままに残す小樽運河は写真映えするスポットとして知られています。夕暮れどきになると、ガス灯がともるとともに石造倉庫がライトアップされます。また小樽公園では小樽の街を一望できる眺望でのハネムーンフォトが撮れます
>北海道の公園・ガーデンのロケーションを探す
熱海・伊豆のおすすめハネムーンフォトスポット
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おすすめスポットとして外せないのが、熱海・伊豆エリア。温泉だけでなく、独特な雰囲気の漂う街並みでのハネムーンフォトスポットも人気です。
富士山本宮浅間大社もフォトスポットとして有名です。富士山を背景に和装でのウェディングフォトが撮れるスポットです。神聖な雰囲気漂う社殿と、美しい富士山のコントラストが印象的な一枚を生み出します。日本の伝統美を感じることができる素敵なロケーションです。
今、注目されている国内新婚旅行。行き先や過ごし方を好みに合わせて計画していくのもひとつの楽しみですね!
新婚旅行にハネムーンフォトを追加して、新婚旅行の思い出をより深く鮮明に残すアイデアもとても魅力的。ぜひおふたりも、先輩カップルの国内新婚旅行アイデアを参考に、計画を立ててみてくださいね。
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出典元
調査期間:2023年4月12日~4月18日
有効回答:フォトウェディング・前撮り・新婚旅行の「費用」に関する実態調査
本記事は、2024年11月27日公開時点の情報です。
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Photorait編集部
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