
Photorait編集部
「フォトウェディングの費用を少しでも抑えたい…」そう考えたとき、真っ先に浮かぶのが「平日撮影」ではないでしょうか。土日祝に比べて料金が「安い」のはもちろん大きな魅力です。しかし、賢い花嫁さまが平日を選ぶ理由は「安さ」だけではありません。クオリティや満足度を大きく左右する、知られざるメリットがあるのです。この記事では、有給休暇を使ってでも平日に撮影する価値がある「3つのメリット」を徹底解説します。

なんといっても一番わかりやすいメリットは「費用(コストパフォーマンス)」です。ただ安いだけでなく、同じ予算でもっと贅沢ができる「賢い選択」と言えます。
多くのフォトスタジオでは、土日祝日の撮影に「追加料金(土日祝料金)」を設定しています。これは、人気が集中する土日祝に撮影リソース(フォトグラファーやヘアメイク、スタジオの場所)を確保するためのもので、相場としてはプラン料金に+2万円〜5万円程度かかるのが一般的です。
平日撮影を選ぶということは、この追加料金が丸々かからない、ということ。最初から数万円単位で「安い」状態からスタートできるのは、予算を大切にしたいカップルにとって非常に大きなアドバンテージです。
「平日撮影で2万円安くなったから、その分貯金しよう」…もちろんそれも素敵ですが、賢い花嫁さまは、その「浮いた予算」を「クオリティの向上」に回しています。
例えば、
・節約できた3万円で、諦めていた「インポートもののカラードレス」にランクアップする
・基本プランのデータ50カットに、+2万円で「全データ(200カット)」のオプションを付ける
・ロケーション撮影の場所を1ヶ所追加する
このように、平日撮影を選ぶことは、単なる「節約」ではなく、同じ予算内で「妥協しない」フォトウェディングを実現するための「賢い投資」になるのです。
さらに、スタジオによっては「平日限定特典」として、土日祝なら有料になるオプションを無料にしているケースも少なくありません。
・平日限定:デザイナーズドレスのランクアップ料金(通常+3万円)が無料
・平日特典:新郎のヘアセット(通常+5千円)をサービス
・平日割:アルバムのページ数を10ページ増量
プランを探す際は、「安い」という基本料金だけでなく、こういった「平日特典」にも注目してみてください。トータルで考えると、土日祝と平日では10万円近くの差が出ることもあります。
費用面と同じくらい、いえ、それ以上に大きなメリットが「撮影の質」と「時間のゆとり」です。土日祝の慌ただしさとは無縁の、贅沢な撮影時間を確保できます。
東京駅、京都の祇園、横浜のみなとみらい…こうした人気のロケ―ションスポットは、当然ながら土日祝は観光客や通行人で溢れかえっています。
そんな中で撮影すると、「背景に人が写り込んでしまって、撮り直しに時間がかかる」「人に見られて恥ずかしくて、表情がこわばってしまう」といった事態になりがちです。
一方、平日の早朝や午前中であれば、まるで街全体を貸し切ったかのような「奇跡の一枚」が撮れる可能性がぐっと高まります。ふたりだけの世界観に浸った、ドラマチックな写真を残したいなら、平日撮影は必須条件とさえ言えるでしょう。
これはロケーションだけでなく、スタジオ撮影でも同じです。
人気のスタジオでは、土日祝は1日に何組ものカップルが入れ替わり立ち替わり撮影を行います。まるで「流れ作業」のように、次の時間を気にしながら慌ただしく進むことも…。
その点、平日のスタジオは「完全貸切」の状態でゆったり使えます。撮影スタッフもふたりだけに集中してくれるため、
「この角度、もう少しこう撮れませんか?」
「小物を使ってもうワンパターン撮りたい」
といったリクエストにも、時間をかけて丁寧に応えてくれやすくなります。緊張しがちなふたりも、リラックスして撮影に臨めるはずです。
撮影そのものだけでなく、その前段階である「ヘアメイク」や「衣装選び」の時間も、土日祝と平日では密度が異なります。
分刻みのスケジュールになりがちな土日祝と比べ、平日はヘアメイクさんとも「もう少しここをカールさせたい」「リップの色味を相談したい」と、焦らずじっくりコミュニケーションを取ることができます。
また、スタジオによっては撮影当日に衣装を選ぶ場合もあります。平日のほうがスタジオに保管されている衣装の在庫も豊富。「着たかったドレスが、別の撮影で出払っていた…」なんて悲しい事態も避けられます。
「質」や「時間」とも関連しますが、「選べる自由度が高い」ことも平日の大きなメリットです。
「このスタジオで撮りたい!」「Instagramで見た、あのフォトグラファーさんに指名したい!」
そう思っても、土日祝の予約枠は、数ヶ月先、人気のシーズン(春や秋)なら1年先まで埋まっていることも珍しくありません。
しかし、平日であれば、人気のスタジオやフォトグラファーでも、比較的スムーズに予約が取れるケースが多いです。ふたりの希望の時期をずらすことなく、妥協のないスタジオ・スタッフ選びができるのは、平日ならではの特権です。
先ほども少し触れましたが、衣装の「在庫」は非常に重要です。
ウェディングドレスやカラードレスは、スタジオの「顔」となる人気のデザインから予約が埋まっていきます。土日祝は、他の花嫁さまたちとの「衣装の争奪戦」になることも。
その点、平日はスタジオの衣装ラインナップがフルで揃っている可能性が高く、まさに「選び放題」の状態。「一番着たかった憧れのインポートドレス」を、誰にも気兼ねなく選べる。これは花嫁さまにとって、何物にも代えがたいメリットではないでしょうか。
桜や紅葉のトップシーズンは、言うまでもなく予約が殺到します。土日祝の予約は、まさに至難の業です。
しかし、平日であれば、トップシーズンであっても希望のロケーションで撮影できる可能性が残っています。
また、ロケーション撮影は天候に左右されます。「雨天予報だから、翌週に延期したい」といった場合も、土日祝だと延期先の枠が空いておらず、結局1ヶ月先になってしまうことも。平日の場合は、延期や日程調整の融通が利きやすいというメリットもあります。
最後に、平日撮影の注意点と、賢いスタジオの探し方についてまとめます。
もちろん、デメリットがゼロというわけではありません。最大のハードルは「ふたりの休日を合わせること」です。
・新郎新婦ともにカレンダー通りの勤務の場合、有給休暇を取得する必要がある
・両親や家族、ペットも撮影に参加してほしい場合、その方たちにもお休みを調整してもらう必要がある
ただし、結婚式(挙式・披露宴)を行う場合、その準備のために何度も有給休暇を使うことを考えれば、たった1日、ふたりで休みを合わせて最高のクオリティの写真を残すことは、非常にコストパフォーマンスが高い選択とも言えます。
ここまで読んで、「やっぱり平日撮影にしよう!」と決めた方は、Photoraitのプラン検索で「平日限定プラン」で検索してみてください。
「安さ」だけでなく、その裏にある「クオリティ」「時間のゆとり」「選択肢の多さ」という3つの大きなメリットに目を向けることです。
ふたりの大切な一日を、慌ただしく「こなす」のではなく、ゆったりと「味わう」ために。ぜひ「平日撮影」という賢い選択肢を検討してみてくださいね。
本記事は、2025年11月15日公開時点の情報です。
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