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2019年4月24日に気象庁が発表した2019年5~7月の予報によると、【東・西日本】は6月は雨が少なく、7月は雨が多い予想。例年、6月は梅雨なので結婚式やフォトウェディングは避けがちですが、今年は6月の方が天候に恵まれる可能性が高いみたい。つまり、秋婚花嫁さんの前撮り、夏にフォトウェディングを予定していたカップルは6月が狙い目なんです!これから始まるGWにスタジオ探しに出掛けませんか?
雨のイメージが強い6月ですが、雨を除けば、ロケーション撮影にとてもおすすめな季節なんです。
2019年6月は雨が少ないので、超ラッキー♥
今回は6月がおすすめの理由をご紹介します。
花粉症の人にはつら~い春。
6月は花粉症も比較的和らぎ、夏の蒸し暑さもなく、ちょうどよい時期。
ウェディングドレスでも打掛けでも過ごしやすい時期です。
汗を拭ったり、お化粧直しのために撮影中断!となりにくく、スムーズな撮影が出来るのが嬉しいですね。
7月の夏本番になると、ビーチが混んでしまうため、時間を選ばないと撮影が困難な場合も…
6月中であれば、まだビーチも空いているので、撮影がしやすい!
シャイなカップルさん、人混みを避けたいという方は、シーズン前の海を狙って!
6月のロケーションフォトでおすすめしたいのは紫陽花。
和装にぴったりなのはもちろん、紫陽花は紫やピンクと白のグラデーションが美しく、
淡く幻想的な空気を醸し出すため、ドレスでもロマンチックな雰囲気を演出してくれます!
「6月の花嫁は幸せになれる」という欧米で語り継がれてきた伝説。
知っている花嫁さんもたくさんいらっしゃるのでは?
幸せな風習は一つでも多く取り入れたい!そんな花嫁さんは前撮り・フォトウェディングでジューンブライドを叶えてみませんか?
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