特集
――まさに、こんな場所で撮ってみたかった♡カップルにとって貴いメモリアルになる、永遠の愛を誓い合うシーン。そんな幸せな瞬間をとびきり素敵な写真として残せる「チャペル風スタジオ」が、このたび京都の中心地にオープンしました。プロデュースしたのは、雅な名所でのロケ撮影&多彩な衣装ラインナップを強みに、これまで数多くの撮影を手がけてきた京都前撮り専門のハルウェディング。<カップルたちのリアルな声>が反映されている注目の新スタジオ。思わずひとめ惚れしてしまいそうな、愛され度の高いのスタジオの魅力を存分にお届けします!
挙式披露宴の中止や延期が増えた2020年以降、カップルたちからハルウェディングに届けられたのは、いくつものお悩みや希望でした。
「結婚式は泣く泣く諦めたけど、せめて写真だけでも″誓いのシーン”を残したい」
「本音を言うと、和装だけじゃなくてドレスの写真も撮りたかった」
ふたりにとってかけがえのない、そして、本来なら悔いを残したくない、一生に一度のウエディングイベント。でも、やりたいことをグッと我慢したり、妥協を重ねたりして、ここ数年を切なく過ごしてしまったカップルも多いはず。そんな切実な願いに寄り添うように誕生したのが、ハルウェディングの新スタジオです。
シーン1:2万本超のお花に包まれた、チャペル風の美空間
ーカップルの願い:「実際に式を挙げているみたいな、愛を誓い合うシーンを撮りたい」
カップルの願いに全力で応えよう!との想いが込められているのが、新スタジオのメインに据えられたチャペル風のステージ。何と言っても目を奪われるのは、天井や背景を埋め尽くす2万本超のアートフラワー。あふれる生命力を感じさせるナチュラルカラーの花々が、ふたりの存在を発光するかのように柔らかく包み込み、コントラスト効果でどんな表情も見事に引き立たせてくれます。
ハルウェディングが目指したのは「神秘的でかけがえのない誓いのシーン」にふさわしい空間。内装デザインの8割以上にスタッフ自ら手を加え、″幸せが映える世界観づくり”に細部までとことんこだわり抜いたそうです。
ふたりの絆が途切れることなく延々と続くことを表す円形のフラワーサークルや、人前式をイメージして配置されたシックな風合いの椅子も、本格的な誓いのシーンを終始ドラマチックに演出♪手を取って見つめ合う横顔やソロショットなど、どのカットもアート作品のような仕上がりで、額に入れて飾りたくなること間違いなし。
こんなインパクト大の美空間なら「永遠にときめく♡」挙式風フォトが残せますね。
シーン2:パーティ会場の雰囲気を楽しめる、貴重な高砂ショット
ーカップルの願い:「披露宴ナシなのが、ちょっと寂しい」
こちらに用意されているのは披露宴での定番、新郎新婦が座る高砂席をイメージしたセット。フォトスタジオに高砂が用意されているのって、実はちょっと珍しいんです。
ドライフラワーの装花がふんだんに盛られたおしゃれなテーブル前にふたりが揃えば、キモチ高まる披露宴会場のシチュエーションが完成!リラックスして肩を寄せ合ったり、おしゃべりしてみたり、卓上のグラスに手を添えてみたり。披露宴ナシを選択したカップルにも嬉しい、ウエディングパーティ風のメモリアルフォトを撮れるスポットです。
もちろん、撮影当日お招きしたご家族やお友だちと一緒に、ワイワイにぎやかな祝福シーンを撮ってもOK。
シーン3:推せる♡生花をバックにアンティーク路線にイメチェン
ーカップルの願い:「思いっきり雰囲気を変えた写真も撮りたい」
こちらは、味わいたっぷりな色合いのレンガをミックスした背景のアンティーク調セット。
誓いのシーンとはがらりと印象が変わり、同じ衣装でも全く異なる雰囲気の中での撮影を楽しめます。
装花に使われているのは、季節ごとに入れ替えられる本物のお花。撮影のタイミングによっては、生花からドライフラワーへと微妙に変化していく過程が、ごく自然な感じで写真に映りこむのも心惹かれるポイント!時間を飛び越えたタイムレスな魅力や、生花ならではの彩りを写真に加えたいカップルに喜ばれるシチュエーションです。
シーン4:ドラマの主役になりきれる、クールな表情の扉前シーン
ーカップルの願い:「こだわった衣装やヘアメイクをしっかり見せたい」
こちらの扉前では、クールでかっこいい印象のショットも撮れちゃいます♩ポーズを決めて寄り添うふたりは、まるで韓国ドラマの主役みたい!洗練されたシンプルな白バックの効果で、デザインや柄など衣装のディテール、撮影当日に向けて磨き上げたビューティーの仕上がりを、きちんと写真に収められるスポットです。
和装、洋装のどちらでもしっくりと馴染むのが、ハルウェディングの新スタジオ。チャペル風と聞くと洋装に偏る印象があるけれど、こちらのスタジオは和でも洋でもフォトジェニックに仕上がるように計算され尽くされているのが大きな特長です。
一度きりのフォトウエディングを楽しめるチャンスだから、衣装には徹底してこだわってOK!のちのち後悔することがないよう、和洋それぞれ、まったく別物の魅力をまとった写真を残しておきたい、という夢も思いきり叶えられます。
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