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“ふらり京都”で前撮り! 自分らしさを足す「おしゃれ雅」スタイリング術♡【PR】

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“ふらり京都”で前撮り! 自分らしさを足す「おしゃれ雅」スタイリング術♡【PR】

特集

“ふらり京都”で前撮り! 自分らしさを足す「おしゃれ雅」スタイリング術♡【PR】

2018年11月13日 更新

1200年超の悠久の歴史を誇る古都、京都。和装でフォトウエディングをするなら一度は夢見る晴れ舞台ですね。京都で、しかも前撮りをするとなると、どう撮ってもきっちりとした「正統派の結婚写真」に仕上がりそう?厳かな雰囲気にのまれて、緊張で表情が固くなってしまったら…なんて心配する花嫁も多いでしょう。

“ふらり京都”で前撮り! 自分らしさを足す「おしゃれ雅」スタイリング術♡【PR】

京都にある「ハルウェディング」はそんな京都前撮りのイメージを一新!肩肘張らずにリラックスして楽しめて、いい意味でブライダルっぽさ控えめのおしゃれ写真が撮れると注目を集めています。
例えばふらりと旅した京都で「ついでフォトウエディング」なんて、何だか粋。情緒たっぷりの選りすぐりのロケーションで撮る、ゆるりと雅(みやび)な宝物の一枚。
こんな写真が撮りたかった」をすべて叶えてくれるスタイリング術を一挙ご紹介します。

出典:京都で前撮りやフォトウェディングならハルウェディング

京都らしさ満開のロケーション×ハルウェディング流スタイリング Best3

ロケーション1】四季折々にまばゆい自然公園
自然の中に身をゆだねると、その美しさ、懐の広さに表情がゆるみ、思わず撮られていることを忘れてしまうから不思議。
ハルウェディングで人気のロケ地「自然公園」は、美しい桜や紅葉の時期はもちろん、新緑の季節もすがすがしい、豊かな自然に恵まれたロケーション。どの季節を選んでもとびっきりフォトジェニックな写真が残せます。
開放的な空間に身を任せ、撮影当日は素のままに思いきりはじけて。作らず気取らず楽しむことで、心からの笑顔が咲き誇ります。

出典:京都で前撮りやフォトウェディングならハルウェディング

<おしゃれ雅なスタイリング@自然公園>
(1)絶妙な色合わせにイマドキ花嫁がLOVE!ブルーとオレンジをMIXした着物は、新緑や太陽光との相性ばっちり。風景と溶け合うようなやわらかい印象を作り出してくれます。

出典:京都で前撮りやフォトウェディングならハルウェディング

(2)やっぱり赤の着物も捨てがたい、でも王道すぎて個性が出せないかも…。そんな花嫁におすすめしたいのが赤味をおさえた上品な“二ュアンスレッド”。
ハルウェディング」には様々な赤ベースの色打掛が揃っているので、しっとりとした品格を大切にしたい大人の方にもマッチするはず。

出典:京都で前撮りやフォトウェディングならハルウェディング

【ロケーション2】数々の言い伝えが残る、由緒正しき神泉苑

世界文化遺産である二条城にほど近い「神泉苑」。かつて京の都に日照りが続いた折、高僧空海が雨乞いによって呼び寄せた善女龍王が棲みついたとされる池や、願い事をひとつ念じながら渡ると叶うと言われる法成橋、風格ある朱塗りの鳥居などが揃う、訪れるだけで特別なパワーを授けてもらえそうな貴重なロケーションです。この神秘的な趣、やっぱり京都じゃないと出会えません。

敷地がコンパクトなのに、和装が映えるバリエーション豊かなカットが撮れるのも「神泉苑」ならではの魅力。中でも法成橋は鉄板です。
(要予約/神泉苑の行事時は撮影不可の場合があるのでスタッフに確認を)

出典:京都で前撮りやフォトウェディングならハルウェディング

<おしゃれ雅なスタイリング@神泉苑>
朱塗りの橋や渋めな建物と相性の良い、ブライトカラーの着物がおすすめ。サーモンピンク薄いブルーが入った鮮やかな色打掛をまとうと、花嫁の主役オーラがぐっと強まります。

出典:京都で前撮りやフォトウェディングならハルウェディング

【ロケーション3】五重塔&くくり猿が迎える、八坂の塔周辺
八坂の塔」と呼ばれる、京都のシンボルとしてそびえたつ法観寺の五重塔。ここをバックにした撮影は、絶対にはずせない京都前撮りの王道。周辺には石畳の道や風情溢れるお店が立ち並び、まさにTHE・京都を体感できる場所です。
日々世界中から観光客が訪れるロケーションなので、華やかな和装は注目の的。京都の街を花嫁衣裳を着て歩けるのって、本当に贅沢で晴れやかな体験なんです。「日本人で良かった!」と心から思える素晴らしい時間を過ごせるはず。

五重塔が建つ東山地区では、さらに「八坂庚申」も撮影マスト。カラフルでコロコロと丸い“くくり猿”をバックに撮ると、インスタ映え間違いなし!このユニークな“くくり猿”、欲をひとつ捨てると願いを叶えてくれるという言い伝えがあるとか。最近では前撮りに限らず、着物姿の女性たちやカップルに注目されるフォトスポットして知名度がUPしています。

出典:京都で前撮りやフォトウェディングならハルウェディング

<おしゃれ雅なスタイリング@八坂の塔周辺>
(1)昔ながらの趣を受け継ぐ街並みに間違いなく似合うのは、王道の白無垢。落ち着きある、歴史の連なりを感じさせる風景にピュアな純白が美しく映えます。

出典:京都で前撮りやフォトウェディングならハルウェディング

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(2)八坂庚申堂には淡カラフルな色打掛を合わせて。ベースの色味は濃すぎない方がおすすめです。カラフルだけど彩度控えめの一着を選ぶと、インパクトの強い背景とかぶってもバランスが取れてキレイ。

出典:京都で前撮りやフォトウェディングならハルウェディング

ハルウェディングがもっと提案!旬な和装スタイリング術

1、女子ゴコロくすぐる粋な半襟づかい
白無垢を着たい気持ちはあるけど、前撮りだし、堅苦しすぎないスタイルがいい。
そんな花嫁におすすめなのが、「ハルウェディング」の半襟&5点セットの変更オプション。
+4400円(税込)でベーシックな白から柄物に変更することで雰囲気をガラッと華やかに変えられます。半襟は目を引く色とりどりの小花柄、5点セットはめでたさを醸す金や赤色など数種類が用意されているので、衣装の雰囲気をより自分好みに寄せられます。

※通常の前撮りプランには半襟、花嫁5点セット(懐剣、筥迫、末広、丸ぐげ、抱え帯) ともに白が無料で含まれています。

出典:京都で前撮りやフォトウェディングならハルウェディング

2、ゆるふわヘアで好バランス仕上げ
イマドキの花嫁に支持されるのはかっちりしたまとめ髪よりも、ゆるふわに崩したヘアスタイル。着物を身に着けるだけで自然と凛とした雰囲気が出せるので、ヘアにはゆるさを持たせると好バランス。編み込みや後れ毛でエアリー感を出し、ヘア小物も淡い色味が◎。「ハルウェディング」では種類豊富なヘア小物の貸し出しも無料で行っているので、きっとお気に入りのアレンジが作れるはず。

出典:京都で前撮りやフォトウェディングならハルウェディング

耳寄り情報!ハルウェディングの新スタジオがOPEN

どの衣装を選んだとしてもマッチする「ハルウェディング」のスタジオが、2018年6月に満を持してOPEN。テーマは“モダンナチュラル”。あえてシンプルなセットにすることで「ハルウェディング」の強みである衣装がより際立つことを目指しました。
ロケーション撮影もスタジオ撮影も同時に叶えたいカップルには嬉しい選択肢。

ナチュラルな木目調バック
トレンドのアンティーク要素を盛り込んだバック。優しい風合いのナチュラルな空間だから、特別なポーズを取らなくても充分花嫁姿が映えます。

出典:京都で前撮りやフォトウェディングならハルウェディング

シンプルな白バック
余計なもののない白をバックに、着物の裾回りなど細部までの美しさをしっかりアピール出来るのはスタジオ撮影だからこそ。上から撮影小物を吊るせる仕掛けがあるので、ドライフラワーなどのアイテムを自由に足してアクセントを加えられます。おしゃれなペーパーフラワーを壁に飾ることも可能。

出典:京都で前撮りやフォトウェディングならハルウェディング

京都×「らしさ」を叶えてくれるのはココ!

今回ご紹介したほかにも、祇園巽橋、嵐山、鴨川などうっとりするような美景ロケーションでの撮影を手掛ける「ハルウェディング」。京都近郊だけでなく、県外からの前撮り希望カップルも続々と増えているとか。京都というオンリーワンの舞台を求めているのはもちろん、そこに自分たちらしさを付け加えたい、というのが最近のトレンド。

質にこだわる京都マインドで選び抜いた和装数十着と自分オリジナルをメイクできる小物を取り揃え、さらに持ち込みアイテムも無料と、「らしさ」を叶えるサービスを常に追及している「ハルウェディング」。

型にはまり過ぎないゆるさ」×「京都ならではのエッセンス」の絶妙な掛け合わせが、これからの京都前撮りの主流になっていきそうです。

出典:京都で前撮りやフォトウェディングならハルウェディング

ハルウエディングについてはコチラから♡

京都府/京都市内エリア

ハルウェディング

京都市中京区二条通寺町東入榎木町87 河ニガレージビル 6階北側

地下鉄東西線 『京都市役所前』 16番出口徒歩3分 

本記事は、2018年11月13日公開時点の情報です。
情報の利用並びにその情報に基づく判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮したうえで行っていただくようお願いいたします。

この記事を書いたライター

Photorait編集部

Photoraitの運営チームが、さまざまな情報をお伝えしていきます。

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