特集
2018年秋にオープンした、新感覚のフォトウエディングサービス「SCENE+(シーンプラス)」。結婚式場「ル・センティフォーリア天保山」(大阪)と「アイネスヴィラノッツェ宝ヶ池」(京都)でのオーセンティックな写真撮影が叶うとあって、早くも注目を集めています。
スタジオではなく本物の式場で、一流を極めたクリエイターチームによる撮影体験。さらに、大手ドレスメーカーKURAUDIAの衣装を着られるのは「SCENE+」の特権!
フォトウエディングを検討する時はプランの価格やロケーションについ意識が向きがちだけれど、実はこだわっておくと後悔が少ないのが「衣装の質」。
ドレス、小物、ヘアメイクと粒揃いのアイテムを組み合わせるからこそ生まれるPerfectな美しさは、写真から存分に伝わるもの。
「SCENE+」ならきっと“映え度最上級”のヒロインになる夢が叶う。ビューティを磨くルール&最旬コーディネートに注目です。
【ルール1】ラグジュアリーなドレスで花嫁の自信を引き出す
大手ドレスメーカーKURAUDIAが手掛ける「SCENE+」では、写真撮影用の衣装ではなく、きめこまやかにメンテナンスされた結婚式用のドレスを取り揃えています。
実際に手に取り試着してみると、素材の質感、デザイン、ディテールに至るまで作り手のこだわりが感じられ、撮影用衣装とのクオリティの差は歴然。
ラグジュアリーなドレスの魔法が自信に満ちた表情を引き出してくれ、結婚式当日さながらの気分を味わえます。
【ルール2】「ベストな一着」にたどり着くまでコーディネーターがアテンド
どんな衣装が自分に似合うのか分からない?「SCENE+」なら、試着時にコーディネーターがしっかりアテンドしてくれるので安心なんです♡
衣装のラインナップは約100着。希望があいまいでも、コーディネーターがベストな一着をセレクトしてくれます。
※SCENE+Osakaは式場内に衣装サロンがあり、SCENE+Kyotoは京都のクチュールナオコの店舗へとご案内します。
例えばチャペルでのフォト撮影だったら、袖ありのクラシカルな一着が映えるはず。
ベールをふわりとなびかせるフォトであれば、それを引き立たせてくれるような優美なラインのドレスがマッチ。
「タイトなドレスを着てみたい」といったドレス先行型の要望に対しても似合う構図を提案してくれるので、当日の具体的なイメージが描けます。
➤ SCENE+Osakaのドレスはコチラから♡
【ルール3】失敗知らず!美容カウンセリング・事前試着が無料
スタジオによってはドレスの事前試着が不可だったり、別途料金がかかることもありますが、「SCENE+」では無条件に試着と美容カウンセリングが付いてきます。
撮影申込時に試着と美容カウンセリング(ヘアメイクリハーサル)の日程を決められるので、予約が取れない心配もなし。
はっきりとイメージが無くても、メイクアップアーティストが丁寧にヒアリングしつつ提案してくれ、相談を重ねる中でひとつずつ希望をクリアにしてくれます。
また、ネックレス、ヘアパーツ、イヤリングも無料貸し出しOK。試着・カウンセリング時でも当日のイメージが湧いてきます。
準備フェーズから楽しみポイントを積み重ねることで、身も心も磨き上げられた花嫁ビューティが完成です♡
➤ 次のページより、SCENE+で大人気のドレスコーディネートをご紹介♥
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