特集
2018年10月、フォトウエディング界の最先端をゆくスタジオが東京・お台場に誕生!海外トレンドをふんだんに取り込み、とびっきりオシャレでグラマラスに進化させた「LUMINOUS tokyo(ルミナス東京)」。そこで待っているのは想像のはるか上を行く「至福の花嫁体験」だそう。
<完璧にビューティを磨き上げ、ウエディングの世界観にどっぷり浸かって撮影に臨む>
実はそれって、頭の中で思い描いている以上に難しいこと。
憧れのイメージとズレている、緊張して気持ちが乗らない、もっと美しく撮られたい…。
そんな花嫁たちの切なるつぶやきを汲み取り、「叶えたい」項目をオールクリアするのが「LUMINOUS tokyo」のゴール。
Photorait編集部がその魅力を徹底取材して来ました。
「LUMINOUS tokyo」に足を踏み入れた誰もが、きっとこう思うはず。
ーこんな場所で撮影できるなんて、夢みたい!
花嫁のために用意されているのはロンドンにインスパイアされた街角や、クラシカルなお城、チャペルなどため息が出るほど美麗な28ものセット。
幸せオーラを帯びたホワイトドレスを、神々しいばかりに引き立たせてくれるラグジュアリー空間が広がっています。
映画「Always三丁目」や「永遠の0」のセットを手掛けた会社がスタジオのデザインを監修。「いかにも作られた感」のない、正にパーフェクトなシチュエーションに仕上がっているのも納得です。屋外ロケーションかと錯覚するほどのフォトが天候に左右されることなく撮れ、照明次第で昼/夜フォトも同時撮影可。
ここに立つと、誰もが真のヒロイン。
眠っていた女優魂が目覚め、撮られることにただ夢中になれる。全方位スキのない写真映え確約の一枚絵の中で生まれる、ドラマチックな瞬間をとらえます。
<おすすめセット1> ロンドンをイメージした街角
顔を寄せ合うふたりの甘いトークが聞こえてきそう。ロンドンをイメージしたカフェやレストランは写りこむものの全てがこだわり抜かれていて、小物のひとつひとつまでハイセンス!
カメラを覗くと、屋外で撮影しているかのようなリアリティに驚かされます。
<おすすめセット2> 三連窓・大階段
手を取り合い、新しい一歩を踏み出すふたり。ヨーロッパのシャトーを思わせる三連窓や大階段を活かした一枚は、ぐっと上品でクラシカル。本物志向のカップルも納得の重厚さが、写真を通して伝わってきます。
プリンセスになりきった花嫁の、凛とした表情やときめく息遣いまでもが写りこみそう。
<おすすめセット3> ジャイアントフラワー・桜並木
セットでしか叶わない、非日常感を追及した幻想的なゾーン。光のヴェールを身にまとうことで、よりスタイルアップしてくれる魔法に掛かります。
花嫁を最大限に美しく魅せることを極めたスタイリングがお見事!
<花嫁の想いに寄り添う、優秀プロデュース>
フォトスタジオには珍しい「ウエディングプランナー」が在籍し、0からのトータルプランニングをしてくれるのが「LUMINOUS tokyo」の強み。花嫁のこだわりにしっかりと耳を傾け、メイクやコーディネートの好みを引き出しつつ付加価値をのせたベストのプランを提案。
目指すのは、撮影当日に花嫁が心地よく過ごせること。写真やアルバムを手に取る前でも「幸せな1日だったね」とふたりで笑い合えること。花嫁のハートを包みこむ、きめ細やかながら頼もしいプロデュース力が光ります。
<“Perfection(完璧)”には不可欠のトータルコーディネート>
結婚式ではヘアメイク・衣装・ブーケの担当者がそれぞれ付くのが一般的ですが、三つを合わせた時にちぐはぐな印象の仕上がりになってしまう悲しいケースも。
「LUMINOUS tokyo」では専属のビューティースタイリストがトータルコーディネートを担います。ヘアメイクリハーサルやドレス試着のみならず、小物やブーケあわせもバランスを整えながら、花嫁と一緒に作り上げてくれる。ビューティの気がかりを親身になって全て解決してくれる欠かせない存在です。
洗練されたセットに映える小物づかいや、花嫁自身の持つ雰囲気や体型に合ったドレスや髪形をプロの技で提案してくれるはず。
トータルバランスを考えてコーディネートをすることで、花嫁の美的レベルは格段にアップ。撮影当日の表情やたたずまいを自信に満ちたものに変えてくれます。
美を味方に付けた花嫁は咲き誇る大輪の花のように無敵。溢れかえるほどの幸福感が、写真を見返すたびに何度でも熱くよみがえってくるはず。
「LUMINOUS tokyo」へのお問い合わせはこちら♡
「LUMINOUS tokyo」には「至福の花嫁体験」を叶えるための5つのルールが存在します。他とちょっと違うのは曲げられない信念があるから。違っているからこそ、極められるんです。
ルール1 1日2~3組限定
限られた花嫁だけが体感できる贅沢。スタジオ空間をほぼ貸し切っての撮影に臨めます。周りを気にせず撮られることに集中できる。ベストショットを撮るためには外せないポイントです。
ルール2 時間はたっぷり、半日撮影
確実に仕上がりの完成度を高めるために。撮影だけで3~4時間、ヘアメイクやスタイルチェンジ等含めて1日合計5~6時間と、じっくりと時間をかけるのが基本。
ルール3 お子様の同伴NG
子どものお世話に追われたり、泣き声が耳に入ると「花嫁」の気持ちに入り込めなくなってしまうため、あえて作った「お子様お断り」のルール。あくまでも花嫁を優先するスタンスが潔い。
ルール4 安心のパックプラン
プランに全てが盛り込まれているため、衣装のグレードアップや小物追加により料金が上乗せされる心配は一切ありません。費用を気にしてこだわりを我慢する必要もなし!
ルール5 スタッフは全員女性
フォトグラファー、スタイリストに至るまで全スタッフが女性で構成されているので、ビューティのお悩みも気軽に相談可能。女性ならではの視点と繊細な感性で、花嫁が最も美しく映えるスタイリング、ポージングに導きます。
撮影当日は大切な花嫁体験を存分に味わって頂くため、それを阻む可能性のある要素はすべて無くそう、というのが「LUMINOUS tokyo」のゆずれない想い。
従来のフォトスタジオの枠を遥かに超えている「LUMINOUS tokyo」。ここで受けられる最上級のサービスは、心揺さぶられるほどの「花嫁体験」と言えるかもしれません。
前撮り・後撮りの方は、結婚式では叶わない未知の体験ができるかもしれない。
結婚式をしない方は、幸せすぎる空間と時間を楽しみ尽くして、身も心も花嫁になりきった自分自身に驚くかもしれない。
これはもうフォトウエディングではなく、むしろ新次元の結婚式の形。
ひとたび「LUMINOUS tokyo」を訪れたら、スタッフのホスピタリティに、珠玉のセットに、華麗な衣装の数々に、間違いなくトリコになるはずです。
本記事は、2018年11月06日公開時点の情報です。
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Photorait編集部
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