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2万本超のお花×誓いのシーン♡カップルの声をカタチにした、チャペル風スタジオ誕生!【PR】

特集

2万本超のお花×誓いのシーン♡カップルの声をカタチにした、チャペル風スタジオ誕生!【PR】

2023年02月17日 更新

――まさに、こんな場所で撮ってみたかった♡カップルにとって貴いメモリアルになる、永遠の愛を誓い合うシーン。そんな幸せな瞬間をとびきり素敵な写真として残せる「チャペル風スタジオ」が、このたび京都の中心地にオープンしました。プロデュースしたのは、雅な名所でのロケ撮影&多彩な衣装ラインナップを強みに、これまで数多くの撮影を手がけてきた京都前撮り専門のハルウェディング。<カップルたちのリアルな声>が反映されている注目の新スタジオ。思わずひとめ惚れしてしまいそうな、愛され度の高いのスタジオの魅力を存分にお届けします!

2万本超のお花×誓いのシーン♡カップルの声をカタチにした、チャペル風スタジオ誕生!【PR】

洋装
旬顔の新作ドレスが多数お目見え
新スタジオのオープンに合わせ、どのシーンにも似合う新作ドレスを多数入荷!全身でも寄りでも、花嫁を可愛く綺麗に引き立たせてくれるデザインを豊富に取り揃えています。トレンドをおさえた旬のドレスばかりなので、自分らしいスタイリングを極めたいおしゃれ花嫁も衣装の悩みがいがありますね♡

和装
自分らしさ満点の和のスタイリングを楽しんで
カップルの希望に沿う様々なラインナップの和装が揃うのは、京都のロケ撮影が強みのハルウェディングならでは!
ナチュラル/かわいい/華やか/レトロモダンなど、お好みの雰囲気に合わせた着物をセレクト可能。また、掛下、半襟、髪飾りといった小物の種類や色味も充実しているので、なりたいイメージにぴったりハマる、自分らしい和装姿を追及できるはず。

ロケ撮影+スタジオ撮影をセットでリーズナブルに! ハルウェディングだからこそ撮れる、一生モノの「京都フォトウェディング」

ハルウェディングの魅力は、京都でのロケ+スタジオを一度にセットで撮影できるところ。祇園、八坂の塔周辺、嵐山など趣きのある京都の街並みでは和装、スタジオでは洋装と、衣装を分けて撮ることも可能です。リーズナブルに撮影できるプランも用意されているので、ぜひセットでの撮影を検討してみてはいかがでしょうか?
※プランの内容は、季節・時期によって変更される場合があります。

ハルウェディングのコンセプト=「お二人と、お二人の大切な人も笑顔に」

幸せなひとときをカタチにした写真は、これから始まるふたりの物語の1ページ目。きっと数年、数十年先まで、家族みんなの宝物として末長く伝えられていくはず。
見るたびに、誰もが何度でもパッと笑顔になれる。願いを思いきり詰め込んだ幸福感の裾野が、バトンを受け渡すようにどんどんと拡がってゆく。家族をいつも明るく照らしてくれる幸せの種になる。ハルウェディングの写真には、そんな想いがあふれています。

ハルウェディングSTAFFからのメッセージ
「挙式はせず、フォトウェディングで誓いのシーンを撮影したい」とのお客様の声から、新スタジオの構想はスタートしました。
ハルウェディングらしさ溢れる世界観をプロデュースできるように、アンティーク家具店、フラワーショップ、制作途中の他のスタジオなど、さまざまな場所に実際に足を運んで空間づくりを学び、ゼロからイメージを膨らませて行きました。

特にこだわったのは、写真の映り方とインテリアの質感です。スタッフ一丸となって何度も試行錯誤を重ね、ようやく完成に漕ぎつけられました!思い入れのあるこのスタジオが、おふたりにとって忘れられないフォトウェディングのステージになり、たくさんの幸せな想いを感じ、夢を叶えていただける場所になったら、と心から願っています。

【今回紹介したスタジオ情報】


ハルウェディング(HARU WEDDING)
古き良き風情ある京都のロケーション撮影に加え、今回ご紹介した「チャペル風スタジオ」や「フラワーウォール」での室内撮影など様々なシチュエーションでの撮影が可能。カップルの希望に沿った写真が撮れるよう、経験豊富なプロの目線で打ち合わせ〜撮影まで丁寧な対応をしてくれます。遠方在住のカップルであっても来店なしでの打ち合わせができるので、京都への新婚旅行を兼ねたフォトウエディングツアーも叶います。
新スタジオが気になった方は、ぜひお気軽に問い合わせてみてくださいね!

京都府/京都市内エリア

ハルウェディング

京都市中京区二条通寺町東入榎木町87 河ニガレージビル 6階北側

地下鉄東西線 『京都市役所前』 16番出口徒歩3分 

本記事は、2023年02月17日公開時点の情報です。
情報の利用並びにその情報に基づく判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮したうえで行っていただくようお願いいたします。

この記事を書いたライター

Photorait編集部

Photoraitの運営チームが、さまざまな情報をお伝えしていきます。

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