
東京駅を背にした瞬間はまるで映画のワンシーンのようで、行幸通りのイチョウ並木を愛犬と三人で歩けたことが何より嬉しかったです。愛犬が前脚を上げて甘えてきた瞬間や、街灯の下で顔を寄せ合った時間は、これからも色褪せない大切な思い出になりました。お姫様抱っこをしてもらった時は緊張よりも笑いが先に出てしまい、地面に座り込んで愛犬と戯れた時間も含めて、飾らない私たちらしい一日を過ごせたことが幸せでした。

石造りアーチと水面に映る都会
石造りのアーチのそばに腰掛ける二人。眼下の水面には色づいたイチョウの葉と居並ぶ高層ビル群が映り込み、都会の喧騒から離れた静かなひとときが写し出されている。

アーチの陰と光が生む対比
アーチの陰に立つ新郎を背に、新婦が石段に腰掛けて微笑みを見せる。奥に広がる高層ビル群がアーチ越しに切り取られ、光と影が織りなす都会的な奥行きを演出している。

愛犬と歩むイチョウ並木の後ろ姿
黄金色に色づいたイチョウ並木を、愛犬と一緒に手をつないで歩く後ろ姿。舞い散った葉が敷き詰められた並木道に、三人分の足取りが重なっていく様子が写されている。

青空とイチョウに囲まれる三人
澄み渡る青空とイチョウ並木に挟まれた道の中央で、愛犬と並んで立つ二人。舌を出してリラックスした愛犬の表情が、晴れやかな秋晴れの一日をより和やかなものにしている。

愛犬と戯れる賑やかなひととき
前脚を両手で受け止められ、はしゃぐように立ち上がる愛犬。新婦は声を上げて笑い、新郎も目を細めて見守る、家族三人の賑やかで温かい瞬間が切り取られている。

東京駅を背にした距離感の演出
赤レンガ造りの東京駅丸の内駅舎を背景に、それぞれの柵に寄りかかる二人。あえて距離を取った構図が、歴史ある駅舎と駅前広場の広がりを際立たせている一枚。

地べたに座る三人の飾らない時間
東京駅を背にして地面に腰を下ろし、真ん中に座る愛犬にそっと手を添える二人。画面の端に映り込む靴底が、気取らない自然体な空気感を伝えている一枚になっている。

街灯の下でそっと触れ合う二人
街灯の下、新婦が新郎の顎にそっと手を添え、見つめ合う二人。背景にやわらかくぼかした東京駅の駅舎が、賑わう駅前の中にある二人だけの静かな時間を引き立てている。

駅前で交わすお姫様抱っこ
赤レンガの東京駅丸の内駅舎を背に、新郎が新婦をお姫様抱っこで抱き上げる。見つめ合う二人の柔らかな表情に、駅前広場のざわめきさえも溶け込んでいくような一枚。

愛犬を挟んで頬を寄せる三人
新郎新婦が愛犬の顔を両側からそっと挟むように頬を寄せる。背景にぼかした東京駅の駅舎の存在感と、三人の距離の近さが対比となって、温かな家族の一枚に仕上がっている。
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フォトグラファーからのメッセージ
UME
(ウメ)
石造りのアーチと水面の映り込みを活かし、都会的な背景の中にも柔らかな余白が生まれるよう構図を整えました。行幸通りではイチョウの黄葉と愛犬の自然な表情を主役に、東京駅の赤レンガ駅舎を背景にした場面では建物のディテールを潰さない露出を意識。地べたに座り込む自然体なカットや街灯下の静かな一枚まで、賑やかさと落ち着きが同居する一日を丁寧に切り取っています。