
和装も洋装もどちらも諦めたくない、という私たちのわがままを丸ごと叶えていただきました。昼は有栖川宮記念公園の新緑の中で白無垢を、夜は憧れだった東京駅の駅舎前でドレスを着られて、まるで一日で二つの世界を旅したようでした。緊張しがちな私たちを和ませてくださり、石橋や朱色の和傘、ライトアップされた赤レンガ駅舎など、東京ならではの景色を背景に残せて大満足です。思い切ってお願いして本当に良かったです。

新緑の小径をゆく白無垢
白無垢と紋付袴に身を包み、有栖川宮記念公園の木漏れ日あふれる小径を、寄り添いながらゆっくり歩むお二人。青々と生い茂る緑の回廊が、和装の門出を静かに祝福します。

有栖川の石橋に立って
有栖川宮記念公園の象徴でもある苔むした石橋の上に、並んで立つお二人。豊かな新緑が優美なアーチと水面に映り込み、和装の後ろ姿に凛とした物語が静かに流れる一枚です。

朱の和傘と新緑のシルエット
深く濃い緑を背に、朱色の和傘をふわりと差したお二人のシルエット。番傘の鮮やかな朱色が瑞々しい新緑に映え、和装前撮りならではの趣と余韻のある構図に仕上げました。

石橋の上で寄り添って
石橋の上で、身を寄せ合うお二人。頭上いっぱいに広がる新緑のトンネルが柔らかな木漏れ日を落とし、白無垢と紋付袴の端正な佇まいをいっそう上品に引き立てています。

末広と白無垢の指先
末広を手にした白無垢の花嫁の指先をクローズアップ。赤い筥迫と組紐が真白な地に鮮やかに映え、和装ならではの繊細な小物使いと結婚指輪の輝きを丁寧に切り取りました。

鶴文様の帯と結婚指輪
鶴が優雅に舞う白無垢の帯まわりと、そっと重ねられた手元の結婚指輪。伝統文様の格調高さと、これから始まる二人の新しい暮らしへの想いが、静かに同居する一枚です。

夜の丸の内、ドレスの指先
洋装へのお色直し。夜の丸の内の街灯りをやわらかくぼかし込み、純白のドレスの裾をそっと持つ指先と結婚指輪だけを浮かび上がらせた、しっとりと上品な光の演出です。

東京駅駅舎に佇む花嫁
ライトアップされた東京駅丸の内駅舎を正面に望み、純白のドレスで凛と佇む花嫁。左右対称の荘厳な赤レンガ建築が、夜の前撮りをこの上なくドラマチックに彩ります。

駅舎を背にドレスを翻して
東京駅駅舎のあたたかな輝きを背に、ドレスの裾を大きく翻す花嫁。歴史を重ねた赤レンガ建築と夜景を舞台に、まるで映画のワンシーンのような躍動の瞬間を切り取りました。

リングケースの約束
夜景から少し離れ、リングケースを開いて指輪を見せ合うお二人の手元。ネックレスとドレスの繊細な質感とともに、門出の日の大切な約束をそっと締めくくる最後の一枚です。
この内容の撮影が叶うプラン

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※撮影レポートの内容が叶う最新のプランを表示しています。実際のカップルが選んだプランとは異なる場合がございます。

フォトグラファーからのメッセージ
KYO
(キョウ)
有栖川宮記念公園の新緑と、夜の東京駅という対照的な二つの舞台を、一日の物語として無理なくつなぐことを意識して撮影しました。和装では庭園の木漏れ日と苔むした石橋のアーチを生かし、あえて背中や指先の所作を主役に据えて凛とした空気感を。洋装ではライトアップされた赤レンガ駅舎を左右対称に大きく捉え、翻るドレスの躍動を添えています。緊張をほどきながら、東京でしか残せない和と洋の景色を丁寧に切り取りました。