Kodawariこだわり
POINT1凛とした白無垢の姿が、神殿の空間に映える。
この一歩が、ふたりの物語のはじまり。
格式と気品に包まれた、美しき花嫁のワンシーン。
ただの記録ではなく、心に残る“絵になる一枚”を。POINT2鮮やかな色に、想いを重ねて
幾重にも重ねられた伝統の色と文様。
その一つひとつに、未来を願う気持ちが込められている。
色打掛に包まれたその瞬間、花嫁の心に灯るもの。POINT3光が描く、花嫁の輪郭
差し込む光に浮かび上がる、繊細な衣紋のライン。
凛とした佇まいが、どこまでも美しい。
余白のなかに、和装ならではの美が宿る。