映画のワンシーンみたい!和装セルフフォトでドラマチックを演出

こんにちは!
INAI WEDDING WASOUです。
「せっかく和装を着て写真を撮るなら、ただの記念写真じゃなく、映画のワンシーンのような、ドラマチックな一枚を残したい!」そう願うプレ花嫁さん、プレ新郎さん、いらっしゃいませんか?
INAI WEDDING WASOUの和装セルフフォトは、そんなあなたの夢を叶える、クリエイティブな表現のための舞台です。
プロが整える本格的な和装と、セルフだからこその自由な感性を融合させ、あなた自身が主人公となる、心に深く刻まれるドラマチックな和装フォトを創り上げてみませんか?
映画監督が自分の思い描く世界観をフィルムに焼き付けるように、セルフフォトは、あなた自身が「演出家」となり、一枚の写真に物語を吹き込むことができます。
・自由な表現で「物語」を創る:カメラマンの指示に縛られることなく、お二人だけの世界に没頭できます。和装の着こなし・ポーズ・表情・小道具の配置など、全てを自由にコントロールすることで、写真に独自の物語や感情を込めることができます。
・光と影を操る:プロ仕様の照明機材が表現を強力にサポートします。ライトの移動や光の調整はできませんが、立ち位置やポーズを変えることで光と影のコントラストを演出し、写真に深みとドラマを与えられます。
・リアルタイムで「作品」を確認:撮影した写真はその場でモニターで確認できます。映画監督が、モニターチェックをするように、納得がいくまでポーズや表情・アングルを試行錯誤できるのはセルフフォトならではの大きな魅力です。
1. 「光と影」で感情を語る
光と影は、写真にドラマを生む上で最も重要な要素です。
・ミステリアスな「シルエット」:光を背にして立つことで、和装の美しいシルエットを際立たせます。映画のオープニングのような、印象的な一枚になります。
・感情を際立たせる「陰影」:横から光が当たる位置を見つけることで、顔や着物に陰影が生まれ、表情に深みと奥行きが加わります。物憂げな表情や力強い眼差しなど、感情をよりドラマチックに表現できます。
・幻想的な「光の反射」:着物の金糸や和傘の光沢に光を当てることで、きらめきが生まれ幻想的な雰囲気を演出できます。
2. 「小道具」で物語を紡ぐ
小道具は写真に物語を吹き込むための大切なアイテムです。
・和傘の神秘性:和傘を顔の横に添えたりあえて顔を隠してみたり。和傘の持つ奥ゆかしさや神秘性が写真に物語を創り出します。
・扇子の粋な演出:扇子を顔の前にかざしたり手元で持ったりするポーズは、和装に粋なアクセントを加えます。
・アイテムで「二人の歴史」を表現:二人の思い出の品やプロポーズの時に使った花束などを持ち込むことで、写真にあなただけのオリジナルストーリーを加えることができます。
3. 「ポーズ」で映画のワンシーンを再現
二人の立ち位置やポーズを変えるだけで写真の印象は劇的に変わります。
・見つめ合う二人:向き合ってお互いの目を見つめ合うポーズは、二人の愛の深さを感じさせます。少しだけ体をずらして顔だけを見つめ合うと、より映画的でロマンチックな雰囲気が生まれます。
・静かに寄り添う:新郎が新婦の隣に静かに寄り添い遠くを見つめるポーズは、二人の穏やかな未来を予感させます。
・振り返りのワンシーン:新婦が一人で少し先に歩き新郎がその後ろ姿を見つめる…そんな映画のようなワンシーンを再現してみましょう。
和装セルフフォトは、あなたの感性を解き放つ場所
和装セルフフォトは、ただ「撮る」だけの時間ではありません。
和装というキャンバスの上で、自由に自己を表現するクリエイティブな「遊び」の時間です。
INAI WEDDING WASOUで感性を解き放ち、見る人の心を震わせるような映画のワンシーンを写真に刻んでみませんか?
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