絵になる場所を探して
開港記念会館はそれほど広い場所ではありません。よりお二人の雰囲気に似合う場所を探して撮影をしています。
ドレスを綺麗に残すために
ドレスの後ろ姿は必ず綺麗に残すべき大事なポイントです。特に階段ではボリューミーなドレスを綺麗に残せます。
柔らかい光を探して
室内の撮影では外の天気は関係ないと思いがちですが、窓から入る光は天気により質が違うので実は大事なポイントになります。
歴史に残す場所
このステンドグラスは通称黒船と呼ばれるポーハタン号です。開港記念会館は歴史好きな自分にとってはテンションの上がる、歴史的にも貴重なロケ地でもあります。
御新郎様も雰囲気に合わせてかっこよく
開港記念会館はタキシードがよく似合うロケ地です。光の入るポイントを見定めながら撮影を進めます。
ロケ地の見所
各ロケ地には見所となるポイントがいくつかあるのでそこは必ずマストで撮影をします。開港記念会館でいえばここ!ステンドグラスなのに和風なイラストの貴重な場所です。
写真映えする造形物
開港記念会館の特徴はこの絵になる窓枠の作りです。協会のような雰囲気を感じさせてくれます。
小物持ち込みもOK
お二人の思い入れのある小物も持ち込み可能です!ただ、ロケ撮影は基本的に歩いて移動しながら撮影をしますので、持ってきすぎは要注意です。
色々な表情を
ロケ地によって雰囲気は全く異なりますのでお二人の撮りたいイメージによってロケ地選びも大切です。その中でもクールな系、明るい系といろんな表情を撮影していきます。
外観もしっかりと
開港記念会館は外観も残すべき大事な見所のひとつです。天気が良ければしっかりと撮影しておきましょう!
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