妊娠何ヶ月までならウエディングフォトの撮影が可能?

嬉しい授かり婚をしたものの
「結婚式がしたかった」
「ウエディングドレスが着たかった」
とお悩みの方もいるのではないでしょうか?
フォトウエディングであれば体調を考慮しつつ、
素敵なお写真が残せます。
撮影は5〜7ヶ月がベストですが、
ご自身の体調に合わせて時期を決められるのも
フォトウエディングの魅力。
妊娠初期(妊娠2~4ヶ月) 妊娠初期と呼びます。 つわりが始まり体調を崩しやすかったり、 もし、つわりが始まっているのであれば 妊娠4ヶ月目に入ると しかし、そこまで目立つわけではないため ただし、できるだけ締め付けの強いものや
妊娠が発覚し、15週目(4ヶ月)までの時期を
ホルモンの影響で辛い思いをしたりする時期なので、
できれば撮影するのを避けた方が良いですが、
どうしてもこの時期に撮影を希望するのであれば、
新婦さまの体を第一に考え、
負担がかからないようにしましょう。
着心地の良いドレスが良いです。
少しだけ下腹部がふっくらしてきます。
ある程度お好みのドレスを選べるでしょう。
重さのあるドレスは避けるようにしてくださいね。
妊娠中期(妊娠5~7ヶ月) つわりがほとんどなくなり、体調が落ち着いてきます。 フォトウエディングを行うのであれば、 妊娠中期はバストやお腹周りがだんだんと ドレスは体を締め付けない、 もし事前にドレス選びに行くのであれば、 お腹を隠したいのであればボリュームのある華やかなドレス、 スレンダーなドレスでも、
安定期と呼ばれる妊娠中期(16~27週目)になると
この時期がGOOD!!
大きくなり始める時期でもあるため、
丸みを帯びた体つきになります。
少し大きめのものを選びましょう。
体型が変わった時のことを考慮し、
直前にサイズの確認をしに行ったり、
予備のドレスを手配したりしておくと安心です。
お腹を目立たせたいのであればスレンダーなデザインを
選ぶのが良いですよ。
エンパイアラインのようなお腹部分に
ゆとりのあるドレスなら着心地も良いでしょう。
妊娠後期(妊娠8~9ヶ月) 妊娠後期(28週目以降)になると、 また、トイレの回数が増えたり、 もし妊娠後期に撮影するのであれば、 フォトウエディングでは長距離のロケを避けたり、 負担の少ない軽いドレスやサイズの大きめのデザインを ちなみにこの時期はお腹のふくらみがよくわかるので、
長時間ドレスを着用して
撮影や移動などが難しくなる頃。
後期つわりがあったりと
マイナートラブルも発生します。
遅くても妊娠8~9ヶ月目までに済ませておくと安心です。
ドレスの着用時間をできるだけ短めにしたりしましょう。
選ぶとこの時期でも安心して着られます。
あえてお腹を目立たせるチューブトップ×スカートでの撮影も素敵です。
阿部写真舘はスタジオ貸切だから妊娠中も安心。
撮影も体調に合わせゆっくり進めさせていただきます。
まずはこちらからプランをご確認くださいね。