【よくあるご質問】妊娠中のフォトウエディングで気をつけることは?

├ 1.必ずプランナーに「妊娠中」であることを伝える
打ち合わせ時には必ずプランナーに
「妊娠中」であることを伝えましょう!
「気を使われるのが苦手」
「やりたいことを止められるかも…」
と思って伝えないのは絶対にやってはいけません。
プランナーは数々のフォトウエディング経験があります。
・こまめな休憩を設けたスケジュールを組む
・ロケの移動中はドレスをゆるめる
・無理なポージングはしない
などプロならではの視点で体調を考え、撮影を行います。
├ 2.体調が悪くなったら無理をしない
妊娠中にフォトウエディングを撮影するなら
新婦さまの体調を第一優先にするよう心がけましょう。
ドレスは肌の露出が増えるため、
冷えに十分注意しなくてはいけません。
また、つわりなどで気分が悪くなったり、
お腹の張りを感じたりしたときは無理をせず、
撮影スタッフに伝えることが大切です。
撮影中は大丈夫だと思っていても
撮影が終わったら急に体調が
悪くなることも考えられます。
こまめに休憩をしながら撮影をしてくださいね。
├ 3.日程や撮影場所を考慮する
フォトウエディングでロケーション撮影をしたい
とお考えの方もいるかもしれません。
しかし、ロケーションでの撮影は
半日から1日かけて行うことが多いもの。
できれば暑い夏や寒い冬などは避けて、
気候の良い時期を選ぶと良いでしょう。
それでも不安に思うならスタジオでの
撮影も良いですよ。
妊娠中だけどフォトウェディングが撮りたい
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