カップル必見！和装セルフフォトが二人の絆を深める理由
こんにちは！
INAI WEDDING WASOUです。
「結婚式の準備って思っていたより大変…」「前撮りもしたいけど、ゆっくり二人だけの時間を過ごせていないな…」そんな風に感じているカップルの方はいませんか？
和装セルフフォトは、ただ美しい写真を残すだけでなく二人の絆を再確認し、深めるための最&高の時間を提供します。
INAI WEDDING WASOUでは、プロの技術に支えられながらもお二人だけの空間で心ゆくまで和装撮影を楽しめる新しいスタイル。
今回は、なぜ和装セルフフォトが二人の絆を深める特別な体験になるのかその理由をご紹介します。
なぜ和装セルフフォトが「絆を深める」体験になるのか？
一般的な前撮りではカメラマンが主導してポーズや表情を指示することが多いですが、セルフフォトは全く異なります。
・二人で創り上げる「共同作業」：撮影の全てをお二人でプロデュースします。どんなポーズでどんな表情でどの背景で撮るか、、など、全てを二人で話し合い協力して創り上げていきます。
この共同作業がお互いの意見を尊重し、一つの目標に向かって進むという結婚生活そのものの縮図となり絆を強くします。
・素の表情が溢れ出す：プロのカメラマンがいないからこそ、周りの目を気にせず思いっきり楽しめます。照れた笑顔、大笑いした瞬間、ふざけ合ったポーズ…普段の二人の「素」の表情が写真に収められ、いつまでも色褪せない宝物となります。 ・お互いを「褒め合う」時間：撮った写真をすぐにモニターで確認できるので、「この表情すごくイイ！」「和装姿似合ってる！」と、お互いの良いところを言葉にして伝え合うことができます。日頃は照れくさくて言えない言葉も特別な空間と和装の力で自然と口にできるでしょう。 ・「ありがとう」を再確認：着慣れない和装での撮影は、相手のちょっとした気遣いやサポートがとても嬉しく感じられるものです。着物の裾を直してくれたり、小道具を持ってくれたり、緊張を和らげてくれたり。撮影後には、自然と「ありがとう」の気持ちが溢れ出しお互いへの感謝を再確認できるでしょう。
1. ポーズは「会話」から生まれる
わざとらしいポーズではなく、二人の会話から生まれる自然な仕草を大切にしましょう。
・見つめ合う：お互いの目を見つめ合い、お互いの好きなところを小さな声で囁いてみましょう。きっと心からの優しい笑顔が写真に写し出されます。
・手を取り合う：固く手をつないだり、指先をそっと触れ合わせたり。手元のショットは二人の繊細な愛情を表現するのに最適です。
・抱きしめる：新郎が新婦を後ろから優しく抱きしめるポーズは和装でも定番のショット。安心感と愛おしさが伝わる心温まる一枚になります。
2.持ち込み小道具で「二人の歴史」を表現
持ち込み可能な小道具は、二人の歴史を語る大切なアイテムです。
・婚約指輪・結婚指輪：二人の愛の誓いを象徴する指輪を手元でそっと見せ合うポーズは、写真に深みを与えます。
・思い出の品：初めてデートした場所で買ったお土産や二人で集めているアイテムなど。写真に加えることで二人の物語がより鮮やかに蘇ります。
・手作りアイテム：二人で手作りしたガーランドやイニシャルオブジェは、写真に温かみとオリジナリティをプラスします。
3.撮影後は「思い出」を語り合う
撮影が終わった後も、二人の絆を深めるチャンスは続きます。
・写真を見ながら語り合う：撮影した写真を見返しながら「この時、こんなことを考えていたんだよ」「この表情、ベストショット！」などと、その時の気持ちを共有してみましょう。 ・二人だけの秘密のアルバム：お気に入りの写真を選んで、二人だけの特別なフォトブックを作るのもいいですね。ページをめくるたびに撮影の楽しかった思い出が蘇り、二人の絆がより一層深まります。
和装セルフフォトは、二人の愛を育む時間
和装セルフフォトは美しい写真を残すためだけのイベントではありません。それは、お互いへの感謝や愛情を再確認し、二人の絆を育むための貴重な時間です。
INAI WEDDING WASOUで、プロが整えたとっておきの和装姿をまとい、お二人だけのプライベートな空間で、心ゆくまで愛を表現してみませんか？
きっと、写真という形だけでなく、心の奥底に刻まれる最&高の思い出が生まれるはずです。
