男性も主役に！紋付袴セルフフォトで魅せる男の粋
こんにちは！
INAI WEDDING WASOUです。
「結婚式の前撮りって、新婦のドレスや和装がメインになりがち…」「新郎だって、かっこいい姿を写真に残したい！」そう思っている男性の皆さん、いらっしゃいませんか？
和装の前撮りといえば、色鮮やかな打掛をまとった花嫁さんの姿が注目されがちですが、日本の伝統的な正装である紋付袴（もんつきはかま）は、男性の魅力をしっかり引き出す、まさに「男の勝負服」です！
INAI WEDDING WASOUの和装セルフフォトなら、新郎が主役となり紋付袴の凛々しさや内なる「粋（いき）」を存分に表現する写真が撮れます！
今回は、紋付袴セルフフォトで魅せる男の粋な撮影ヒントをご紹介しましょう。
プロのカメラマンに撮ってもらうのも良いですが、セルフフォトには紋付袴の魅力を引き出す特別なメリットがあります。
・集中できるプライベート空間：1日3組限定の完全貸切スタジオなので、周りの目を気にせず、表情やポーズに集中できます。自分だけの空間で全力でパフォーマンスを発揮できます。
・納得いくまで「決め顔」を追求：リモコンでシャッターを自由に切れるため、様々な角度や表情を試しながらご自身が一番納得のいく瞬間を追求できます。モニターでリアルタイムに確認できるのも大きなメリットです。
紋付袴で魅せる！男の粋なセルフフォトのヒント
1. 基本は「姿勢」と「目線」
紋付袴の美しさは何よりもそのシルエットにあります。
・カメラ目線：真っ直ぐカメラを見据える視線は、力強く自信に満ちた印象を与えます
・目線を外す：あえてカメラから目線を外し遠くを見つめるような表情は、思慮深く大人の色気を演出します
2. 「手元」と「足元」で表現する
細部にまで意識を向けることで写真全体の「粋」が向上します。
・腕組み：紋付袴姿で腕を組むポーズは男らしい堂々とした印象を与えます
・扇子を活かす: 片手で持つ、軽く開いて構える、口元に添えるなど。粋な仕草を意識しましょう
・刀を構える:力強く刀を構えるポーズも良いです。非日常感と武士のような凛々しさが際立ちます
・足元の美しさ: 足袋を履いた足元も和装の一部です。軽く足を開いて安定させ、紋付袴の裾が美しく広がるよう意識しましょう
3. 新婦との「対比」で魅力を引き出す
新婦の華やかさとの対比で、紋付袴の魅力がさらに引き立ちます。
・エスコートする手: 新婦の手を取り、優しくエスコートするショットは、新郎の頼りがいや愛情が伝わる一枚になります
・見つめ合う表情：見つめ合う時、新郎は少し真剣な眼差しを向けることで守るべきものへの決意が感じられます
・後ろ姿: 新郎新婦が並んで背を向け紋付の紋や打掛の後ろ姿を見せるショットも、和装ならではの美しさが際立ちます
4. 背景を味方につける
INAI WEDDING WASOUの多様な背景を効果的に使いましょう。
・白背景で「清潔感」：明るい白背景は、紋付袴の清潔感を際立たせ爽やかな印象を与えます。
紋付袴セルフフォトで、あなたの「粋」を表現しよう
紋付袴は、日本の男性が最も輝くことのできる特別な衣装です。
INAI WEDDING WASOUの和装セルフフォトなら、プロ仕様の環境で誰の目も気にせず、ご自身が納得いくまで「男の粋」を追求できます。
新婦との美しいショットはもちろん、ぜひ新郎ソロショットにも挑戦してあなたの魅力を引き出す「忘れられない一枚」を創りませんか？
きっと数年後に見返した時、その凛々しい紋付袴姿があなたの人生の「勝負時」を鮮やかに蘇らせてくれるはずです。
【ご予約、ご相談の流れ】
▽ご希望のお日にちが決まっている方はこちら
ご希望のプランをお選びください
※その他ご質問等ある場合は、【＋その他の要望を追加する】にご入力ください
▽フォトギャラリーはこちら
https://www.photorait.net/studio/203024/photo
--------------
《スタジオ情報》
INAI WEDDING WASOU
〒111-0034
東京都台東区雷門１丁目１−１０
--------------
◆LINEでもご相談承っております。
お友達登録して日程調整も可能です。
@853byemd
◆Instagramではキャンペーン情報を配信しています！
@wasou_inaiwedding
1日3組限定 貸切空間のため、土日祝日は埋まりやすくなります。
