和装セルフフォトでエンゲージメントリングを美しく残す
こんにちは！
INAI WEDDING WASOUです。
「婚約指輪（エンゲージメントリング）を、とっておきの形で写真に残したい」「和装姿で、指輪がキラリと輝く素敵なショットを撮りたい！」そう考えているプレ花嫁さんはいませんか？
婚約指輪は、プロポーズの証でありお二人の愛の誓いを象徴する大切な宝物ですよね。
INAI WEDDING WASOUの和装セルフフォトなら、そんな大切なエンゲージメントリングを和装の美しさと共に、幻想的で心に残る一枚として残すことができるんです！
今回はセルフフォトだからこそ実現できる、指輪が輝く特別なショットの撮り方とその魅力についてご紹介します。
エンゲージメントリングの撮影は、その輝きやデザインを美しく見せるだけでなくお二人の幸せなストーリーを伝えることが重要です。和装セルフフォトはその両方を叶えることができます！
・和装とのコントラストが美しい：繊細な和装の生地感や落ち着いた色合いの中にダイヤモンドの輝きやプラチナの光沢が際立ち、互いの美しさを引き立て合います。
・プライベート空間でじっくり撮影：カメラマンの視線を気にせず、お二人だけの貸切空間だからこそ、指輪の角度や光の当たり方をじっくりと調整できます。納得いくまで何度もシャッターを切れるのでベストの瞬間を逃しません！
・自然な触れ合いの中で：手を取り合う瞬間や指輪をそっと見つめ合う表情など、お二人の自然な触れ合いの中で指輪がさりげなく、しかし印象的に輝くショットを狙えます。
お二人の愛の形を指輪の輝きと共に一枚の絵画に閉じ込めるような、そんな体験を締めみてください！
エンゲージメントリングを美しく残す！撮影アイデア集
INAI WEDDING WASOUで、エンゲージメントリングを主役にした和装セルフフォトのアイデアをご紹介します。
お二人の手元を重ねる／和装の袖口から覗かせて／指輪を強調するポーズ
指輪が輝くストレートな表現やさりげなく見せるショットなど構図を意識すると様々なショットが残せます
2. 和装小物と組み合わせてストーリーを
和傘や扇子と一緒に／花や水引と一緒に指輪を置く／婚姻届や思い出のプレゼントと一緒に
アイテム×指輪の組み合わせることで、幻想的だったりアーティスティックだったり幻想的な雰囲気を出せます。
撮影のコツ
・指輪のクリーニング：撮影前に指輪をきれいに磨いておきましょう。わずかな汚れでも写真では目立つことがあります。
・手のケア・手元がアップになるので、爪を整えたりハンドクリームで保湿したりと手のケアも忘れずに！（特に新郎様）
・ピント合わせ・指輪にしっかりピントが合っているかモニターで確認しましょう。
ディテールにこだわるフォトウェディング
近年、ウェディングフォトは全身写真だけでなく、指輪や小物手元といった「ディテール」にこだわる傾向が強まっています。
これはSNSでのシェアを意識し、よりストーリー性のある写真を求めるニーズの表れです。
セルフフォトは、このディテールへのこだわりを自由に追求できます！
INAI WEDDING WASOUで、お二人の愛の証であるエンゲージメントリングを和装の美しさと共に、いつまでも色褪せない「宝物」として写真に残しませんか？
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1日3組限定 貸切空間のため、土日祝日は埋まりやすくなります。
