和装セルフフォトで「エモい」写真を!懐かしさと新しさの融合

こんにちは!
INAI WEDDING WASOUです。
「和装で写真を撮りたいけどありきたりな感じは嫌!」「見るたびにキュンとするような、『エモい』写真が欲しい!」そう思っているカップルはいませんか?
最近SNSでもよく目にする「エモい」という言葉。懐かしさや切なさ感動が入り混じった独特の感情を指しますよね。
INAI WEDDING WASOUの和装セルフフォトなら、そんな懐かしさと新しさが融合した心揺さぶる「エモい」一枚を自分たちで創り出すことができるんです!
「エモさ」の正体とは?セルフフォトが引き出す感情
「エモい」写真には、共通して作り込みすぎない自然さや、ストーリーを感じさせる雰囲気があります。
プロのカメラマンが撮るカッチリとした写真も素敵ですが、セルフフォトだからこそ引き出せる「エモさ」があるんです。
素の感情が溢れる:誰の目も気にしないプライベートな空間だからこそ、お二人だけの普段の会話や、ふとした瞬間の笑顔、照れた表情。これらが「エモい」表情の源になります。
自分たちで創る「物語」:リモコンを手に、お二人のペースで自由に撮影を進める中で、「このポーズ、昔よくやってた!」「おでこをくっつけてみようか」といった会話が生まれるかもしれません。お二人だけの物語を写真に落とし込むことで、特別な「エモさ」が生まれます。
光と影が織りなす雰囲気:スタジオは、和装の美しさを引き立てる照明が特徴です。これが写真に深みを与え、「エモい」と感じさせる要素になります。
お二人の大切な記憶がそのまま写真になったかのような感覚を味わえるでしょう。
INAI WEDDING WASOUで「エモい」和装セルフフォトを撮るためのコツは、ずばり計算しすぎないこと」です!
感情のままに動く:カチコチにポーズを決めるよりも、お二人で笑い合ったり見つめ合ったり、手を取り合ったりと心のままに動いてみましょう。その「一瞬」をリモコンシャッターで切り取れば、最&高の「エモい」表情が残ります。
小道具で物語を紡ぐ:和傘や扇子はもちろん、お二人にとって思い出の品(古い手紙、初めてのプレゼントなど)を持参するのも良いアイデアです。それが写真にストーリーと懐かしさを加えてくれます。
光の当たり方を意識する:スタジオの照明や自然光の入り方を意識して、少しだけ顔を傾けたり身体の向きを変えたりするだけで、印象的な影が生まれ写真に深みが増します。
感情に訴えかけるフォトコンテンツ
現代のフォトコンテンツのトレンドは、単に「綺麗」であるだけでなく見る人の感情に訴えかける「エモーショナル」な写真へとシフトしています。
セルフフォトは、その自然体な撮影スタイルと自由な表現力でこの新しいトレンドをまさに体現するものです!
INAI WEDDING WASOUで、懐かしさと新しさが絶妙に融合した、見るたびに心が揺さぶられる「エモい」和装フォトを創りませんか?
お二人の大切な瞬間を、忘れられない「エモい」思い出として刻むお手伝いをいたします。
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