7月23日は「ふみの日」!手紙に込めるウェディングメッセージ
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INAI WEDDING WASOUです!
梅雨が明けてから毎日厳しい暑さが続きますね!
みなさま水分補給をこまめに行って、体調にはお気をつけくださいませ♪
さて、本日7月23日は「ふみの日」として、日本全国で手紙を書くことが推奨されています。
この特別な日に、ウェディングのメッセージを手紙に込めてみませんか?
紙に書かれた言葉は、デジタルな時代にあっても心に深く響き、永遠に残る宝物となります。この記事では、ウェディングにふさわしいメッセージのアイデアや手紙の書き方のポイントを紹介します。

1. ウェディングメッセージの重要性
結婚式は二人の新しい生活のスタートを祝う大切な儀式です。その場で読み上げられるメッセージや手紙は、新郎新婦だけでなく、家族や友人にも感動を与えます。手書きのメッセージは、送る人の気持ちが込められた温かみがあります。
2. メッセージを書く際のポイント
誠実な気持ちを込める: 心からの祝福の言葉を選びましょう。形式ばった言葉よりも、自分の言葉で気持ちを伝えることが大切です。具体的なエピソードを交える: 新郎新婦との思い出やエピソードを交えると、メッセージがより個性的で感動的になります。未来への希望を述べる: 二人の未来への期待や希望を込めた言葉で締めくくりましょう。3. メッセージの例 新郎新婦へのメッセージ: 親友へのメッセージ: 4. 手紙のデザインと装飾 手紙のデザインにもこだわりましょう。美しい便箋や封筒を選び、カリグラフィーやスタンプで飾ると、受け取った人の心に残る特別な一通になります。また、写真やイラストを添えることで、手紙の内容をさらに引き立てることができます。 5. 手紙の渡し方 結婚式の当日に手渡しするのも素敵ですが、前もって郵送する方法もあります。どちらにしても、心を込めて書かれた手紙は、新郎新婦にとって一生の宝物となるでしょう。
"○○さん、△△さん、ご結婚おめでとうございます。お二人の幸せそうな笑顔を見ると、私まで幸せな気持ちになります。これからもその笑顔を絶やさず、お互いを大切にしながら素敵な家庭を築いてください。"
"親愛なる○○へ、ご結婚おめでとう!私たちの友情はずっと続くけれど、今日からは新しい家族との生活が始まるね。これからも変わらず応援しているよ。幸せいっぱいの未来を祈っています。"
まとめ
7月23日の「ふみの日」は、ウェディングメッセージを手紙に込めるチャンスです。手書きの温かみと心のこもった言葉は、デジタル時代においても変わらぬ価値を持ちます。ぜひ、この特別な日に、あなたの気持ちを手紙に託してみてください。
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