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前撮り&フォトウエディングの持ち込み事情vo1

公開日:2022年7月25日(月)

前撮りやフォトウエディングを行うメリットのひとつは、時間をかけて納得のいくウェディングフォトを撮影できることです。撮影では、衣装はもちろん専用の下着やアクセサリーなどの小物類まで、さまざまなものが必要になります。細部までこだわって撮影をしたいのであれば、個人的に持ち込みたいものもあるでしょう。そこで今回は、どういったものなら持ち込めるのか、また持参したほうがよいものは何かを解説します。

前撮り&フォトウエディングの持ち込み事情vo1

撮影で着用する衣装は持ち込みできる?

前撮りやフォトウエディングの際に着用する衣装は、通常はフォトスタジオでレンタルできます。特に衣装にこだわりがないのであれば、レンタルを利用するほうがよいでしょう。というのも、通常はフォトプランに衣装のレンタル代が含まれているため、自分で用意するよりもレンタルするほうがお得になるからです。なかには、衣装にこだわりがあって自分で用意して持ち込みたい人もいるでしょう。レンタル衣装のなかに気に入ったデザインでサイズの合う衣装がないケースもあります。

衣装の持ち込みは、スタジオによって対応が異なります。持ち込みは無料というところもあれば有料のところもあります。プラン料金から衣装のレンタル代が値引きされるスタジオもあります。また、持ち込みは無料でも、和装の着付けを希望する場合は支度料がかかるケースもあります。そのため、衣装を用意する前に持ち込みできるかスタジオに問い合わせるのが先決です。持ち込める場合は、料金がかかるかどうかも聞いておきましょう。

前撮り&フォトウエディングの持ち込み事情vo1

和装撮影も高い人気を集めています。和装を着る場合、フォトスタジオで着物をレンタルすることもできますし、自前で着物を用意して持ち込むことも可能です。ドレスと同様に、持ち込みへの対応はスタジオごとに異なります。別途料金がかかることもありますので、必ず事前に確認しましょう。

和装の場合はレンタルできる和装小物もあります。こちらに関しても事前にスタジオに確認をしましょう。和装支度の際は、肌襦袢(はだじゅばん)や裾よけなどの着物用下着を身につけます。肌襦袢は、一般的な着物用のものではなく衿ぐりの広い婚礼衣装用のものがよいでしょう。裾よけは、長襦袢の汚れを防ぐためにつけます。肌襦袢と裾よけがつながった一体型が着やすくて便利です。着物を着る際に欠かせない腰ひもや足袋(たび)も、自前で用意することの多い小物です。ただし、スタジオによっては和装小物がすべてパックに含まれているケースもあります。どんな小物を用意すべきかスタジオに問い合わせて、必要なものだけをそろえるようにしましょう。

前撮り&フォトウエディングの持ち込み事情vo1

今回は前撮り&フォトウエディングの持ち込み事情vo1をお届けしました。参考にしてみて下さい。

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