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フォトウェディングでご実家お支度/魅力と撮影方法をip-oneが解説

公開日:2023年10月11日(水)

スタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます。私たちip-oneは、名古屋を拠点にフォトウェディング&前撮り撮影を行なっています。今回のスタッフブログは「フォトウェディングで実家お支度/魅力と撮影方法をip-oneが解説」をお届けします。

【はじめに】
私たちip-oneは、お客様の特別な日をしっかりと記録することを大切にしています。そして、その中でも「実家でのお支度」というシーンは、とても特別な瞬間です。これは、結婚という新たな門出の前に、生まれ育った場所での最後の時間を過ごす、大切な時間。これまでの家族としての絆を感じつつ、新たな家族としてのスタートを切るための特別なひとときと言えるでしょう。

この「ご実家お支度」というシーンには、普段見ることができない家族の絆や、新郎新婦の喜びや緊張が詰まっています。特に、お母様やお父様との共有する瞬間は、感動的で、これからの新しい生活へのエールが感じられる場面も多いです。

フォトウェディングとは、結婚式・挙式・披露宴を行わない新郎新婦が、結婚の記念として写真撮影を行うことを指します。実家でのお支度シーンは、その中でも特におすすめのシーンの一つと言えるでしょう。

ip-oneとしての提案としては、ご家族との共有する瞬間を大切に記録すること。そのためには、事前の打ち合わせやカウンセリングが不可欠です。お客様の家族構成や、家族の特性、撮影したいシーンなどを詳しく伺い、最適な撮影プランを提案させていただきます。

実家でのお支度は、新たな門出を迎える前の、かけがえのない時間。ip-oneとして、その大切な時間を魅力的な一枚にするためのサポートをさせていただきます。

フォトウェディングでご実家お支度/魅力と撮影方法をip-oneが解説

2.ご実家お支度の魅力

フォトウェディングの際に、挙式や披露宴の場とは異なり、ご実家でのお支度を選択することスタジオ会社によっては可能です。一見、ご実家でのお支度は単なる日常のシーンのように感じられるかもしれませんが、実は多くの深い意味と魅力が詰まった撮影となります。

まず、ご実家は家族の絆や歴史を感じる場所です。子どもの頃の部屋、家族と過ごしたリビング、お母さんの料理を食べた台所…。これらの場所は、新郎新婦が成長してきた過程や家族との大切な思い出が詰まっている場所となっています。これらの場所での撮影は、家族の温かさや絆を感じながら、新しい生活の門出を迎える準備をする姿を切り取ることができます。

次に、ご実家は幼少時代からの成長を象徴する空間でもあります。お支度の際に、昔のアルバムを開くシーンや、子どもの頃のおもちゃや手紙を眺める瞬間など、過去と現在が繋がるタイムカプセルのような空間が広がっています。これらのシーンを撮影することで、新郎新婦のこれまでの人生や家族との関係、そして新たなスタートに対する気持ちを感じ取ることができます。

また、ご実家での撮影は、スタジオや結婚式場、チャペルとは異なり、自然で心温まる撮影の瞬間が多く生まれます。家族や親しい友人との自然な会話や笑顔、実家のペットとのふれあいなど、日常の中の特別な瞬間を切り取ることができます。これにより、他のカップルとは異なる、オリジナルなフォトウェディングのアルバムを作成することができるでしょう。

ご実家でのお支度撮影は、新郎新婦や家族の本当の姿や感情を最もストレートに切り取ることができる撮影方法と言えるでしょう。私たちip-oneも、これらの魅力を活かし、心に残るフォトウェディングの撮影をお手伝いさせていただきます。

3.フォトウェディングの撮影の特色
フォトウェディングは、新郎新婦が結婚の記念として写真撮影を行うものですが、その中でも「ご実家お支度」は印象深く魅力的な撮影別となるでしょう。この撮影は、ただの記念写真ではなく、家族の絆や歴史、そして成長の過程をしっかりと記録したものになるのです。

・ご実家の思い出の場所や家族とのショット
ご実家での撮影は、その場所自体が新郎新婦の成長の場所としての意義を持っています。子供の頃遊んでいた庭、家族と過ごしたリビング、成人式や卒業式での写真を撮った玄関など、ご実家には数え切れないほどの思い出が詰まっているはずです。そんな思い出の場所での撮影は、新郎新婦の背景や家族との関係性をより強く表現することができます。

・家族の日常の中での自然な表情
フォトウェディングの一般的な撮影とは異なり、ご実家での撮影は、家族の日常をそのままの姿で切り取ることができるのが魅力です。ご家族が集まり、話し合いながらの準備や、母親と新婦の間の微笑み、父親の誇らしげな表情など、普段見慣れた光景が新しい視点で写し出されます。

フォトウェディングでの「ご実家お支度」は、新郎新婦と家族の間の深い絆や愛情を感じることができる非常に特別な撮影と言えます。ip-oneとしては、そのような貴重な瞬間を魅力的な形で残すためのテクニックや視点を持って、撮影を行っています。

フォトウェディングでご実家お支度/魅力と撮影方法をip-oneが解説

ip-oneの独自の撮影方法とポイント】
家の各部屋や家具、家族の思い出を活かしたアングルの選び方
フォトウェディング撮影では、シチュエーションや背景、照明などの多くの要素が絡み合い、一枚の写真に深みや感動をもたらします。その中でも、ip-oneが最も重視しているのは「家の各部屋や家具、家族の思い出を活かしたアングルの選び方」です。

ご実家は新郎新婦の成長や家族の歴史が刻まれた場所。そこには、多くの思い出やエピソードが詰まっています。子供の頃に過ごした寝室、家族と団らんしたリビング、成長の記録が残る写真やアルバムが並ぶ書斎。それぞれの部屋が、二人の物語を豊かに彩る背景として非常に適しています。

ip-oneのカメラマンは、これらの部屋をただの背景としてではなく、物語の一部として捉えます。例えば、新婦が子供の頃に毎晩読み聞かせてもらった絵本が並ぶ本棚の前でのショットや、新郎が高校時代に使っていた勉強机でのポーズなど、それぞれの部屋に隠されたエピソードや思い出を活かした撮影を心がけています。

また、家具一つひとつにも、家族の歴史やエピソードが刻まれています。祖父母から受け継いだアンティークの時計や、家族全員の名前が刻まれた食卓のテーブル。これらの家具を巧みに取り入れることで、深みのある写真が完成します。

独自のアングルの選び方は、ただ単に物の配置や位置を意識するだけではありません。それぞれの部屋や家具が持つ意味や背景、そこに秘められた家族のエピソードや思い出を魅力的に活かすこと。それがip-oneの撮影方法とポイントです。

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・ご家族との共演時のポージングのコツ
フォトウェディングにおけるip-oneの撮影ポイントは、家族とのショット時のポージングの工夫にあります。新郎新婦の特別な日を、家族と共有することで、一層の深みと温かさを写真に引き出すことができます。そこで、親御様や兄弟との共演時のポージングのコツを、ip-one流に解説します。

1.自然体を最優先
強制的なポーズや作られた笑顔は避け、家族との日常のような自然な雰囲気を前面に出すことを心がけます。家族みんながリラックスして、自然な表情で写真に納まることが、最も美しいショットを生む鍵となります。

2.体の接触を活用
親子、兄弟間での手をつなぐ、肩を組むなどの軽いスキンシップは、絆や愛情を強調し、写真に深みを持たせる効果的な手段です。

3.目線の指示
カメラへの目線、お互いへの目線、遠くの景色への目線など、様々な目線の方向で撮影することで、異なる雰囲気やストーリーの写真を作成します。

4.家族の特徴を活かす
家族の中での役割や性格、関係性を考慮して、ポージングをアレンジ。例えば、面倒見の良い姉や頼りになる父などの特性を強調することで、写真に家族の物語を刻むことができます。

家族とのショットは、単なる集合写真以上の価値を持っています。それは、家族の歴史、絆、愛情を凝縮した一枚の写真となるからです。ip-oneとしては、そうした家族の特別な一瞬を、最も美しく、そして感動的に切り取ることを目指しています。

良い光を取り入れて、自然な雰囲気を出す撮影テクニック
フォトウェディングの写真撮影において、光はその美しさや雰囲気を大きく左右する要素の一つです。特に、ip-oneが重視するのは「良い光」の活用です。では、どういった光を「良い光」と定義し、それをどのように活用するのか、そのテクニックを以下で詳しく説明いたします。

1.ソフトな光を選ぶ
明るすぎる直射日光や強い陰影は、被写体の顔にハードな影を生む原因となります。2名のカメラマンは雲が多い日や木陰、建物の影など、ソフトな光が差し込む条件を探し出します。これにより、皮膚の質感や表情が自然に、そして美しく映し出されます。

2.反射板の活用
自然光のみでの撮影では、被写体の一部が暗くなってしまうことが避けられない。そこで、反射板を使用して光を反射させ、影の部分にも光を当てることで、均一な明るさを保つテクニックを採用しています。

3.バックライトでの撮影
太陽を背景にすることで、被写体を逆光にするテクニック。これにより、被写体の周りに柔らかな光の輪郭ができ、より立体的で魅力的な雰囲気を演出します。

4.時刻の選定
朝の柔らかな光や夕暮れ時のゴールデンアワーは、自然な雰囲気を出すのに最適な時間帯です。特に夕暮れ時の暖かみのあるオレンジ色の光は、ロマンティックな雰囲気を強調します。

光を上手く取り入れることは、フォトウェディングの撮影における基本中の基本。ip-oneとしては、その光を如何に美しく、かつ効果的に捉えるかが重要であり、それが我々の独自の撮影テクニックの一つとなっています。

【撮影時の注意点とアドバイス】
フォトウェディングにおける撮影は、特別な瞬間を切り取るものであり、そのシーンに対する注意が必要です。特に、ご実家での撮影は家族の歴史や思い出が詰まった大切な場所。その雰囲気を損なわないようにしながら、魅力あるショットを求めるのは、カメラマンの技量とセンスが試される瞬間です。


1.家の構造や家具の配置を尊重する
家の中には、長年使われてきた家具や家族の思い出の品々が散りばめられています。これらは撮影の邪魔になると考えて移動させるのではなく、背景や小道具として取り入れることで、より深みのある写真になります。

2.照明の配置について
自然光が最も美しい光源ですが、家の中は窓の位置や大きさによって、光の当たり具合が変わります。そのため、補助の照明機材を使用する場合、あまり目立たない位置に設置し、自然光を補完する形で使用します。

3.ご家族のプライバシーを尊重
ご実家の中には、家族の私物や写真など、他人に見せたくないものもあるでしょう。撮影前に、撮影の範囲やアングル、背景に入るものを家族と一緒に確認し、予め撮影不可の場所や物をリストアップしておきます。

4.機材の持ち込みについて
撮影機材は場所を取るもの。できるだけコンパクトにし、家の中での移動や配置をスムーズに行えるように心がけます。また、床や家具を傷つけないように、機材の下にマットやクッションを敷くなどの配慮が必要です。

撮影は、技術だけでなく、配慮やコミュニケーションが大切です。ip-oneでは、これらの点を特に重視し、ご家族全員が心地よく撮影に臨めるよう努力しています。

フォトウェディングでご実家お支度/魅力と撮影方法をip-oneが解説

【家族の皆さんとのコミュニケーションの取り方】
家族の皆さんとのコミュニケーションは、フォトウェディング撮影において非常に重要な要素の一つです。特に、ご実家での撮影の際には、家族の皆さんの心地よさやリラックスした雰囲気を大切にすることが求められます。ip-oneでは、以下のポイントを意識し行なっています。

1.タイムスケジュールを事前共有
撮影日の一ヶ月前から2週間前までにタイムスケジュールを共有しています。これにより、当日の撮影がスムーズに進行し、家族の皆さんも安心して撮影に参加することができるでしょう。

2.リクエストや意見を尊重
影中に家族の皆さんからリクエストや意見があれば、それを尊重し、可能な範囲で取り入れることで、撮影の満足度を高めることができます。

3.状況を的確に伝える
撮影の流れや、次に行うシーンなど、状況を家族の皆さんに的確に伝えることで、混乱や不安を防ぐことができます。

以上の方法やポイントを心がけることで、家族の皆さんとのコミュニケーションはよりスムーズになり、撮影の質も向上します。ip-oneとして、常に家族の皆さんの立場に立ち、心地よい撮影環境を提供することを目指しています。

撮影時の流れや進行に関するポイント】
フォトウェディングでの「ご実家お支度」は、他のロケーションとは異なる独特の雰囲気があります。ご自身の生まれ育った場所での撮影は、感慨深いものとなるでしょう。そんな特別な撮影を成功させるための、撮影時の流れや進行のポイントを以下にご紹介いたします。

1.家族との打ち合わせ
実家での撮影は、ご家族との協力が不可欠です。撮影前に、家族と一緒に撮影の流れやスケジュールを共有し、理解を得ておくことが大切です。

2.実家の特徴を生かしたプランニング
ご実家には、他の場所にはない思い出の場所やアイテムがあるはずです。それらを魅力的に生かすためのプランを、事前にカメラマンと相談しましょう。

3.家族との自然なショット
ご実家での撮影の醍醐味は、家族との自然なやり取りを写真に収めること。カメラマンは、家族との日常の一部を切り取るように撮影を進めますので、特にポーズを取る必要はありません。

4.撮影後の確認と選択
撮影が終わった後は、その場で一部の写真を確認できる場合が多いです。気に入った写真や再撮影を希望する場面を、カメラマンと共有しましょう。

「ご実家お支度」のフォトウェディングは、家族との絆や思い出を感じることができる特別な撮影となるでしょう。撮影の流れや進行をしっかりと理解して、大切な一日を迎える準備をしてください。

【まとめ:
フォトウェディングでのご実家お支度の特別な価値
フォトウェディングは、新郎新婦の大切な瞬間を永遠に刻むものです。その中でも「ご実家お支度」は、他のシーンとは一味違った、深い意味合いを持つ撮影と言えるでしょう。
ご実家というのは、それぞれの人にとって最も長い時間を過ごし、成長の歴史が詰まった場所です。そこでのお支度は、新たな人生の門出を迎える前の、ある種の区切りとも言える瞬間。過去と未来が交差する、非常に象徴的な時間となります。

その特別な場所での撮影は、ただの写真以上の価値を持っています。幼少期の写真や家族との共通の思い出、家の中のある一つ一つのアイテムにまで、新郎新婦の歴史が詰まっているのです。そのすべてが、撮影の背景として写り込み、物語性のある一枚となるのです。


また、ご家族との絆もこの撮影を通じて深まるでしょう。結婚という新しいステップを迎える中で、家族とともに過ごす時間は、その後の人生でとても貴重なものとなります。この撮影を通じて、家族とのコミュニケーションをより深め、絆を強固にすることができるのです。

最後に、フォトウェディングでの「ご実家お支度」は、未来の家族、特に子供たちにとっても大切な記録となるでしょう。自分たちの親がどんな背景、どんな家庭で育ったのかを知ることは、家族の歴史を受け継ぐ上で非常に意義深いものです。

結論として、ご実家でのフォトウェディングは、新郎新婦の人生の中で非常に価値ある経験となることでしょう。過去と未来、家族の絆を感じながら、大切な一枚を残しましょう。

いかがでしたか?「フォトウェディングでご実家お支度/魅力と撮影方法をip-oneが解説」をお届けしました。これからフォトウェディングをご検討されている新郎新婦様は、ぜひ参考にしてみてください。

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【ip-oneの無料相談会】
ip-oneでは、他社スタジオとは少し異なったオンライン相談会・来館相談会を行っています。
多くのスタジオさんではフォトプランナーや営業スタッフが相談会の応対を行っています。
ip-oneではフォトグラファーが直接、相談会の応対を行っています。
さらに、正式のお申し込みをいただい際には、相談会で応対をさせていただいたフォトグラファーが(お問い合わせ窓口&撮影前の打ち合わせ&撮影担当&撮影後のレタッチ編集&ご納品)まで、全てのフローに対して、新郎新婦様の専属スタッフとしてご対応を行っています。
この制度を私達は、カメラマン一貫制度と呼んでいます。
新郎新婦様のご不安点やご不明点を担当フォトグラファーが直接解消し、撮影当日に至るまでに、新郎新婦様と担当フォトグラファーが繋がりを持つことで、信頼関係を築き、構築することを大切にしています。
多くのスタジオでは、撮影当日に初めてフォトグラファーと対面をします。撮影当日に初めて会うフォトグラファーと、相談会から撮影当日まで色々なやり取りや、打ち合わせを行なったフォトグラファーとでは、新郎新婦様の信頼度は全く異なるでしょう。

【カメラマン一貫制度のメリット】
カメラマン一貫制度では、新郎新婦様が正式なお申し込みの前に、担当フォトグラファーから具体的な撮影内容を聞くことができます。
誤解がないように先に記載いたしますが、他者スタジオにおいても、相談会で営業スタッフさんやフォトプランナーから、具体的な撮影内容を聞くことはできるかと思います。
ただし、フォトグラファーではないので撮影の技術的なことや、撮影の現場においての詳細な内容を理解していることは少ないでしょう。
ip-oneでは、オンライン相談会や来館相談会で担当フォトグラファーより、実際の撮影データを新郎新婦様にご覧をいただき撮影内容の説明を行っています。
その際に、担当フォトグラファーは自身で撮影を行なった撮影データでご案内を行っています。
「撮影の背景やストーリー」「この写真はどのような意図で撮影を行なったのか」「新郎新婦様にどのような提案を行なったのか」など、担当フォトグラファーにしか分からない、リアルな撮影内容のご案内を行っています。検討段階である相談会において、担当フォトグラファーから新郎新婦様へ撮影内容のご案内を行うことで、より具体的な撮影イメージを共有することができます。

ip-oneでは正式なお申し込み後、相談会から引き続き担当フォトグラファーから改めて、希望プラン・撮影日・撮影場所・衣装合わせのご案内を行っています。また、ご質問・ご不明点があった場合は、メールや電話で担当フォトグラファーから直接お答えをしています。レスポンスも基本、その日中にお返ししています。
窓口を一本化し、撮影前から新郎新婦様とやり取りを行い信頼関係を築くことを大切にしています。多くのスタジオでは、撮影当日に担当フォトグラファーと初めて会うケースが多いです。事前に打ち合わせを担当フォトグラファーと直接行えるスタジオは少ないでしょう。
そのため、打ち合わせが担当フォトグラファーと行えない代わりに、撮影指示書を送ることができるスタジオもあります。また、スタジオによってはオプションでフォトグラファー指名制度があり、追加料金を支払うことで、打ち合わせが行えたりもします。 当社では、フォトグラファーの指名制度はありません。相談会から撮影後まで、担当フォトグラファーが専属スタッフとしてご対応を行っています。

フォトウェディングでご実家お支度/魅力と撮影方法をip-oneが解説

ip-oneでは、経験豊富で撮影技術力の高いフォトグラファー2名体制で撮影を行っています。「興味がある」「撮影の相談をしてみたい」などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

執筆者:株式会社ip-one(アイピーワン) 渡邉康人
設立: 2019年4月
代表取締役兼フォトグラファー
生年月日: 1984年1月26日
実績: ブライダルカメラマン歴20年/3000組以上の撮影担当
プロフィール
名古屋の新規写真スタジオの立ち上げメンバーとして、約10年間フォトグラファー部門の総括責任者を務める。同スタジオと業務提携の国内大手結婚式場を含む、約40会場の撮影責任者も歴任。
その後、経験をさらに広げるため、大手の結婚式場に転職。福岡県・大分県・佐賀県・広島県・愛知県と、多岐にわたる地域でのブライダル撮影を経験。フォトグラファーとして約5年間従事し、その間、国内ウェディングフォトコンテストで審査員特別賞を受賞。

2019年に独立を果たし、同年4月に株式会社ip-oneを設立。現在は名古屋を中心に「フォトウェディング」や「前撮り」撮影を主なサービスとして展開し、多くのカップルの大切な思い出作りをサポートしています。

現在期間限定・組数限定のお値引きキャンペーン実施中
11・12月中の撮影実施で【表示価格から¥40,000税込OFF】特別割引!キャンペーンは定員15組様に達し次第、終了となります。現在11月中旬まではご予約が満員となっています。11月下旬のご案内となります。残り5組様までのご案内となります。

資料請求・・・https://www.photorait.net/studio/202345/contact?type=request_info

相談会ご予約・・・https://www.photorait.net/studio/202345/contact?type=appointment

お問い合わせ・・・https://www.photorait.net/studio/202345/contact?type=contact

撮影日の空き確認・・・https://www.photorait.net/studio/202345/contact?type=vacancy

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