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和装の小物の持つ意味

公開日:2021年9月5日(日)

花嫁様がお召しになるお衣裳の白無垢や色打ち掛けには

振袖とは違い、花嫁様だからこそ、身に着ける小物があります。

胸元に入れる「筥迫(ハコセコ)」

女性の身だしなみを整えるために、鏡や櫛を入れて

胸元を飾ったと言われています。

帯に立てて入れる「懐剣(カイケン)」

護身用に短刀を入れて身を守る物とされています。

手に持っていただく「末広」

広げた時に先が広がる事から、末広がりで縁起が良いとされ、

古くから正装に欠かせない小物。

また「心を契る」とい意味も込められています。

これらの花嫁道具には古くから意味や言い伝えがあります。

和装小物の持つ意味を知る事で、和装前撮りをより楽しんで頂けます。

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