雨と花火が彩る大さん橋の夜の前撮り
こんにちは!PHOTO WEDDING STYLEです
雨の日の前撮りと聞くと、「晴れた日に撮影したかった」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
けれど、雨の日だからこそ残せる写真があります。
特に夜の大さん橋では、雨粒が街の明かりや撮影用の光を受けることで、写真の中に白い粒が浮かぶように写ることがあります。その様子は、まるで雪が降っているようにも見え、晴れの日とはまったく違う表情をつくります。
横浜の海と街並みを背景に、ウェディングドレスとタキシードで立つふたり。その周りに細かな雨粒が光を受けて写り込むことで、その日にしか残せない一枚になります。
今回は、そんな「雨が雪のように見える」夜の大さん橋での撮影についてご紹介します。


大さん橋は、横浜港に面した広い空間から、横浜の街並みや海を眺めることができるロケーションです。
昼間であれば空や海の色を生かした写真、夕方であれば空の色の変化を取り入れた写真、夜になれば街の明かりや建物の光を背景にした写真など、時間帯によって異なる景色を楽しめます。
そこに雨が加わると、同じ大さん橋でも写真の見え方が変わります。
雨の日は空が白く見えたり、雲が広がったりするため、晴天の日のような青空を背景にすることはできません。
一方で、夜の撮影では空の色だけが写真の印象を決めるわけではありません。
横浜の街に灯る明かり、建物の光、海の向こうの景色、そして雨粒。
それぞれの光が重なることで、雨の日ならではの写真になります。


今回のような雨の日の夜撮影で印象的なのが、雨粒の写り方です。
カメラのフラッシュや光に雨粒が反応すると、細かな白い粒が写真の中に浮かび上がることがあります。
肉眼で見ている雨とは少し違い、写真の中では一つひとつの雨粒が白く見えるため、雪が降っているような雰囲気になることもあります。
もちろん、雨が必ず雪のように写るわけではありません。
雨の強さや粒の大きさ、風、光の当たり方、撮影する位置などによって、写真への写り方は変わります。
だからこそ、同じ場所で撮影しても、その日の天候によって残る写真は異なります。
雨粒が細かくたくさん写る日もあれば、背景に少しだけ雨が見える日もあります。
その違いも含めて、撮影した日の天候が写真の一部になるのが雨の日の撮影です。


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