マタニティフォト婚のススメ! 撮影を成功させるための3つのポイント
皆様こんにちは 「結婚式は挙げなかったけど、記念の写真は残したい」 「安定期に入ったけど、ドレス姿を残すのは少し不安…」 そんなふうに感じているプレママさんへ **お腹の赤ちゃんとの特別なブライダルフォト「マタニティフォト婚」** をご案内します! 体調が変わりやすい時期だからこそ、 安心して最高の瞬間を残すための大切なポイントを3つご紹介します。

ポイント1:撮影時期は「体調優先」で!最適な時期は安定期~臨月前 マタニティフォト婚で一番大切なのは、新婦様の体調です。 一般的に、体調が比較的安定する妊娠5ヶ月~7ヶ月(16週~27週頃)がおすすめの時期と言われています。 妊娠後期(9ヶ月以降)は特に、お腹の重さから疲れやすくなったり、むくみが出やすくなったりする可能性があります。 【マイブライドからのアドバイス】 お腹の出方には個人差があります。 お好きな衣装を心地よく着られるよう、カウンセリング時に妊娠週数や体調を遠慮なくお伝えください。 「どうしてもこの季節に撮りたい」などのご希望がある場合は、体調を考慮した上で、少し早めに撮影時期を検討しましょう。
ポイント2:衣装は「締め付けず、美しく」着られるものを選ぶ ドレスを着たいけれど、締め付けが心配…という方もご安心ください。 通常のウェディングドレスはウエストを絞りますが、マタニティフォト婚では「体調に負担をかけないこと」を考慮しながら衣装選びを行います。
【マイブライドのサポート】 1.調整可能なドレスをご提案 背中が編み上げになっているタイプや、ゆったりとしたラインのエンパイアライン・Aラインのドレスを中心に、お腹に負担の少ない衣装をご提案します。 2.インナーへの配慮 締め付けの少ないマタニティ用のインナーやペチコートのご用意をお願いしています。 3.和装もOK! 和装の場合も、着付けの際にお腹を圧迫しないように特別な配慮を行いますのでご安心ください。 ご試着の際は、実際に座ったり動いたりして、楽に過ごせるかを確認しましょう!
ポイント3:貸し切り空間でゆったり安心して撮影に臨める撮影途中に気分が悪くなってしまった場合もご安心ください。 貸し切りのスタジオで、ゆっくりと撮影に望めるようスタッフがサポートいたします。 【当日の安心サポート体制】 ・体調に合わせて、スケジュールをご提案します。 ・撮影の合間にいつでも休めるよう、快適な空間をご用意します。 ・スタジオ内での移動や、ロケーションへの移動も、最短距離かつ安全にご案内します。 当日、少しでも体調に変化を感じたら、すぐにスタッフにお声がけください。無理のないポーズをご提案し、最優先でサポートします。
最高の家族のスタートを、写真に残しましょう
マタニティフォト婚は、お二人の夫婦の歴史だけでなく、「新しい家族の歴史」の始まりを刻む、かけがえのない記念です。 マイブライドなら、豊富な衣装と安心のサポート体制で、体調を気にせず、楽しく、美しく特別な一枚を残すことができます。 ご家族が増える喜びを、ぜひ私たちと一緒に形にしませんか? まずはお気軽にご相談ください!
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