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華雅苑 横浜店

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カガエンヨコハマテン

4.7

045-319-6790

前撮り目的の和装ロケ撮影のお客様がかなり増えてきましたね!!

公開日:2023年5月17日(水)

前撮り目的の和装ロケ撮影のお客様がかなり増えてきましたね!!

いつも華雅苑横浜店のブログをご覧いただきありがとうございます



6月12日以降の和装ロケーション撮影がご利用しやすい料金になりましたよ♡



和装壱点プラン80,000円



和装弐点プラン90,000円



和洋2点プラン130,000円



いつもの通り衣装差額無し・申請料込・送迎込みのパッケージプランとなっております!!



華雅苑横浜店のプランはこちら





 



ようやくコロナ禍が過ぎてコロナ前に戻ろうとしている感じがしてきました



コロナ禍の時の結婚式や披露宴ができないとき、



いつ披露宴ができるようになるのか先が見えない中、



多くのカップルがフォトウェディングをしておこうと洋装や和装の写真撮影にご利用いただいておりました。



最近は挙式・披露宴の前撮りとして和装写真を残しておきたいお客様が多くいらしていただいており、お二人から結婚式の準備の話しをいただけたり、披露宴に間に合うようにウェルカムボードを作るために撮影日のお問い合わせをいただくことも増えてきて、コロナ前の披露宴ができる日常に戻ってきたのを大変うれしく感じています!!!

前撮り目的の和装ロケ撮影のお客様がかなり増えてきましたね!!

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和装の前撮りは華雅苑が創業時に結婚式業界の課題一つである



『和装の写真撮影は費用が高すぎて諦めている』



という課題を解決する目的が含まれています。



披露宴というとても大切だけど大きなお金のかかることのために、



花嫁の夢を一つ諦めさせてはならないという思いでした



なので、披露宴のための前撮りをお客様が楽しんでいただけることは、



華雅苑のスタッフにとっては大変うれしいことなんです



結婚式は世界各地様々な様式で執り行われて負います。



宗教的なものやそうでないものさまざまな結婚式の様式はありますが、



どんな様式の結婚式でも、



世界中どこで行われても、



すばらしい喜びの儀式です!!!



華雅苑のすべてのスタッフは素敵な思い出の一つに関われることを幸せに思い皆様に心に残る写真を提供していきたいと思います

前撮り目的の和装ロケ撮影のお客様がかなり増えてきましたね!!
前撮り目的の和装ロケ撮影のお客様がかなり増えてきましたね!!
前撮り目的の和装ロケ撮影のお客様がかなり増えてきましたね!!



【様々な現代日本の結婚式についてご案内し】



神前式





日本の結婚式そのものや、行われてきたしきたりは日本独自の宗教である神道から大きな影響を受けていますが、結婚式自体は自宅で行われるのが一般的でした。



「神前結婚式」という形式が明確となり、一般に広まったのは、1900年(明治33年)5月10日の皇太子嘉仁親王(後の大正天皇)と九条節子妃(後の貞明皇后)の結婚式がきっかけでした。



初めて宮中賢所大前で行われ、同様の神前結婚式を挙げたいという気運が国民の間で高まりました。



気運の高まりに応じ、東京の神宮奉賛会(現在の東京大神宮)が皇室の婚儀を参考にして民間での「神前結婚式」の様式を定めて、翌1901年(明治34年)3月3日に模擬結婚式を開催しました。



以降、改良や普及活動を行っていきました。



今日「神前式」として行われているものは、この神宮奉賛会が創設したものが元になっています。



神前式の歴史って意外とまだ120年くらいなんですね。

最初に巫女の先導で新郎新婦、媒酌人、新郎両親、新婦両親、新郎親族、新婦親族の順に入場し、最後に斎主が入場します。



典儀と呼ばれる司会進行役(巫女が行う場合もあります)が式の始まりを宣言。



祓を行うため、斎主が大麻を用いて穢れを祓います。



一同は起立したまま軽く頭を下げ、これを受けます。



斎主の一礼に合わせ一同が起立して神前に礼。



斎主が神前で2人の結婚をその神社に鎮座する神と氏神、そして祖先神に報告する祝詞を奏上し、神の加護を願います。



一堂は起立して頭を下げます。



三三九度の杯を交わします。



一の杯においては、まず新郎が杯を受け、次に新婦、また新郎となります。



二の杯では、まず新婦、次に新郎、また新婦。三の杯は一の杯に同様です。



一二三の三度の杯を三回ずつ受けるので、3×3=9ということで三三九度が成立するということです。



ただ現在は新郎新婦の時間的な制約もあり、以下のような略式を用いる神社も多いです。

新郎が一の杯を受け、次に新婦がその杯を飲み干す。



二の杯は新婦から新郎の順、三の杯は新郎から新婦の順で、どの杯も一口で飲み干す。



新郎新婦が神前に進み出て誓いの言葉を読み上げる。新郎が本文を読み、名前の部分は新郎新婦がそれぞれ読む。



巫女が神楽舞を奉納する。



新郎新婦が玉串を神前に捧げ「二拝二柏手一拝」の順で拝礼し、席に下がるときは、お互いに背を向けないように、内回りで体の向きを変えます。



これは神に対して、なるべく自分のお尻を向けないようにしたものです。



新郎新婦に続いて媒酌人、親族代表が玉串を捧げる。



両家が親族となった誓いを交わすため、両家の親族、新郎新婦、媒酌人が杯を戴く。



斎主が式を無事執り納めたとを神に報告し、一拝。



一同も起立して一礼。



その後斎主がお祝いの挨拶をし、斎主退場の後、新郎新婦、媒酌人、親族の順に退場します。

式の後披露宴に移ります。



場所は神社に限らず、神前式の式場を設けているホテル、結婚式場も多く利用されています。



なお、出雲大社や出雲大社教では一般神社とは異なる神前結婚式を行う。



式場では、新郎新婦の座前に「天之御柱(あめのみはしら)」を立てての神事とします。



斎主は祝詞奏上後に「神誡」を天之御柱付近にて読み諭します。



玉串拝礼は新郎が天之御柱を左より廻り、新婦は右より廻り四拍手にて拝礼します。



また玉串は、神職の用いる笏のように握り、笏と同様の作法で礼を行う。その他、特殊な部分が多く伝承されています。



現在の結婚式において、多くの新郎新婦はキリスト教式を選び、神前式は少数派となっています。



一方で有名人、著名人の挙式や国際結婚に限れば日本文化体験・交流の場として敢えて神前式を選ぶカップルも増えていますね。



【仏前式】

仏に結婚を誓う様式です。



1892年(明治25年)に浄土真宗本願寺派の藤井宣正が東京白蓮社会堂に結婚式を挙げ、各宗派において仏前結婚式が普及されました。



菩提寺の本堂にて行なう場合が多いが、本尊を安置して公民館や、家庭でも挙式は可能です。



具体的な式順は宗派によって多少の違いがあるが、住職(司婚者)と参列者一同が、本尊に結婚を奉告し、住職から終生仏教徒として守るべき事柄について諭しを受け、記念の数珠を拝受、互いに敬愛を誓いあう誓紙に署名した後、三三九度の杯を交わすのが一般的です。



仏教の結婚式が浸透していない理由としては、大正天皇の結婚式によって一般に広まった神道式が普及し、仏教徒だけではなく氏子も兼ねていた日本人の宗教意識の中では、神道式で行うことに何の違和を感じることがなかったからと考えられています。仏前式より神前式の方が見る機会多いですよね。

沖縄の事例



沖縄県においては、男性は自宅の仏壇前で祖先の霊、また、女性は自宅に鎮座する自然神(火神、床神)やムラデー(集落の氏神)に結婚を報告するというスタイルが一般的で、「ニービチ」と呼ばれています。



仏前式に近いものの、神前式および人前式の要素も含まれており、寺院で行う上記の仏前式とは異なり親族で行われるため宗教色がほとんどなく、僧侶も介在しません。




【キリスト教(教会)式】

日本で行われるいわゆる「キリスト教式結婚式」は、キリスト教徒の結婚式を模した結婚式が多いですね。



すなわち本物の教会堂や聖堂でなく、結婚式のためだけにつくられた教会堂風の施設(宗教施設でなく集会場として登録されるいわゆる「結婚式教会」)において、特定の宗教や教会に所属しない者によって行われるケースが大多数です。



また、様式としてもカトリックとプロテスタントの要素が混同したイギリス国教会風の場合が多くみられます。



その一方で正教会の様式が参考にされているケースは少ないですね。



現在の日本では、キリスト教徒は人口の1%程度のようです、信仰とは無関係に、キリスト教徒を模した挙式を望む人が非常に多い。



ウェディングドレスを着て教会で式を挙げるというスタイルは、軽井沢にその源流があります。



軽井沢は、明治時代に外国人宣教師が移り住んだことから国際避暑地として発展したため、その中で、キリスト教の教会が信徒以外の結婚式を受け入れるようになったことで、教会で式を挙げる人が増えていきました。



その後、1970年代にタレントの結婚式が軽井沢でたびたび行われたために、一般にも広まっていったとされています。

価値観に抵抗した世代で、新しい生活様式を生み出しただけでなく、個性を追求し、伝統的な価値観に対抗した世代でもあったこと、また高度経済成長とともに裕福になりつつある社会の中で、女性の社会進出が進み、自由な思想や発想が受け入れられる時代になってきたことが、新しい挙式形態に影響を及ぼしたと考えられています。



マスコミなどがキリスト教形式の宣伝を繰り返し、一般的となっていることや、ウェディングドレスに似合う雰囲気という理由から、ホテルや結婚式場ではいわゆる 「キリスト教式結婚式」のプランが準備されています。



一般的な進行としては、牧師が司式し、主に先に新郎が入場して祭壇の前で待つ。



ウェディングブーケを持ち、ウェディングドレスを身にまとった新婦がエスコートする者(通常は実父)と共に入場。



中央通路を進み、エスコートする者が新郎に新婦を引き渡す。



以下順序等の違いはありますが、賛美歌(聖歌)、聖書の朗読、誓いの言葉、それに対する祝福、指輪の交換などが行われます。



また、新郎新婦が建物から退場する際に、友人・親族等によって、ブーケ・トス、ライスシャワー、フラワーシャワー等が行われることもあります。

キリスト教の教会での結婚式



キリスト教での結婚式の意味や様式は、教派によって異なるんです。



カトリック教会



カトリック教会において、結婚式は「秘跡」のひとつです(ただ単に社会的な契約の儀式ではなく、洗礼を受けた二人が、キリストと教会のあいだに見られる愛のきずなを模範として信仰にもとづく結婚の同意を交わすときには、そこに現にイエス・キリストがいるのだ、この秘跡を通じて神が介入されるのだ、と信じます。



カトリック教会は離婚を認めないので、初婚あるいは死別による再婚の場合のみ結婚式を行います。



そのため、結婚式を希望する二人の双方がカトリックの場合のみが「秘跡としての結婚」とされる(各国のカトリック教会では通常、信徒以外の挙式を行うことはないが、日本のカトリック教会では、ローマ教皇庁の特別な許可によって、片方あるいは双方がカトリック信者でない場合でも、教会での一定期間の「結婚講座」への出席を条件に挙式を行うことを認めることがあります)。



進行の例を挙げると、次のようになります。



新婦がエスコートする者(通常は実父)と共に入場。



中央通路を進み、エスコートする者が新婦を新郎に引き渡す。

聖歌、聖書の朗読、神前での誓約、祝福、結婚誓約書への署名、婚姻簿への記入、結婚指輪の交換などが行われる。



 



正教会



正教会において、結婚式は機密(ギリシア語: μυστήριον:ミスティリオンの日本ハリストス正教会における訳語、カトリックの秘蹟に相当)のひとつです。



正式には婚配機密と呼ばれる。全ての機密と同様、正教徒のみがあずかれるものです。



かつては教会法上の例外規定を適用し、片方が信徒であれば、子に必ず洗礼を受けさせるなどの条件付きでこの機密の実行が認められることもありましたが、現在ではそのような事例はまずありません。



また正教会の婚配機密は司祭による司祷のもと聖堂で行われるものであり、結婚式場などで行われることはありません。



婚配機密を受けられるのは信徒のみであるが、信徒ではない者も結婚式に参祷するのは自由であり、親戚・知人の出席はむしろ奨励される。



東京復活大聖堂教会(ニコライ堂)では、ニコライ堂での結婚式を希望することがきっかけとなり、洗礼前の勉強期間を経て正教会の洗礼を受けて信徒となり、その上で婚配機密を受けるカップルも珍しくないそうです。

戴冠が行われ聖歌が多用されることにみられるように、正教会における婚配機密は大変華やかです。



聖堂入り口に近い所で行われる聘定式(平定式)(指輪の交換が行われる)と、聖堂中央で行われる戴冠礼儀とで構成されています。



戴冠礼儀の直前にあたって新郎新婦に対し、他の相手との約束はないかといった質問が司祭からなされるが、婚配機密のより重要な部分は、新郎新婦の戴冠・葡萄酒を飲み交わすこと、聖堂中央のアナロイ(イコン等を置く台)の周りを廻ること、などと捉えられています。



戴冠は夫婦が今後ハリステアニン(クリスチャンのロシア語読み)としての生活の王となって夫婦揃って自らの生活を共同して支配していくことを表し、聖体礼儀に由来する形式である葡萄酒を飲み交わす行為は夫婦が聖体礼儀に示されたハリストス(キリストのギリシア語読み)を中心にした生活を行うことを表し、聖堂中央のイコンの載せられた台案を廻るのは信仰を中心にして楽しい時も苦難の時もともに歩むことを表すものです。



これらのほかに婚配機密の大部分に渡り、司祭による祝文朗誦と、輔祭もしくは司祭と詠隊(聖歌隊)によって行われる連祷とが行われます。

これらの内容は旧約新約の両方に亘って聖書に記された教会史上の数々の夫婦に対する神の配慮を記憶し、同様の庇護が新郎新婦にも行われるように祈願するものです。



プロテスタント



プロテスタントでの進行の一例を挙げます。



講壇の前に待つ司式者、新郎、証人(男性)、証人(女性)のもとへと、新婦および新婦の父がゆっくりと歩みます。



賛美歌、祈祷、聖書朗読(エペソ5.22〜33、Iコリント13章など)、司式者による式辞、新郎新婦による誓約、指輪の交換、祈祷、(独唱)、司式者が二人は夫婦となったことを宣言、短い説教、賛美歌、司祭者による祝祷(祝福の祈り)、新郎新婦退場、親族代表挨拶。



その後出口にて、新郎新婦、その両脇に証人、さらに外側に双方の両親が並び、退場する列席者からの祝福の言葉を受け、お礼の言葉を述べる。



バプテスト、会衆派



プロテスタントに分類される教派の中でもバプテスト教会や会衆派教会では、会衆(教会員・信者)の同意により、神の導きと見なし結婚が成立すします。



そのため結婚式は比較的オープンです。

夫婦片方が信者の場合、結婚式は教会関係、披露宴は友達・友人と使い分けをする場合も多いです。



両方が信者の場合結婚式に引き続き披露宴(祝会といった方が正しい)を行う場合も有るが、近年は減ってきています。



このため結婚式の出席者が時には披露宴の出席者を超える場合もある。



 



人前式



教会や神前での結婚式のように神仏に結婚を誓うのではなく、両親やその他の親族、親しい友人などの前で結婚を誓うのが、現在の人前式スタイルです。神前式と混同しないよう、ひとまえしきと呼称する場合もあります。



多くはホテルやレストランウェディングや結婚式場などで対応しています。



人前式の場合、特定宗教とは無関係であるため、出席者にあらゆる宗教的背景がある場合でも問題なく式を遂行できるというメリットがあります。



挙式の進行は、おおむねキリスト教式を踏襲するが(入場方法・ウェディングドレス・指輪交換・宣誓等)、形式は比較的自由であり、新婦の入場を印象づけるよう、結婚披露宴のように、映像演出が行われることが増えています。

人前式では、立会人による結婚の承認が行われるのが特徴です。



承認のしるしとして、立会人が拍手をしたり、鈴を鳴らしたり、色々なアイデアで独創的な挙式が行われています。



人前式の儀式としては三三九度、水合わせの儀、貝合わせの儀などがあります。



 



フォトウェディング



周囲のためにも記念に写真撮影のみ行うというケースも増えています。



もとは親類縁者との関係や、金銭面などの事情により式を挙げられない、または挙げられなかった夫婦が、写真の上だけでも結婚式の衣裳でその姿を残しておきたいという思いを抱くケースがあり、それに応える格好で始まった写真撮影によるフォトウェディング。



神仏のみならず、両親やその他の親族、親しい友人などに結婚を誓うこともないが、人生のけじめや節目として行われます。



新たな挙式の形の一つとして捉えられています。



ナシ婚

役所に婚姻届を提出するのみで、挙式や披露宴を全く行わないことです。



その理由として、挙式に数百万円の出費を割かれることと、人前で目立つことを忌避するため、カップルまたは親族が挙式そのものに反対すること、などが挙げられています。



「ナシ婚」のカップルも増えており「挙式や披露宴が法律で義務付けられていない」という割り切った考えから「ナシ婚」のみで済ませるケースも増えています。



ソロウェディング



結婚は異性、同性婚にかかわらず、通常は2人(一夫多妻のなどの場合はそれ以上の場合もあります)で行うもので、一人では結婚できない。その一方、結婚はしない、できない、あるいは結婚せずに未婚の母、父になってしまった場合でも、一生に一度は、花嫁あるいは花婿姿になりたいという願望を持つ人も多くみられます。



そのような願望をかなえるのが、ソロウェディングで、ブライダル市場が縮小する中、2010年代後半に入り、急速に伸びてきていますね。



 



それぞれのカップルがそれぞれのやり方で喜びと幸せの時間を体験していただきたいと願っています!!

前撮り目的の和装ロケ撮影のお客様がかなり増えてきましたね!!

↓↓創業以来続く華雅苑のコンセプト↓↓



【日本の文化・伝統をしっかりと残したい】



日本人の心の拠り所である神社や庭園で、とびきりの和装体験をしていただきたい。



そして、すばらしい和の文化を後世に残していただきたい。



そんな願いを胸に、長年、神社の婚礼業務に携わってきた弊社代表が、どこより早く始めた前撮りのロケーション撮影。



 



【どのお客様にもわかりやすい料金設定】



なるべく多くの方にご興味を持っていただけるよう、創業からプラン内容は明朗に。



前撮りに必要なものはすべてプランに含まれていますので、プラン料金から値上がりしません。



プランさえ決まれば、後は撮影を心から楽しんでいただくのみ。



ご相談から撮影当日まで、専属スタッフがしっかりご対応します。

【季節や場所の個性まで表現したい】



ホテルやチャペルでドレスを着用した挙式がスタンダードとなっていく一方、年齢に関わらず前撮りの定番となったのが和装です。



中でも季節の移ろいを感じる神社や庭園での撮影は、どこか清々しく心まで整うよう。



神聖な空気も一緒に映し出せるよう、ストーリー性のある構図、ポージング、光の取り入れ方などを考慮しながら撮影を進めていきます。



神社や庭園・スタジオという背景の中で、和装の美しさをどのように引き立てるか。



そしておふたりの魅力をどう表現するか。



年間平均1万組のカップルとお付き合いしてきた経験豊富なスタッフが対応させていただきます。



撮影にはご家族やご友人が同席されることも多いです。



おふたりの思い出の品を撮影小物として使うことも可能です。



 

【必ず写真データを含めています】



はにかんだ微笑みも、弾けるような笑顔も、ふたりだから残せる大切な記録です。衣裳1点につき100カットほど、いろんな表情を写した画像データは、すべてのプランに含まれています。



店舗に引き取りに来ていただく場合は、撮影の2日後にはお渡しが可能。



また、なかなか来店できそうにないという場合には、宅急便でのお届けも承っています。



 



お二人の希望の前撮りを実現するために



どんなことでも構いません



気になることがありましたらお気軽にご連絡ください!



 



 



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