【新作ご紹介☆】360度どこからみても美しい着物
こんにちは!
スタジオアクア横浜みなとみらい店フォトグラファーの竹内です^^
今回は写真屋がつくる着物シリーズ!
新作のお着物のご紹介です!
今回の打掛の製作のコンセプトは、
"360度どこからみても美しい着物"です!!!
本当にどこからみても美しいのと、
見る角度によって着物の表情が全く変わってきます!!
横浜店で現在取り扱い中の3着をご紹介させていただきます◎
「 銀地針松に飛翔鶴 」
写真屋が取る着物シリーズと言うことで、白地は白ではなく、銀糸を織り込んだ銀地にこだわった一着。
⻑寿を願う針松が立つ中を瑞鳥である鶴が飛び交う姿を表現しました。
厳しい冬の寒さにも耐え、変わらぬ緑を保つ松は⻑寿の象徴として愛されており、鶴もまた古く平安時代から⻑寿延齢の瑞鳥として尊ばれてきました。
つややかな地にボリュームのある鶴が映え、金糸の濃淡によって立体的な奥行きを感じさせる、格調高い趣の白無垢です。
「 紺地⾚花図 」
⾦彩刺繍こだわりのオリジナル紺地にハイビスカスの柄を現代アートの表現で落とし込んだモダンな打掛です。
「 赤無垢金織熨斗 」
深みのある赤色で全体を織り上げ、ポイント部分には金糸を使用した織物の赤無垢。
ポイントに施された⾦彩加⼯と刺繍は繊細な陰影と⾼級感を演出します。
花⾔葉は「上品な美しさ」「繊細な美」
ハワイでは 「幸せな未来」
繋がりあうハイビスカスは⼈と⼈との結びつきを向かい合う対話や⼦孫繁栄を表しています。
花嫁様の幸せを願う吉祥⽂様に掛け合わせて⽣まれたスタイリッシュな⼀枚。
⾚花とは、沖縄の⾔葉でハイビスカスを指します。
ブーケとヘッドアクセサリーも、これらの打掛を選んでいただいたお客様にはセットで無料でお貸出ししております!
1人でも多くの花嫁様にぜひお召しいただきたいそんなお着物です◎