【夏のフォトウェディング】和装はできる？暑さ対策は？
夏は新緑が青々しい
天候が良く、晴れの日が多い
海ロケは青い空、青い海で夏の鮮やかさを感じられる
日照時間が長く長時間のロケ撮影も安心
梅雨が明けたあとは、カラッとした天気で晴れている日が多くなります。
せっかくロケーション撮影するならば、晴天の下で撮りたいですよね。
夏は日照時間が長く、日没時間も遅いため明るい時から
夕日にかけてのロケーション撮影も素敵なんですよ。
でも夏はどうしても『暑さ』が気になる。
和装が着れるのかも心配…そんな方の疑問や心配を解決します！
夏のフォトウェディング「和装はできる？」
夏でも和装撮影はできます！
スタジオ内でしたら空調設備が整っているので暑い夏でも問題ありません。
ただ和装でロケーション撮影となると
暑さ対策をかなり念入りにおこなう必要があります。
比較的涼しい夕方の撮影にするなどの工夫が必要です。
ロケーション撮影は洋装、
和装はスタジオ内での撮影を推奨していますが、
スタジオ内でも撮影小物を使用したりして、 撮影が楽しめますよ！
夏のフォトウェディング「 暑さ対策はどうする？」
・汗はしっかり拭き取る
撮影中じんわりと汗ばんでも冷やしたタオルを用意していますので安心してください！
熱がこもると温度調節ができなくなり熱中症になる可能性も！
タキシードの方は、ジャケットを脱いだり腕捲りしても素敵なお写真になりますよ。
・手持ち扇風機を持っていく
今流行りのハンディ扇風機があるだけでも安心。
風があるのとないのでは大きくかわります！
移動中にも必須アイテムです。
・凍らせた飲み物
冷やした飲み物でもいいですが、半分くらい凍らしておくと
撮影終盤でもひんやりしていて美味しく飲めます。
塩分ダブレットを摂取して、塩分補給しましょう。
・日陰のところをメインで撮影する
公園であれば木の下や、海は日陰がほとんどないので日傘の下でギリギリまで待機しておくなど。
少しでも直射日光を遮ることができるように、工夫しましょう！
直射日光が強い日は、おしゃれなサングラスを使用してみてもいいですね！
・冷房のあるロケーションを選ぶ
暑さがどうしても心配な方は、冷房のある屋内ロケーションで撮るのも手です。 施設を貸し切って撮影できる中央公会堂 特別室は夏は冷房がしっかり効いていて 快適に過ごしながら撮影できます。
・撮影小物を使っておしゃれに暑さ対策
撮影小物を使って夏らしく、そしておしゃれに暑さ対策をしましょう。 麦わら帽子やサングラス、傘なんかも良いですよ！ 冷たい飲み物を瓶などのおしゃれな容器に入れるのもいいかも！
夏のフォトウェディングも魅力がたっぷり！お盆や9月の撮影も受付中です！
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