マタニティフォトで感じること
こんにちは阿部写真館です。
最近、セミの声をたくさん聞くようになってきましたね！夏本番を感じます！^ ^
先日、とっても素敵なご家族がマタニティ撮影でご来館されました。
挙式でも撮影をさせて頂いたお客様です。
小さかったリングボーイ君は自分の意思表示をしっかりできるようになって、
我が子でなくとも間近でみる成長を本当に嬉しく感じました^ ^
マタニティの時期はとても貴重で神秘的な期間です。
お母さんと一緒に、
お腹の中で長いようで短い１０ヶ月と１０日を過ごします。
まだ顔もわからないうちから、お母さんと一緒。
お腹を優しく撫でながら話しかけたり、
音楽を聞かせてあげると赤ちゃんは聞いて感じていると言われています。
稀に幼少期はそれを覚えているとも言われています。
そんな時期に、一生懸命 撮影のために衣装を揃えたり、小物を用意したり・・・
生まれる前から、赤ちゃんは家族の愛情をたくさんに注いでもらい、
誕生を心待ちにしてもらっているんだなｱ・・・と思うと、
マタニティ撮影はなんて素敵なことなんだろう！と改めて感動しました。
誕生して成長した赤ちゃんは、お母さんとお話をするようになった時に、
「あなたがお腹の中にいた時だよ」と写真を見せてもらえると思います。
きっと「産まれる前からこんなに心待ちにしてもらっていたんだ！」と、更に愛情をお母さんは伝えることができるし、お子さんは感じることができると思いました。
マタニティ撮影を検討中の方。
ぜひ、お気軽にお問合せください！
https://www.photorait.net/studio/200066/contact?type=contact
大切な記念をしっかり宝物として残すお手伝いをさせて頂きます！
