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フォトウェディングの余韻を楽しむ♡沖縄北部で立ち寄りたい観光＆グルメスポット5選

公開日：2025年5月30日（金）

こんにちは、Walz Weddingです!

沖縄の海と自然に囲まれて撮影するフォトウェディング。
一日が終わっても、「すぐにホテルへ戻るのはもったいない…」そう思う方も多いはず！

そんなあなたに、撮影後の余韻をふたりで楽しむ“ちょっと寄り道”旅です。
今回は、沖縄本島北部エリア、特に名護・今帰仁・本部町の3エリアから、フォトウェディング後にぴったりなグルメと観光スポットを6つ選びました(^^)

フォトウェディングの余韻を楽しむ♡沖縄北部で立ち寄りたい観光＆グルメスポット5選

【本部町】「CAPTAIN KANGAROO（キャプテンカンガルー）」
大満足のバーガー！撮影を終えたばかりの空腹を満たしてくれるのは、地元でも有名なハンバーガーショップ「CAPTAIN KANGAROO」

ボリューミーなのにくどくない、ジューシーなパティとふわっとしたバンズの組み合わせはまさに美味

お店の雰囲気もおしゃれで、アメリカンヴィンテージ風。
カジュアルな服に着替えて、ふたりでバーガーを頬張るひとときは、フォトとはまた違った“素の幸せ”を感じられる時間になるはず(*'▽'*)

【本部町】「備瀬のフクギ並木」

静かな木漏れ日の中で心を整える賑やかな観光地のイメージがある沖縄ですが、本部町の「備瀬のフクギ並木」は静けさと癒しが広がる場所。

緑に囲まれた一本道には、どこか懐かしくてあたたかい風景が広がります。
ゆっくりと歩くだけで、心がリセットされるような感覚。ウェディング撮影で高まった気持ちを、ここで少し落ち着かせて、ふたりの時間を丁寧に味わってみては♪

レンタサイクルで並木道をめぐるのも、心地よい思い出になりますよ！

【今帰仁村】「カフェこくう」

隠れ家のようなオーガニックカフェ今帰仁村にある「カフェこくう」は、緑に囲まれた小高い丘の上にある一軒家カフェ。

店内にはやさしい風が通り抜け、窓の外には青い海がちらりと見えるロケーションです。
お食事は、地元食材をふんだんに使った心と身体にやさしいメニューばかり。

オーガニックな手作りスイーツや、オリジナルブレンドのハーブティーも◎。
忙しい日常を忘れて、ふたりで深呼吸できる、そんな時間がここには流れています♡

【名護市】「21世紀の森ビーチ」

地元民に愛されるゆったりスポット北部にもたくさんあるビーチですが、撮影でよく訪れる観光地ではなく、少しローカルな場所に行きたい方には「21世紀の森ビーチ」がgood♪

波が穏やかで広々としたビーチは、観光客が少なく、地元の方たちがのんびり過ごす憩いの場です。

撮影で感じた感動を、もう一度自然の中で噛みしめる。
砂浜を歩きながら「楽しかったね」「また来たいね」と話す時間が、ふたりの記憶に深く残るはず♡

【本部町】「きしもと食堂」＆「山原（やんばる）ジェラート」

昔ながらと今どきの組み合わせ！
本部町にある「きしもと食堂」は、創業100年を超える老舗の沖縄そば店。

木の看板とレトロな建物が目印で、しみじみ美味しいスープとモチモチの麺は、長年地元に愛されてきた理由がわかる味。

食後のデザートには、7分程先にあるすぐ近くの「山原ジェラート」でひんやりスイーツをどうぞ。
マンゴーや紅いも、黒糖など、沖縄ならではのフレーバーが充実。

2人で違う味を選んでシェアするのも楽しいですよ。
ふたりだけの“旅の余白”を大切にフォトウェディングは一生の思い出。だけど、その余韻をどう過ごすかで、1日がさらに輝くこともあると思います♪