結婚式に使える動画撮影vo2
今回は結婚式に使える動画撮影vo2の紹介です。
前撮り動画の種類
前撮り動画は、雰囲気や用途によっていくつかの種類に分かれます。1つ目は、前回ご紹介したオープニング動画です。お二人の思い出の写真や前撮り写真を使って、登場シーンを盛り上げる演出です、ゲストの方々を引き込むのにぴったりの演出です。
2つ目は、プロフィール動画です。
プロフィール動画とは、新郎新婦さんの生い立ちを紹介する動画のことです。プロフィール動画の形式としては、エピソードや馴れ初めを紹介する方法が人気です。
3つ目は、ダイジェスト動画です。
ダイジェスト動画とは、アーティストのプロモーションビデオのように音楽と映像が一体となったおしゃれな動画のことです。お好みの雰囲気に合わせて演出できるのが魅力です。

前撮りオープニングムービーを注意ポイント
1つ目は、映像担当のカメラマンとの打ち合わせは、必ず行いましょう。前撮り時の写真撮影は、撮影時にカメラマンのカメラで、その都度プレビュー画面で確認が行えます。しかし、動画では写真とは違い前撮り後の動画編集を行なった後に、具体的な映像の内容が仕上がります。事前の動画打ち合わせを行わず、撮影を行なって結果、自分たちのイメージとは違った内容で仕上がってしまう事も考えられます。

2つ目は披露宴会場の映像機器を事前にチェック。
披露宴会場の映像機器では、USB対応やDVD対応など限定されるケースがあります。前撮りを行う前に、結婚式場のスタッフに映像機器はどの内容で上映可能かを確認すると良いでしょう。
また、出来上がった動画を事前に披露宴会場で、テスト上映するのも忘れずに行いましょう。いかがでしたか?今回は結婚式に使える動画撮影vo2をお届けしました。参考にしてみてください。


















