婚約指輪はダイヤモンドが多いのはなぜ?
こんにちは☆
PHOTO WEDDING STYLEです。
ウェディングには大切なものがいっぱいです。
前撮りで素敵な写真として残してみませんか!
ウェディングで『婚約指輪』は大切なアイテムですよね!
結婚指輪は比較的にシンプルなものを選択する方が多いかと思いますが、『結婚指輪』ではダイヤモンドをあしらった華やかなものを贈る方が多いかと思います。

なぜ、大切なアイテム『婚約指輪』でダイヤモンドをあしらうようになったか、お話しさせていただきます。
ダイヤモンドには「永遠」とか「不屈のちから」といった意味が込められています。
その由来はと言いますと、ダイヤモンドは様々な宝石の中でも硬度が非常に高く、壊れにくいといった性質をもっていたため、しっかりと管理をしていれば長くのその美しい輝きを保つことができます。
このような「長く輝き続ける」という面から、「永遠」などの意味が込められ、婚約指輪でも多く使われるようになったとのことです。


婚約指輪に宝石が使われるようになったのは、中世の頃からと言われており、ダイヤモンドが中心となったのは、1470年代頃のことです。


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