赤が映える!白無垢の魅力˚✧₊
皆様こんにちは! PHOTOWEDDINGSTYLEです♪
本日は【赤が映える白無垢】の魅力をご紹介いたします!

婚礼衣裳の和装といえば「白無垢」を思い浮かべる方も多いですよね。
真っ白に包まれた花嫁姿はとても神聖で美しく、まさに日本ならではの花嫁衣裳です。
でも実は、白無垢にもさまざまなデザインがあるんです!
今回注目するのは、ふきや袖口に赤があしらわれた白無垢です。
白だけの厳かな印象とはまた違い、動くたびにちらりとのぞく赤が華やかで可憐な印象に♡



白無垢:品番 【WH-002(RE)】
https://www.photorait.net/studio/202344/dress/85703
裾部分のふっくらした「ふき」が赤いのが特徴です!
裏地や衿、袖口なども赤が入っており、華やかな印象に✨
「白の清らかさ」×「赤の華やかさ」×「和装ならではの奥ゆかしさ」を楽しめる一着です。


【赤】は古くから「魔除け」や「生命力」の象徴とされ、祝いの色として大切にされてきました。
花嫁様が赤をまとうことで「幸せを守り、末永く続く家庭を願う」という意味が込められています。


真っ白な生地に赤が少し加わることで、花嫁姿がグッと引き締まって見えます。
赤が入ることにより、白はより清らかに。赤はより華やかに。


小物も赤にすることで全体に統一感が出て、より華やかで高級感のある花嫁姿に♡
顔まわりも明るく見え、お肌の血色をプラスしてくれます!



歩いた時や袖を動かした時にちらりと見える赤。
この“奥ゆかしい華やかさ”が和装ならではの魅力ですよね^ ^



濃いネイビーの背景と、白無垢のコントラストが素敵なショット♡
鮮やかな赤が全体を引き締めてくれます。


本日ご紹介した白無垢は、いかがでしたでしょうか?
ぜひ、衣裳選びの参考にしてみてくださいね^ ^

