本日から始まる和装ロケーションのお得なプラン♪
皆様、こんにちは!フォトウェディングスタイルです!
9月1日から和装ロケーションのお得なプランが公開となりました!
真夏の暑さは少し落ち着く9月に是非いかがでしょうか?
平日限定ですが、スタジオ撮影もついてきちゃいます♡
そしてなんとアルバムや美肌レタッチ付き!?なんてお得・・・!!!
空き状況は限られております!詳細はお早めにお問い合わせくださいませ!






色打掛か白無垢か迷ってしましますね・・・新作の掛下も入荷して、大変多くのお問い合わせをいただいております!衣装もぜひチェックしてくださいね♡


前撮りやウェディングフォトでの撮影したお写真の活用法をお教えいたしますね♪【結婚式のアイテムに使用する・前撮り撮影のお写真】1、ウェルカムボード結婚式などの場でゲスト様たちを歓迎するために使用される看板みたいな物をウェルカムボードと呼びます。通常は、会場の入り口や受付のエリアなどに設置され、新郎新婦様のお名前や今日の日付(挙式日)などが書かれています。ウェルカムボードは、ゲスト様たちを暖かく迎え入れると同時に新郎新婦のイメージや雰囲気。スタイルを演出する為の装飾品としても利用されます。手造りの物からプロによってデザインされたものまでさまざまなデザインがあります。このウェルカムボードのお写真を前撮りで撮影したお写真を使用する方も多くいらっしゃいます。画像データを引き延ばして印刷したお写真を綺麗な額に入れて飾るだけでもウェルカムボードになります。「HAPPYWEDDING」や「Welcome to our wedding reception」なども文字を手書きで添えるのもお二人らしさの演出に。ゲスト様たちをお出迎えすることに必ず一役かってくれます。さほど、納期もかからないことも理由となっているのかもしれませんね。

2、招待状一番最初にゲスト様たちの目にする招待状。結婚式のテーマなどを表すことにもしようされます。紙の招待状はもちろんのこと、昨今ではWEBの招待状が主流になりつつあります。お手軽に作成ができるWEBの招待状では、サムネイルの写真以外にも多くの写真を使用できるものもあります。式場指定の招待状よりもある程度オリジナリティーが出せるWEBの招待状を使用して、自分らしさをより表現することが出来るようになりました。その招待状に使用する写真を前撮り撮影の写真を使用してみてはいかがでしょうか?お二人そろってのフォーマルな写真を使用すれば、多くのご友人達には初めて相手の顔を見てもらうことになるかもしれませんね。また、イメージを膨らませるような写真の使用も面白いかもしれません。お二人の手を重ねて薬指に輝く指輪にフォーカスした写真などイメージショットを使用しての招待状も良いかと思います。ウェディングドレスやカラードレスの洋装や白無垢や色打掛の和装、独特の雰囲気をもつスタジオ撮影や季節の表現が出来る公園や庭園、有名な建築物や街中を背景にたロケーション撮影など様々なシチュエーションで撮影した写真を選ぶのも楽しみの一つになりますね。

3、フォトムービー披露宴の際に流されることの多いムービー。このムービーに前撮りの写真を使用してみてはいかがでしょうか?オープニングムービーやプロフィールムービーなど、披露宴の際にムービーを何回か流される方もいらっしゃるかと思います。披露宴開始時にゲストたちの気分をより高揚させるオープニングムービー。新郎、新婦の自己紹介やお二人の出会いから今日までの軌跡を表現するプロフィールムービーなど。そんなムービーに前撮りで撮影した写真を使用すれば、一層ゲスト達の気分は盛り上がることになるでしょう。4、プロフィールブック来館されたゲスト達の席に並べられているプロフィールブック。プロフィールブックには、料理やドリンクのメニューの記載をする方もいらっしゃるかと思いますが、それと合わせてお二人の紹介のプロフィールの記載もされます。名前から血液型、生年月日、星座、趣味や好きなものなど。その紹介欄に前撮りで撮影した写真を使用されることもあります。お二人一緒に映っている写真の使用や新郎、新婦それぞれのソロショットの写真を使用してみてください。文字のみのプロフィールブックよりも華やかな作りになり、真似したいアイテムの一つになるでしょう。

5.会場装飾
会場の装飾は、披露宴や結婚式の雰囲気を左右する重要な飾りつけになります。お二人らしさの演出には欠かせない装飾となります。ウェルカムスペースや受付、披露宴会場など。最近はご自身で装飾を考えることのできる式場も増えてきました。ウェルカムボード同様にゲスト達を迎えるウェルカムスペース。前撮りで撮影をした写真を可愛らしい写真立てに入れて飾ったり、麻紐を張りクリップで写真を留めて吊り下げたりとウェルカムスペースは、様々なアレンジが出来き、もしかしたら一番写真を飾れる空間かもしれませんね。
また、会場のあちらこちらに前撮りの写真を飾ったり、ゲスト達のテーブルに飾ればゲスト達はゆっくり写真を堪能できます。お洒落な写真立てに入れたり、アルバムにして飾るだけでも立派な装飾品になります。写真と合わせて、前撮りの撮影で使用したアイテムを一緒に飾るのも良いかもしれませんね。例えば、前撮り撮影で使用したフォトプロップスやガーランド、アルファベットで出来ているイニシャルのオブジェ、オリジナルブーケ、ブートニアなど。そのアイテムを使用して撮影した写真と一緒にアイテムを飾れば、それだけで統一感が出る立派なスペースが出来上がります。

6、贈呈用のギフト披露宴の終了の際にギフトを渡す方は、多くいらっしゃるかと思います。引き出物や引菓子、縁起物。そのお身を栗の際に渡すギフトに前撮りの写真を活用してみてはいかがでしょうか?ギフトや紙袋にありがとうの気持ちを込めてつけるサンキュータグ。そのサンキュータグに前撮りで撮影をした写真を使用したり、インスタントカメラの写真風にアレンジしてギフトと一緒に包んだりはいかがでしょうか?また、ギフト会社によっては、写真の使ったギフトを作ってくれるところもあります。ワインなどのボトルのラベルに写真を使用したり、ドロップ缶やスナック菓子のパッケージにプリントしたり、その他にはうちわや缶ビールなど。ギフトはオリジナリティーが出しずらいかもしれませんが、今は写真を使用したギフトを作ってくれる会社はかなりの数がありますのでお二人らしいアイテムを作成してみてはいかがでしょうか?あまりお二人の顔写真の使用が恥ずかしいようでしたら、イメージショットでもよいので、チャレンジしてみましょう。家に帰って、一息ついたゲストが今日の結婚式を思い返しながらギフトの中身を確認する。その際に、ゲストが見たら驚くようなギフトを考えてみてください。

【9月での撮影のメリットとは?】
夏の時期が過ぎ、徐々に穏やかな気候に移り変わる9月。
このころから秋の季節へ移行されていきます。夏の暑さが和らぎはじめ、過ごしやすい気候になりだす時期となります。植物の葉も緑色から、徐々に黄色や赤色などに変化する時期。
とても色彩の富んだ時期ともいえるかもしれません。公園や庭園でも今までとは違う一面を味わえる季節となります。
気を付けたいのが、食欲の秋ともいえるこの季節にあまり食べ過ぎないということ・・。
事前のご試着で選んだお衣装が入らなくなれば大変。
photoweddingstyleは、ドレス、タキシード、アクセサリーなどは事前のご試着日を設けております。遠方の方で、ご試着のご来店が難しくても、事前のご試着と同様、撮影当日に2時間のご試着枠をご用意しております。タキシードのパンツの裾上げや、しわ伸ばしなどお衣装のメンテナンスも当日ご試着でもきちんと行っております。
弊社は一般のお客様にもレンタルしているお衣装でもあります。
もちろん、お衣装やアクセサリーのグレードアップ料金はいただいておりません。他店在庫等もございませんので配送料を別途頂戴することもございませんのでご安心くださいませ。

【10月での撮影のメリットとは?】
夏の暑さも収まり、天候も安定しだすこの時期は、ロケーションの撮影がしやすい季節かもしれません。夏の暑さも和らぎ始め、冬の寒さはまだ訪れていない時期ではないでしょうか。9月に比べ、植物の緑色の葉がまだ残りながらも、赤色や黄色の葉の存在感が徐々に強くなる季節となります。公園や庭園が趣き風情があり、まさに「いとおかし」な景色を背景に撮影ができるかもしれませんね。
また、10月は一大イベントとも言われるハロウィーンが開催される月です。
街中には、所々にハロウィーンのオブジェが表れだし、後日写真を振り返った時には、撮影時期だけでなく、撮影した時の気持ちもきっと鮮明に思い出せるはずです。
過ごしやすくなる10月の撮影は、前撮り撮影のお問い合わせを多くいただく時期です。
また、穏やかな気候になるこの時期は、和装での撮影のお問い合わせも数多くいただく季節でもあります。
和装ロケーションで撮影をしたいご希望の庭園や公園がございましたら、お気軽にお申し付けください。空き状況を含め確認いたします。白無垢や色打掛のご用意もございますので、ぜひお気に入りのお衣装を見つけてください。小物類のお持ち込みもOKです。

【11月での撮影のメリットとは?】
11月は秋の季節。とても過ごしやすい気候となり、公園や庭園、街中の樹々たちがすっかりとオレンジ色や赤色、黄色といった紅葉の色合いに変化する時期になります。東京の街並みと組み合わせた写真は、とても色合いが艶やかな1枚になることでしょう。
夏のような蒸し暑さや、厳しい冬の寒さはなく、屋外でも快適に過ごせる季節かもしれませんね。この時期は、ロケーションの撮影がしやすいかと思います。また、一年を通して、晴れた日が多く、青空や日の光が美しい時期ともいえます。また、例年は東京丸の内周辺の仲通りでは、シャンパンゴールドの装飾をあしらったイルミネーションが開催されております。
この時期ならではのイベントを組み合わせた前撮り撮影も、多くお問合せいただいております。
また、11月には「いい夫婦の日」である11月22日があり、ウェディングを連想する日にちがあり、この日を狙っての挙式やフォトウェディングの撮影を行う方もいらっしゃいます。
11月は1年通して、過ごしやすいだけでなく、天気の安定や背景に季節感のでる色合い、イルミネーションなどの映えるイベントごと、ごろの良い日にちなど撮影で選ばれやすい時期です。

■魅力満載の撮影場所ラインナップ
【フォトギャラリーはこちら】
1.東京駅前
日本国内の交通の要とも言われている東京駅舎の前での撮影。前撮り撮影と言えば「東京駅前」との認知もされているほど。九州地方や東北地方などの遠方にお住いの方からのお問い合わせも多数頂戴しているロケーションになります。レンガ造りの綺麗な外観が特徴的な建造物。ヨーロッパの近代建築のスタイルが取り入れられています。お昼間の明るい時間帯での撮影でしたら東京駅舎のレンガの色と広大な空の青色、空に浮かぶ雲などがドレスの色彩と相まって、とても映える色彩豊かなお写真の撮影が可能となります。
また夜の時間帯での撮影ではお昼間の雰囲気とはがらりと変わり煌びやかにライトアップされた駅舎を背景にした撮影はとても煌びやかでロマンチックなお写真になります。
お昼間の井寒台での撮影と夜の時間帯での撮影をどちらかにしようか決めきれず、両方の時間帯での撮影を希望される方も少なくありません。その、歴史を感じる東京駅前で撮影をした写真を使ってウェルカムボードにする方も多くいらっしゃるみたいです。行幸通り内の街灯を使用してのソロショットやプロポーズショットなどにも最適。

2.和田倉門(守衛所跡地)東京駅舎前(行幸通り)から近い距離にある和田倉門(守衛所跡地)。行幸通りの左右にある四阿(あずまや)。ここは東京駅舎にも負けないほどのロケーションとなっております。お昼間の時間では広大な空が広がり、和田倉門の安山岩造りで銅板葺きの屋根がはっきりと現れ特徴のあるお写真が撮影できますよ。夜の時間帯では皇居をぐるりと囲むお堀の水面に街の灯りが反射してキラキラと幻想的なお写真になります。若干の段差もあるのでドレスの裾を広げての新婦のソロショットや新郎が手を差し出すエスコートショットの要望も多いロケーションとなっています。
3.和田倉噴水公園和田倉噴水公園は、噴水の施設や落水の施設があり天気の良い穏やかな日は、時刻とともに稼働する噴水が特徴になります。夜の時間は、ライトアップもされとても幻想的な写真を収めることが可能となります。噴水のテーマは「再生」「永遠」。また、その噴水の周りには水面が広がっていますので、ライトアップされた噴水が水面に反射して煌びやかな印象のお手伝いをしてくれます。和田倉噴水公園から見える「パレスホテル」で挙式を考えている方から、多くのご要望があるロケーションになります。

4.明治生命館SNSでもよく見かけるようになった明治生命館。昭和の建造物としては初めて国の重要文化財に指定されました建築物になります。特徴としてはギリシャ神話を彷彿とされる膨らみのあるコリント様式の柱や西側と南側の玄関にあるブロンズ製の大きな扉が特徴となります。大きな扉の前でのショットでは、とても東京の都会での撮影とは思われないお写真になりますよ。この扉の前での行うソロショットやベールショットも外せない撮影となります。また、この明治生命館でのリフレクションショットもSNSで多くみられる構図の一つともなっています。
5.丸の内ブリックスクエア丸の内ブリックスクエアは、東京駅から徒歩約5分に立地する商業区画になります。丸の内ブリックスクエアの中庭には、赤レンガでできた建物を背景での撮影で可愛らしいお写真が撮れる場所になります。植物の緑があちらこちらで存在し、昼間の時間帯では色彩豊かなお写真の撮影が可能な場所になります。また、階段や腰かけるベンチもあるのでシンデレラショットなどいろいろなシチュエーションの撮影が可能となりますよ。色彩豊かなこのロケーションはお昼間の時間帯の撮影に最適な場所の一つともいえますよ。

6.丸の内仲通り東京駅前のでのフォトウェディングを多く撮影している行幸通り。その行幸通りから左右に伸びている丸の内仲通り。この丸の内仲通りは季節感あふれる撮影が可能となります。春先から初夏の暖かい季節には街路樹が元気いっぱいの緑色の葉をつけ、秋口には黄色やオレンジ、赤色に変化した葉の色。その時期が終わるころの11月の初旬から中旬ごろから2月まで例年行っているイベント。約120万球のLEDで彩られるイルミネーションなど。季節によっても雰囲気がガラリと変わる場所になります。
また、その通り沿いには、ブランドショップや様々なオブジェが設置されていて歩くだけでも楽しいエリアになります。時にはテラス席や、グランドピアノが設置されていたかと思えば、実際にプレイが可能な卓球台などその直々に様々なイベントで雰囲気ががらりと変化する通りになります。また、横断歩道もあるのでそれを利用した撮影も可能となります。お気にいりのブランドショップの前での撮影を希望される方もいらっしゃいます。
東京駅周辺のエリアだけでも様々な雰囲気のお写真の撮影が可能となります。足を延ばして式場の「東京会館」での撮影を希望される方もいらっしゃいます。

7.日本橋
昔ながらの建物から近代的な建物が連なる日本橋。クラシックな雰囲気も醸し出せる街並みの撮影が可能な場所になります。日本橋での撮影個所で上げられるのが麒麟像の前。日本橋から飛び立つようなフォルムを背景の撮影。麒麟像の麒麟は平和な国に訪れるという言い伝えもあるのでウェディングフォトにも最適です
レトロな趣きのある日本銀行本店本館の撮影では、外国の宮殿前にいるような写真が残せます
そのほかにも三井本館や日本橋三越本店などいろいろな場所があります
そのほか、銀座などご希望の場所での撮影も承っております
8.有栖川記念公園
自然を感じられる公園として四季折々の花木が楽しめる公園
高台から低地部へと傾斜した土地に滝や池などの景観が様々な庭園が広がっている場所。いくつもの橋があり様々な趣きの撮影が可能で主に和装撮影を多くしています。東側の高台から西側の低地部へと傾斜した土地に、丘や渓流、滝、池など変化に富んだ景観の日本庭園。
西側の池には二つの中島と石灯籠が配され、北東部から流れる水が滝となり渓流となって池に流れ込んでいます。渓流には、太鼓橋など趣を異にするいくつもの橋が架かり、庭木が美しく整備されている場所

9.目白庭園
豊島区目白にある目白庭園も数多くの撮影を行っております。ゆったりと感じる時間の中で自然と文化が息づく場所。庭の中心に大きな池を配し、周囲に園路を巡らせた伝統的な池泉回遊式の日本庭園。限られた空間の中に様々な自然の景観を凝縮し、池の周りを巡りながらその風景を楽しむことが可能な場所になります。日本の伝統文化を身近に感じることのできる庭園です。池泉回遊式のこの目白庭園は四季折々の草木や花を背景の撮影が可能で、表門は桟瓦葺きの切妻屋根に、漆喰塗りの白壁で日本伝統的な形式の一つの長屋門。庭園の真ん中にある池の水際に浮かぶ六角形の小休憩所の六角浮見堂からは、池を背景にした撮影が可能。池に水を流している滝は、高さ4Mほどから毎分3トンほどの水が流れ深山幽谷を思わせる滑滝となります。池は広さ約500㎡、深さ約1.2mの大池となり、赤鳥庵や六角浮き見堂だけではなく、池の周りを取り囲む植物などの四季折々の風景の移ろいをも水面に映しだします
鯉が優雅に泳ぎ、春にはカルガモの親子の姿を見ることもできます
これ以外にも、清澄庭園や旧芝離宮恩賜庭園などお客様のご要望に応じた場所での撮影も承っております

【 ご予約~撮影まで 】
ご相談会→ 衣装選び・試着 (撮影日〜1ヶ月前程度) → 撮影当日 →データお渡し
※ご遠方の方やプラン内容によっては、当日のご試着も可能になります
【和装】ご来店回数 2 回(オンラインご相談会の場合は1回)
ご相談会 → 撮影当日 (衣装選びは撮影当日に行います) → データお渡し
※衣装選び・試着と撮影日は、ご相談会がお済みのお客様より順次ご案内となります
3か月以上先の撮影や直近の撮影、ロケーションやスタジオの撮影など、お客様のご要望に沿ったプランをご用意
ご来店でのご相談会の際は、ドレスサロンのご見学も可能
※お衣装のアップ料金はございません
全てのお衣装がプラン内でのご案内となります
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