✬2WAYタイプのドレス✬
皆さまこんにちは!
フォトウェディングスタイルです✿
ドレスによってショルダーの付け替えができるものや、
バックスタイルにトレーンやリボンを付け外しできるものもありますが
本日ご紹介するのは、「オーバードレス」や「ボレロ」を使い、1着のドレスなのにまったく別のドレスを着ているような大変身ができるドレスをご紹介いたします✬
まず1着目のご紹介です♪

【ドレス品番:Y-211https://www.photorait.net/studio/202344/dress/53397】
まずはボレロ着ていないバージョンでご紹介です☻
ドレス全体にレースが施されているマーメイドドレス˖✧
こちらのドレスには付属品でボレロがついており、ボレロを着たカットと脱いだカットが撮れます☻
ストレートビスチェタイプになっており
ストレートビスチェは胸元や身体によくフィットしてくれますので安心感があります☻
胸元に自信がない方でも気にすることなく着こなすことができます♪

身体のラインもしっかり出るマーメイドドレスなので
かなり大人ぽい印象ですが、総レースのデザインになっているので
ナチュラルで可愛らしく柔らかい印象なドレスです❁
バックスタイルも、ドレスの裾を広げると丸みのある形がとても可愛いです♡
こちらのドレスにボレロを着ると・・・


オフショルダータイプのボレロです♪
着るとまた雰囲気が変わりますね!
ボレロも総レースなのでまったく違和感なく着れます。
また、オフショルダーなので鎖骨周りがさらに綺麗に見え、華奢に魅せてくれる効果もあります☻
より落ち着きのある印象になる為、
和田倉門との相性も良さそうです◎
このように場所に合わせて雰囲気を変えるのも良いですよね☻
続いてのドレスのご紹介です!


【ドレス品番:Y-220https://www.photorait.net/studio/202344/dress/53384】
胸元には刺繍と大人しいビーズが付いているシンプルなドレスですが、
そのシンプルさと綺麗なAラインの形がとっても綺麗な1着です✬
胸元はハートカットのビスチェなので
女性らしい丸みのあるラインが上半身を華奢に見せてくれる効果があります!
こちらのシンプルなドレスですが、
オーバードレスを羽織ると・・・・

オーバードレスには刺繍とビーズが施されているため
雰囲気がこんなに変わり、より優しい印象になります☻
ショルダーも付いているので
気になる二の腕も隠せますし、胸元の安心感も出てきます!
1着のドレスで2パターン楽しめるのも良いですよね♡
是非ご試着の際に2WAYで合わせてみて
例えば和田倉門ではロケーションではオーバードレスありで撮って、
東京駅では外して撮るなどはご相談しながら決めて行きましょ!(^^)!

前撮りやウェディングフォトでの撮影したお写真の活用法をお教えいたしますね♪
【結婚式のアイテムに使用する・前撮り撮影のお写真】
1、ウェルカムボード
結婚式などの場でゲスト様たちを歓迎するために使用される看板みたいな物をウェルカムボードと呼びます。通常は、会場の入り口や受付のエリアなどに設置され、新郎新婦様のお名前や今日の日付(挙式日)などが書かれています。ウェルカムボードは、ゲスト様たちを暖かく迎え入れると同時に新郎新婦のイメージや雰囲気。スタイルを演出する為の装飾品としても利用されます。手造りの物からプロによってデザインされたものまでさまざまなデザインがあります。
このウェルカムボードのお写真を前撮りで撮影したお写真を使用する方も多くいらっしゃいます。
画像データを引き延ばして印刷したお写真を綺麗な額に入れて飾るだけでもウェルカムボードになります。「HAPPYWEDDING」や「Welcome to our wedding reception」なども文字を手書きで添えるのもお二人らしさの演出に。ゲスト様たちをお出迎えすることに必ず一役かってくれます。さほど、納期もかからないことも理由となっているのかもしれませんね。

2、招待状
一番最初にゲスト様たちの目にする招待状。結婚式のテーマなどを表すことにもしようされます。紙の招待状はもちろんのこと、昨今ではWEBの招待状が主流になりつつあります。お手軽に作成ができるWEBの招待状では、サムネイルの写真以外にも多くの写真を使用できるものもあります。式場指定の招待状よりもある程度オリジナリティーが出せるWEBの招待状を使用して、自分らしさをより表現することが出来るようになりました。その招待状に使用する写真を前撮り撮影の写真を使用してみてはいかがでしょうか?お二人そろってのフォーマルな写真を使用すれば、多くのご友人達には初めて相手の顔を見てもらうことになるかもしれませんね。
また、イメージを膨らませるような写真の使用も面白いかもしれません。お二人の手を重ねて薬指に輝く指輪にフォーカスした写真などイメージショットを使用しての招待状も良いかと思います。ウェディングドレスやカラードレスの洋装や白無垢や色打掛の和装、独特の雰囲気をもつスタジオ撮影や季節の表現が出来る公園や庭園、有名な建築物や街中を背景にたロケーション撮影など様々なシチュエーションで撮影した写真を選ぶのも楽しみの一つになりますね。

3、フォトムービー
披露宴の際に流されることの多いムービー。このムービーに前撮りの写真を使用してみてはいかがでしょうか?オープニングムービーやプロフィールムービーなど、披露宴の際にムービーを何回か流される方もいらっしゃるかと思います。披露宴開始時にゲストたちの気分をより高揚させるオープニングムービー。新郎、新婦の自己紹介やお二人の出会いから今日までの軌跡を表現するプロフィールムービーなど。そんなムービーに前撮りで撮影した写真を使用すれば、一層ゲスト達の気分は盛り上がることになるでしょう。
4、プロフィールブック
来館されたゲスト達の席に並べられているプロフィールブック。プロフィールブックには、料理やドリンクのメニューの記載をする方もいらっしゃるかと思いますが、それと合わせてお二人の紹介のプロフィールの記載もされます。名前から血液型、生年月日、星座、趣味や好きなものなど。その紹介欄に前撮りで撮影した写真を使用されることもあります。お二人一緒に映っている写真の使用や新郎、新婦それぞれのソロショットの写真を使用してみてください。文字のみのプロフィールブックよりも華やかな作りになり、真似したいアイテムの一つになるでしょう。

5.会場装飾
会場の装飾は、披露宴や結婚式の雰囲気を左右する重要な飾りつけになります。お二人らしさの演出には欠かせない装飾となります。ウェルカムスペースや受付、披露宴会場など。最近はご自身で装飾を考えることのできる式場も増えてきました。ウェルカムボード同様にゲスト達を迎えるウェルカムスペース。前撮りで撮影をした写真を可愛らしい写真立てに入れて飾ったり、麻紐を張りクリップで写真を留めて吊り下げたりとウェルカムスペースは、様々なアレンジが出来き、もしかしたら一番写真を飾れる空間かもしれませんね。
また、会場のあちらこちらに前撮りの写真を飾ったり、ゲスト達のテーブルに飾ればゲスト達はゆっくり写真を堪能できます。お洒落な写真立てに入れたり、アルバムにして飾るだけでも立派な装飾品になります。写真と合わせて、前撮りの撮影で使用したアイテムを一緒に飾るのも良いかもしれませんね。例えば、前撮り撮影で使用したフォトプロップスやガーランド、アルファベットで出来ているイニシャルのオブジェ、オリジナルブーケ、ブートニアなど。そのアイテムを使用して撮影した写真と一緒にアイテムを飾れば、それだけで統一感が出る立派なスペースが出来上がります。

【7月での撮影のメリットとは?】
7月は例年、ジメジメした梅雨があけてくる頃です。
また、梅雨が明けると本格的な夏の暑さを迎える手前の季節であり、梅雨が明けた後の日差しは、夏をより間近に感じられ、空を見上げれば青い空に白い雲が見える時期となります。
この空が背景の写真もこの時期ならではの撮影になるでしょう。
7月頃に咲く艶やかな花々や、ますます生い茂る樹々。その樹々の枝の間をぬって力強い日差しが差し込む季節となります。公園や庭園での撮影は、色彩豊かな撮影ができることでしょう。
またBOHOフォトの林、森や岩場海辺などの問い合わせを多くいただく時期でもあります。
ラフなジャケットが好まれるBOHOフォトは、この時期なら服装もマッチするかもしれませんね。
元気な印象を表す写真の撮影をお考えの方は、この時期の撮影をご検討いただくのも良いかもしれません。
また七夕のある7月は、天高く空に流れる天の川、その天の川を利用して年に一度、織姫と彦星が再開できるロマンティックな日とも言われています。恋愛を表すこの風習は、ウェディングを連想する月の一つと言ってもいいかもしれませんね。短冊のお願い事は、毎年何を書くかで悩むところではあるけれど・・

【8月での撮影のメリットとは?】
夏真っ盛りのこの季節は、活気がある時期とも言えるでしょう。
明るい照りつけるような日差しや、緑が生い茂る風景を背景に撮影が可能となります。
庭園や公園などの自然が多い場所での撮影が非常に好まれる時期ともいえます。この時期は、5月のゴールデンウィークや9月のシルバーウィークとならび、お盆の休みを利用して遠方より東京駅舎の前撮り撮影のお問合せを多く頂戴する時期でもあります。大型のお休みに撮影をお考えの方は、是非お気軽にお問合せ下さいませ。
8月もまだまだ日没が遅く、夕暮れ時のマジックアワーの撮影を狙える時期でもあります。夕日を背景にしたシルエット撮影に興味がありましたら、お問合せ下さいませ。
また、シルエット撮影は、なんと弊社photoweddingstyleの屋内スタジオでも撮影が可能となります。暑さに弱い方は、屋内のスタジオ撮影も視野に入れてみると良いかもしれませんね。
スタジオ撮影は屋内ということもあり、ロケーション撮影と違って天候や気候に左右されません。背景はディテールに凝った造形の背景となっており、4面の造形背景と王道の背景紙、全ての背景で撮影していただけます。ぜひご検討ください。

【9月での撮影のメリットとは?】
夏の時期が過ぎ、徐々に穏やかな気候に移り変わる9月。
このころから秋の季節へ移行されていきます。夏の暑さが和らぎはじめ、過ごしやすい気候になりだす時期となります。植物の葉も緑色から、徐々に黄色や赤色などに変化する時期。
とても色彩の富んだ時期ともいえるかもしれません。公園や庭園でも今までとは違う一面を味わえる季節となります。
気を付けたいのが、食欲の秋ともいえるこの季節にあまり食べ過ぎないということ・・。
事前のご試着で選んだお衣装が入らなくなれば大変。
photoweddingstyleは、ドレス、タキシード、アクセサリーなどは事前のご試着日を設けております。遠方の方で、ご試着のご来店が難しくても、事前のご試着と同様、撮影当日に2時間のご試着枠をご用意しております。タキシードのパンツの裾上げや、しわ伸ばしなどお衣装のメンテナンスも当日ご試着でもきちんと行っております。
弊社は一般のお客様にもレンタルしているお衣装でもあります。
もちろん、お衣装やアクセサリーのグレードアップ料金はいただいておりません。他店在庫等もございませんので配送料を別途頂戴することもございませんのでご安心くださいませ。

【10月での撮影のメリットとは?】
夏の暑さも収まり、天候も安定しだすこの時期は、ロケーションの撮影がしやすい季節かもしれません。夏の暑さも和らぎ始め、冬の寒さはまだ訪れていない時期ではないでしょうか。9月に比べ、植物の緑色の葉がまだ残りながらも、赤色や黄色の葉の存在感が徐々に強くなる季節となります。公園や庭園が趣き風情があり、まさに「いとおかし」な景色を背景に撮影ができるかもしれませんね。
また、10月は一大イベントとも言われるハロウィーンが開催される月です。
街中には、所々にハロウィーンのオブジェが表れだし、後日写真を振り返った時には、撮影時期だけでなく、撮影した時の気持ちもきっと鮮明に思い出せるはずです。
過ごしやすくなる10月の撮影は、前撮り撮影のお問い合わせを多くいただく時期です。
また、穏やかな気候になるこの時期は、和装での撮影のお問い合わせも数多くいただく季節でもあります。
和装ロケーションで撮影をしたいご希望の庭園や公園がございましたら、お気軽にお申し付けください。空き状況を含め確認いたします。白無垢や色打掛のご用意もございますので、ぜひお気に入りのお衣装を見つけてください。小物類のお持ち込みもOKです。

【11月での撮影のメリットとは?】
11月は秋の季節。とても過ごしやすい気候となり、公園や庭園、街中の樹々たちがすっかりとオレンジ色や赤色、黄色といった紅葉の色合いに変化する時期になります。東京の街並みと組み合わせた写真は、とても色合いが艶やかな1枚になることでしょう。
夏のような蒸し暑さや、厳しい冬の寒さはなく、屋外でも快適に過ごせる季節かもしれませんね。この時期は、ロケーションの撮影がしやすいかと思います。また、一年を通して、晴れた日が多く、青空や日の光が美しい時期ともいえます。また、例年は東京丸の内周辺の仲通りでは、シャンパンゴールドの装飾をあしらったイルミネーションが開催されております。
この時期ならではのイベントを組み合わせた前撮り撮影も、多くお問合せいただいております。
また、11月には「いい夫婦の日」である11月22日があり、ウェディングを連想する日にちがあり、この日を狙っての挙式やフォトウェディングの撮影を行う方もいらっしゃいます。
11月は1年通して、過ごしやすいだけでなく、天気の安定や背景に季節感のでる色合い、イルミネーションなどの映えるイベントごと、ごろの良い日にちなど撮影で選ばれやすい時期です。

【12月での撮影のメリットとは?】
年の瀬の12月。一年の集大成ともいえるこの時期は、空気が澄んでいて街の灯りも心なしか煌びやかに見える気がしますね。丸の内仲通りで例年催されているイルミネーションやサンタクロースが訪れるクリスマスなどのイベントがある時期となります。
街中の音楽もアップテンポな曲へと変わり、心がワクワクと自然に踊りだす時期ですね。街中では、クリスマスの装飾が見られるようになり、撮影した写真を振り返ると、当時の気持ちもよみがえり心躍ることでしょう。
寒さも若干感じますが、本格的な寒さにはまだなっていない時期かと思います。12月上旬もまだ、樹々には葉も残り、ロケーション撮影は、ジャケットを軽く羽織っての撮影が行えます。また、お揃いのジャケットを羽織りペアルックのようにしたり、ご新郎様からジャケットを肩に掛けてもらうショットなど、季節感とご新郎様の優しさ、温もりが感じられるお写真に。
12月の天候も比較的安定しており、晴れの日の傾向が多いのも一つの特徴となります。また、冬の日差しは柔らかく映像に温もりを与えてくれるので、昼間の撮影も素敵な写真の仕上がりに。心躍るような素敵な撮影をして、新年を迎えてください。

■魅力満載の撮影場所ラインナップ
【フォトギャラリーはこちら】
1.東京駅前
日本国内の交通の要とも言われている東京駅舎の前での撮影。前撮り撮影と言えば「東京駅前」との認知もされているほど。九州地方や東北地方などの遠方にお住いの方からのお問い合わせも多数頂戴しているロケーションになります。レンガ造りの綺麗な外観が特徴的な建造物。ヨーロッパの近代建築のスタイルが取り入れられています。お昼間の明るい時間帯での撮影でしたら東京駅舎のレンガの色と広大な空の青色、空に浮かぶ雲などがドレスの色彩と相まって、とても映える色彩豊かなお写真の撮影が可能となります。
また夜の時間帯での撮影ではお昼間の雰囲気とはがらりと変わり煌びやかにライトアップされた駅舎を背景にした撮影はとても煌びやかでロマンチックなお写真になります。
お昼間の井寒台での撮影と夜の時間帯での撮影をどちらかにしようか決めきれず、両方の時間帯での撮影を希望される方も少なくありません。その、歴史を感じる東京駅前で撮影をした写真を使ってウェルカムボードにする方も多くいらっしゃるみたいです。行幸通り内の街灯を使用してのソロショットやプロポーズショットなどにも最適。

2.和田倉門(守衛所跡地)
東京駅舎前(行幸通り)から近い距離にある和田倉門(守衛所跡地)。行幸通りの左右にある四阿(あずまや)。ここは東京駅舎にも負けないほどのロケーションとなっております。お昼間の時間では広大な空が広がり、和田倉門の安山岩造りで銅板葺きの屋根がはっきりと現れ特徴のあるお写真が撮影できますよ。夜の時間帯では皇居をぐるりと囲むお堀の水面に街の灯りが反射してキラキラと幻想的なお写真になります。若干の段差もあるのでドレスの裾を広げての新婦のソロショットや新郎が手を差し出すエスコートショットの要望も多いロケーションとなっています。
3.和田倉噴水公園
和田倉噴水公園は、噴水の施設や落水の施設があり天気の良い穏やかな日は、時刻とともに稼働する噴水が特徴になります。夜の時間は、ライトアップもされとても幻想的な写真を収めることが可能となります。噴水のテーマは「再生」「永遠」。また、その噴水の周りには水面が広がっていますので、ライトアップされた噴水が水面に反射して煌びやかな印象のお手伝いをしてくれます。和田倉噴水公園から見える「パレスホテル」で挙式を考えている方から、多くのご要望があるロケーションになります。
【 ご予約~撮影まで 】
ご相談会→ 衣装選び・試着 (撮影日〜1ヶ月前程度) → 撮影当日 →データお渡し
※ご遠方の方やプラン内容によっては、当日のご試着も可能になります
【和装】ご来店回数 2 回(オンラインご相談会の場合は1回)
ご相談会 → 撮影当日 (衣装選びは撮影当日に行います) → データお渡し
※衣装選び・試着と撮影日は、ご相談会がお済みのお客様より順次ご案内となります
3か月以上先の撮影や直近の撮影、ロケーションやスタジオの撮影など、お客様のご要望に沿ったプランをご用意
ご来店でのご相談会の際は、ドレスサロンのご見学も可能
※お衣装のアップ料金はございません
全てのお衣装がプラン内でのご案内となります
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