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マーメイドラインドレスのご紹介✯

公開日:2024年6月27日(木)

皆さまこんにちは! PHOTO WEDDING STYLEです☻
雨が降ったり、暑い日が続いたりと不安定な日が続いてますがいかがお過ごしでしょうか?

本日は、マーメイドドレスのご紹介です!

【マーメイドラインドレスとは?】
名前の通り人魚のようなシルエットのドレスです。
上半身から膝までタイトなで膝下から裾にかけて広がったデザインが特徴です。
大人らしく上品に着こなせるのが魅力で、縦のラインが強調されるため体型を細く見せてくれる効果もあります!

それではドレスのご紹介です♪

マーメイドラインドレスのご紹介✯
マーメイドラインドレスのご紹介✯

品番:Y-210 オフホワイトhttps://www.photorait.net/studio/202344/dress/63148

オフホワイトとシャンパンピンクの2色展開のご用意です!
マーメイドドレスは膝上までぴたっとしたイメージがありますが、、
こちらのドレスはソフトマーメイドドレスで胸元から腰元が身体にフィットしたデザインで
ヒップ下から裾が広がっているので、着てみたいけど身体のラインが気になる、、
という方でも挑戦しやすいドレスです☻
ロングトレーンで360度裾に刺繍が入っているのでどの角度から撮っても華やかに、、♡




マーメイドラインドレスのご紹介✯
マーメイドラインドレスのご紹介✯

Y-210 シャンパンピンク https://www.photorait.net/studio/202344/dress/53395 

こちらがシャンパンピンクです!
お外の撮影だとライトを当てて撮影するため白っぽくも見えます☻
シャンパンピンクは肌なじみ良く着ていただけるのがポイントです!



続いてのドレスのご紹介です♪

マーメイドラインドレスのご紹介✯

品番:Y-211【ボレロあり】https://www.photorait.net/studio/202344/dress/53398
こちらのドレスはボレロが付いているので2wayで着ていただけます!
ボレロのありとなしでで印象が変わります☻
ボレロを着ると大人っぽい印象に♡
総レースのマーメイドドレスなので上品に着こなすことができ、
1着目のドレスとは異なり膝上まで身体に沿うデザインになっているので、
ボディラインをより綺麗に魅せてくれます!





マーメイドラインドレスのご紹介✯

【ボレロなし】https://www.photorait.net/studio/202344/dress/53397

こちらはボレロなしのお写真です!
ガラッと印象が変わりますね・・♡
撮りたいイメージに合わせて2wayで楽しめるのが特徴です!

前撮りやウェディングフォトでの撮影したお写真の活用法をお教えいたしますね♪
【結婚式のアイテムに使用する・前撮り撮影のお写真】
1、ウェルカムボード
結婚式などの場でゲスト様たちを歓迎するために使用される看板みたいな物をウェルカムボードと呼びます。通常は、会場の入り口や受付のエリアなどに設置され、新郎新婦様のお名前や今日の日付(挙式日)などが書かれています。ウェルカムボードは、ゲスト様たちを暖かく迎え入れると同時に新郎新婦のイメージや雰囲気。スタイルを演出する為の装飾品としても利用されます。手造りの物からプロによってデザインされたものまでさまざまなデザインがあります。
このウェルカムボードのお写真を前撮りで撮影したお写真を使用する方も多くいらっしゃいます。
画像データを引き延ばして印刷したお写真を綺麗な額に入れて飾るだけでもウェルカムボードになります。「HAPPYWEDDING」や「Welcome to our wedding reception」なども文字を手書きで添えるのもお二人らしさの演出に。ゲスト様たちをお出迎えすることに必ず一役かってくれます。さほど、納期もかからないことも理由となっているのかもしれませんね。

マーメイドラインドレスのご紹介✯

2、招待状
一番最初にゲスト様たちの目にする招待状。結婚式のテーマなどを表すことにもしようされます。紙の招待状はもちろんのこと、昨今ではWEBの招待状が主流になりつつあります。お手軽に作成ができるWEBの招待状では、サムネイルの写真以外にも多くの写真を使用できるものもあります。式場指定の招待状よりもある程度オリジナリティーが出せるWEBの招待状を使用して、自分らしさをより表現することが出来るようになりました。その招待状に使用する写真を前撮り撮影の写真を使用してみてはいかがでしょうか?お二人そろってのフォーマルな写真を使用すれば、多くのご友人達には初めて相手の顔を見てもらうことになるかもしれませんね。
また、イメージを膨らませるような写真の使用も面白いかもしれません。お二人の手を重ねて薬指に輝く指輪にフォーカスした写真などイメージショットを使用しての招待状も良いかと思います。ウェディングドレスやカラードレスの洋装や白無垢や色打掛の和装、独特の雰囲気をもつスタジオ撮影や季節の表現が出来る公園や庭園、有名な建築物や街中を背景にたロケーション撮影など様々なシチュエーションで撮影した写真を選ぶのも楽しみの一つになりますね。

マーメイドラインドレスのご紹介✯

3、フォトムービー
披露宴の際に流されることの多いムービー。このムービーに前撮りの写真を使用してみてはいかがでしょうか?オープニングムービーやプロフィールムービーなど、披露宴の際にムービーを何回か流される方もいらっしゃるかと思います。披露宴開始時にゲストたちの気分をより高揚させるオープニングムービー。新郎、新婦の自己紹介やお二人の出会いから今日までの軌跡を表現するプロフィールムービーなど。そんなムービーに前撮りで撮影した写真を使用すれば、一層ゲスト達の気分は盛り上がることになるでしょう。
4、プロフィールブック
来館されたゲスト達の席に並べられているプロフィールブック。プロフィールブックには、料理やドリンクのメニューの記載をする方もいらっしゃるかと思いますが、それと合わせてお二人の紹介のプロフィールの記載もされます。名前から血液型、生年月日、星座、趣味や好きなものなど。その紹介欄に前撮りで撮影した写真を使用されることもあります。お二人一緒に映っている写真の使用や新郎、新婦それぞれのソロショットの写真を使用してみてください。文字のみのプロフィールブックよりも華やかな作りになり、真似したいアイテムの一つになるでしょう。

マーメイドラインドレスのご紹介✯

5.会場装飾
会場の装飾は、披露宴や結婚式の雰囲気を左右する重要な飾りつけになります。お二人らしさの演出には欠かせない装飾となります。ウェルカムスペースや受付、披露宴会場など。最近はご自身で装飾を考えることのできる式場も増えてきました。ウェルカムボード同様にゲスト達を迎えるウェルカムスペース。前撮りで撮影をした写真を可愛らしい写真立てに入れて飾ったり、麻紐を張りクリップで写真を留めて吊り下げたりとウェルカムスペースは、様々なアレンジが出来き、もしかしたら一番写真を飾れる空間かもしれませんね。
また、会場のあちらこちらに前撮りの写真を飾ったり、ゲスト達のテーブルに飾ればゲスト達はゆっくり写真を堪能できます。お洒落な写真立てに入れたり、アルバムにして飾るだけでも立派な装飾品になります。写真と合わせて、前撮りの撮影で使用したアイテムを一緒に飾るのも良いかもしれませんね。例えば、前撮り撮影で使用したフォトプロップスやガーランド、アルファベットで出来ているイニシャルのオブジェ、オリジナルブーケ、ブートニアなど。そのアイテムを使用して撮影した写真と一緒にアイテムを飾れば、それだけで統一感が出る立派なスペースが出来上がります。

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6、贈呈用のギフト
披露宴の終了の際にギフトを渡す方は、多くいらっしゃるかと思います。
引き出物や引菓子、縁起物。そのお身を栗の際に渡すギフトに前撮りの写真を活用してみてはいかがでしょうか?
ギフトや紙袋にありがとうの気持ちを込めてつけるサンキュータグ。そのサンキュータグに前撮りで撮影をした写真を使用したり、インスタントカメラの写真風にアレンジしてギフトと一緒に包んだりはいかがでしょうか?
また、ギフト会社によっては、写真の使ったギフトを作ってくれるところもあります。
ワインなどのボトルのラベルに写真を使用したり、ドロップ缶やスナック菓子のパッケージにプリントしたり、その他にはうちわや缶ビールなど。ギフトはオリジナリティーが出しずらいかもしれませんが、今は写真を使用したギフトを作ってくれる会社はかなりの数がありますのでお二人らしいアイテムを作成してみてはいかがでしょうか?あまりお二人の顔写真の使用が恥ずかしいようでしたら、イメージショットでもよいので、チャレンジしてみましょう。家に帰って、一息ついたゲストが今日の結婚式を思い返しながらギフトの中身を確認する。その際に、ゲストが見たら驚くようなギフトを考えてみてください。

マーメイドラインドレスのご紹介✯

続いてご紹介させていただくのは、結婚式にまつわる「ジンクス」。一生に一度の晴れ舞台をよりハレの日にする為に縁起の良いジンクスを取り入れるのも良いかもしれません。

1、ジューンブライド
このジンクスは割と知っている方は多いかもしれませんね。
「June Bride」6月の結婚式や6月の花嫁のことをさします。ジューンブライドは多くの女性が焦がれる結婚式。その由来をご存じでしょうか?ヨーロッパが起源とされているこのジューンブライドの由来には3つの説があります。
・ローマ神話に出てくる女神を由来とする説
皆様ご存じのローマ神話の主神・ユピテル。そのユピテルの妻である女神ユノを由来とする説が最も有力と言われています。女神ユノは結婚や出産、育児の象徴と考えられており、女性や子供を始め、家庭の守護神とも言われています。ローマ神話では1月から6月まで、各々の月を守る神が存在します。6月は結婚の象徴である女神ユノが守っているとされている月になります。6月は英語でJune、女神ユノはアルファベットでJunoと書きます。「6月に結婚すると幸せな結婚生活を送れる」とされるのは、結婚の女神ユノが6月を守護していることに由来している説になります。

・結婚が解禁になる月が6月だったという説
かつてのヨーロッパでは、現在よりもとても農作業が大変でした。中でも、3月、4月、5月の3か月の間は結婚が禁止とされていました。その禁止にされていた結婚が解禁になる月が6月であった為との説があります。愛する相手との結婚を今か今かと待ちわびていた多くのカップルが念願の結婚式を挙げれるようになる月が6月。6月は大変な農作業落ち着き多く人たちから祝福される為、とても幸せになることが出来る。との説になります。
ですがこちらの説は、いつ頃のヨーロッパの話なのか分からず、また、本当に結婚式が禁止になっていたのかはわかっていません。

・気候や時期が結婚式に最適なのが6月という説
日本と違いヨーロッパでは、6月は1年間で最も雨が少なくて、天気の良い日が多いとされています。天気にも恵まれ天高く輝く太陽や多くの人から祝福してもらえることから、6月に結婚式を挙げると幸せな結婚生活を送ることが出来るという説が生まれました。
この説に当てはめるようでしたら日本で割と気候が良いとされているのは、秋の季節の「11月」ですかね。日本では「November Bride(ノーベンバー ブライド)」となるのですかね?

2.Something Four(サムシングフォー)
「サムシングフォー」は、ご存じの方は多いかもしれません。
結婚式で花嫁が身に着けると幸せになれるという4つのアイテムのこと

イギリスの童謡の一節が起源とも言われています。

発祥の地では200年以上も前から続く伝統的な儀式となります。
・サムシングブルー(青いアイテム)
聖母マリアのシンボルカラーである青。忠実と信頼の象徴と言われる青。青いアイテムを身に着けてみてください。サッシュベルトや髪飾りのようなアクセサリー。ブーケの花やブーケをまとめるリボンなど。少し意識して選ぶのも良いかもしれません。
花嫁の清らかさや純潔を表す色でもあるので、人目につかないように身に着けるのはいかがでしょうか。欧米では、ガータベルトに青いリボンをつけて、新郎が外してブーケトスのように参列者に投げるという演出が伝統的に行われています。青い刺繍をあしらったハンカチや青いウェディングシューズなどはいかがですか?また、お色直しに青いカラードレスにしたり、会場の装飾、テーブルクロスなどを青い色を取り入れたりテーマカラーにしてみるのはいかがでしょう?
お二人らしい「青いアイテム」を取り入れてみてくださいね。

・サムシングオールド(古いもの)
サムシングオールドは、「何か古いもの」という意味になります。花嫁の家族や祖先を象徴するアイテムのことになります。母親や祖母などが結婚式で身につけたものや、家族に代々で受け継がれているものなどが、あげられます。それらがサムシングオールドとしてふさわしいものとなります。

かつて自身で身につけていたものを子どもや孫で花嫁になった際に身につけることで、母親や祖母、祖先にとって喜びが大きい式となると思いますよ。例えば、髪飾りやイヤリングなどのアクセサリーや母親や祖母が着たドレスや着物をリメイクしてウェディングドレスや小物に。

・サムシングニュー(新しいもの)

サムシングニューとは、「何か新しいもの」という意味になります。これからの結婚生活の新しい門出の祝福としての希望の象徴となるであろう新しいアイテムを身につけます。

サムシングニューは新しいものであれば何でもOK。ドレスや小物などをレンタルすることが多いかとおもいますが、是非、何かひとつ新しいものを選んで身につけてみませんか?

なんでも新しいものでOKですので、シューズやベール、アクセサリーなどでも可能です。比較的、挑戦しやすいかもしれませんね。


・サムシングボロード(借りたもの)

サムシングボロードとは、「何か借りたもの」という意味になります。すでに結婚して幸せに暮らしている先輩花嫁の友人や知人、家族から、何かひとつアイテムを借りて身につけます。

先輩花嫁の幸福にあやかることになり、新しい花嫁のこれからの結婚生活にも幸せが訪れると言われています。過去に参列して「羨ましい」と思える素敵なカップルから借りられたら、もう言うことなしですね。

友人や知人が実際に結婚式で使用したグローブやベールなどを借りてみてください。

また、その場で借りられるハンカチなども良いかもしれませんね。


3,猫のくしゃみ

こんな面白いジンクスもあります。ギリシャ、ローマには結婚式の朝に花嫁の近くで猫がくしゃみをすると幸福になるとのジンクスがあります。くしゃみはおめでたい挨拶とされており、また、猫はローマ神話での「美と恋の女神」の代弁者であるとされており「猫のくしゃみ」はビーナス(女神)から祝福されたとの意味になりました。

4、バームクーヘン
バームクーヘンは、ドイツ語で木のお菓子という意味になります。年輪が表すように何十にも幸せを重ねるという意味があり、幸せが長く続きますようにとの願いを表します。


【6月での撮影のメリットとは?】
6月は梅雨の時期でもありますが、気温が比較的穏やかである為、夏の本格的な暑さが訪れる前の快適な気候とも言えるでしょう。湿度が徐々に高くなっていく時期ではありますが、晴れの日には、青空に白い雲が映える時期の一つ。
雨上がりの風景や、雨粒を利用した幻想的な写真が撮影できるかも・・
公園や庭園、街並みが新緑を迎え、多くの樹々が生い茂始める時期です。緑豊かな風景や花々が彩り始め、新緑の樹々や色鮮やかな花々が背景の撮影が可能となります。この時期の写真は色鮮やかで、爽やかな写真の仕上がりになります。
東京丸の内周辺も街路樹が緑の葉を付け出し、仲通りの奥まで続くこのロケーション場所は撮影希望のお問い合せを多くいただく時期です。
また、6月は夏至のある月になるため、日照時間がとても長くなります。自然光を活用しての撮影ができる時間が大幅にあります。また、夕暮れ時のマジックアワーの撮影もこの季節でしたら、遅い時間となりますので狙い目かもしれません。
もちろん、日が沈んだ後の夜景の輝く撮影ももちろん素敵です。輝く街灯を背景にした撮影は、この時期であってもとても幻想的な煌びやかな印象の写真が残せることでしょう。

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【7月での撮影のメリットとは?】

7月は例年、ジメジメした梅雨があけてくる頃です。
また、梅雨が明けると本格的な夏の暑さを迎える手前の季節であり、梅雨が明けた後の日差しは、夏をより間近に感じられ、空を見上げれば青い空に白い雲が見える時期となります。
この空が背景の写真もこの時期ならではの撮影になるでしょう。
7月頃に咲く艶やかな花々や、ますます生い茂る樹々。その樹々の枝の間をぬって力強い日差しが差し込む季節となります。公園や庭園での撮影は、色彩豊かな撮影ができることでしょう。
またBOHOフォトの林、森や岩場海辺などの問い合わせを多くいただく時期でもあります。
ラフなジャケットが好まれるBOHOフォトは、この時期なら服装もマッチするかもしれませんね。
元気な印象を表す写真の撮影をお考えの方は、この時期の撮影をご検討いただくのも良いかもしれません。
また七夕のある7月は、天高く空に流れる天の川、その天の川を利用して年に一度、織姫と彦星が再開できるロマンティックな日とも言われています。恋愛を表すこの風習は、ウェディングを連想する月の一つと言ってもいいかもしれませんね。短冊のお願い事は、毎年何を書くかで悩むところではあるけれど・・

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【8月での撮影のメリットとは?】
夏真っ盛りのこの季節は、活気がある時期とも言えるでしょう。
明るい照りつけるような日差しや、緑が生い茂る風景を背景に撮影が可能となります。
庭園や公園などの自然が多い場所での撮影が非常に好まれる時期ともいえます。この時期は、5月のゴールデンウィークや9月のシルバーウィークとならび、お盆の休みを利用して遠方より東京駅舎の前撮り撮影のお問合せを多く頂戴する時期でもあります。大型のお休みに撮影をお考えの方は、是非お気軽にお問合せ下さいませ。
8月もまだまだ日没が遅く、夕暮れ時のマジックアワーの撮影を狙える時期でもあります。夕日を背景にしたシルエット撮影に興味がありましたら、お問合せ下さいませ。
また、シルエット撮影は、なんと弊社photoweddingstyleの屋内スタジオでも撮影が可能となります。暑さに弱い方は、屋内のスタジオ撮影も視野に入れてみると良いかもしれませんね。
スタジオ撮影は屋内ということもあり、ロケーション撮影と違って天候や気候に左右されません。背景はディテールに凝った造形の背景となっており、4面の造形背景と王道の背景紙、全ての背景で撮影していただけます。ぜひご検討ください。

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【9月での撮影のメリットとは?】
夏の時期が過ぎ、徐々に穏やかな気候に移り変わる9月。
このころから秋の季節へ移行されていきます。夏の暑さが和らぎはじめ、過ごしやすい気候になりだす時期となります。植物の葉も緑色から、徐々に黄色や赤色などに変化する時期。
とても色彩の富んだ時期ともいえるかもしれません。公園や庭園でも今までとは違う一面を味わえる季節となります。
気を付けたいのが、食欲の秋ともいえるこの季節にあまり食べ過ぎないということ・・。
事前のご試着で選んだお衣装が入らなくなれば大変。
photoweddingstyleは、ドレス、タキシード、アクセサリーなどは事前のご試着日を設けております。遠方の方で、ご試着のご来店が難しくても、事前のご試着と同様、撮影当日に2時間のご試着枠をご用意しております。タキシードのパンツの裾上げや、しわ伸ばしなどお衣装のメンテナンスも当日ご試着でもきちんと行っております。
弊社は一般のお客様にもレンタルしているお衣装でもあります。
もちろん、お衣装やアクセサリーのグレードアップ料金はいただいておりません。他店在庫等もございませんので配送料を別途頂戴することもございませんのでご安心くださいませ。

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【10月での撮影のメリットとは?】
夏の暑さも収まり、天候も安定しだすこの時期は、ロケーションの撮影がしやすい季節かもしれません。夏の暑さも和らぎ始め、冬の寒さはまだ訪れていない時期ではないでしょうか。9月に比べ、植物の緑色の葉がまだ残りながらも、赤色や黄色の葉の存在感が徐々に強くなる季節となります。公園や庭園が趣き風情があり、まさに「いとおかし」な景色を背景に撮影ができるかもしれませんね。
また、10月は一大イベントとも言われるハロウィーンが開催される月です。
街中には、所々にハロウィーンのオブジェが表れだし、後日写真を振り返った時には、撮影時期だけでなく、撮影した時の気持ちもきっと鮮明に思い出せるはずです。
過ごしやすくなる10月の撮影は、前撮り撮影のお問い合わせを多くいただく時期です。
また、穏やかな気候になるこの時期は、和装での撮影のお問い合わせも数多くいただく季節でもあります。
和装ロケーションで撮影をしたいご希望の庭園や公園がございましたら、お気軽にお申し付けください。空き状況を含め確認いたします。白無垢や色打掛のご用意もございますので、ぜひお気に入りのお衣装を見つけてください。小物類のお持ち込みもOKです。

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【11月での撮影のメリットとは?】
11月は秋の季節。とても過ごしやすい気候となり、公園や庭園、街中の樹々たちがすっかりとオレンジ色や赤色、黄色といった紅葉の色合いに変化する時期になります。東京の街並みと組み合わせた写真は、とても色合いが艶やかな1枚になることでしょう。
夏のような蒸し暑さや、厳しい冬の寒さはなく、屋外でも快適に過ごせる季節かもしれませんね。この時期は、ロケーションの撮影がしやすいかと思います。また、一年を通して、晴れた日が多く、青空や日の光が美しい時期ともいえます。また、例年は東京丸の内周辺の仲通りでは、シャンパンゴールドの装飾をあしらったイルミネーションが開催されております。
この時期ならではのイベントを組み合わせた前撮り撮影も、多くお問合せいただいております。
また、11月には「いい夫婦の日」である11月22日があり、ウェディングを連想する日にちがあり、この日を狙っての挙式やフォトウェディングの撮影を行う方もいらっしゃいます。
11月は1年通して、過ごしやすいだけでなく、天気の安定や背景に季節感のでる色合い、イルミネーションなどの映えるイベントごと、ごろの良い日にちなど撮影で選ばれやすい時期です。

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【 ご予約~撮影まで 】

【洋装】ご来店回数 3 回(オンラインご相談会の場合は2回) 
ご相談会→ 衣装選び・試着 (撮影日〜1ヶ月前程度) → 撮影当日 →データお渡し

※ご遠方の方やプラン内容によっては、当日のご試着も可能になります

【和装】ご来店回数 2 回(オンラインご相談会の場合は1回) 
ご相談会 → 撮影当日 (衣装選びは撮影当日に行います) → データお渡し
※衣装選び・試着と撮影日は、ご相談会がお済みのお客様より順次ご案内となります


3か月以上先の撮影や直近の撮影、ロケーションやスタジオの撮影など、お客様のご要望に沿ったプランをご用意
ご来店でのご相談会の際は、ドレスサロンのご見学も可能

※お衣装のアップ料金はございません
全てのお衣装がプラン内でのご案内となります


ご相談会ご希望の方は、下記のページよりお進みくださいませ

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お気軽にお問合せ下さいませ

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