Kodawariこだわり
POINT1登録有形文化財「梅花殿」での挙式
神前式は伊勢神宮より拝領した材を使用して建てられた国の登録有形文化財「梅花殿」で執り行います。美しい琴の音色や巫女の舞がお二人を祝福します。
POINT2渡り殿の儀(わたりどののぎ)
梅花殿にて挙式を納めた新郎新婦と参列者が高床式の回廊を渡り本殿へと進みます。大切な人たちと列をなし歩む「渡殿の儀」は絵巻物のように美しい光景です。一歩歩むごとに絆の深まりを感じる、天満宮ならではの特別な儀です。
POINT3挙式のあとは本殿での奉告参拝
本殿では二人の誓いを奉告参拝する大切な儀式を執り行います。
歴史ある荘厳な空間で、挙式での誓いを奉告参拝する瞬間は新郎新婦と参列者にとっても比類なき高潮のひとときとなります。