京都の街を歩く、それだけで一枚の物語。【ONELIFE】
京都の街を、ふたりで歩く。
ただそれだけの時間が、気づけば一編の物語になっていました。
石畳に落ちる午後の光。
軒先に揺れる暖簾。
川沿いを吹き抜ける冬の風。
観光名所として知られる場所であっても、歩くふたりの視線や距離感ひとつで、街はまったく違う表情を見せてくれます。
今回のロケーション撮影では、ONELIFEが一点ずつ大切にセレクトしているアンティーク着物を身にまとい、京都の街へと歩き出しました。
色や柄だけでなく、その人の雰囲気や佇まいに自然となじむ一着を選ぶこと。
「着せる」のではなく、「その人らしさが立ち上がる」ことを、私たちはいちばん大切にしています。
ポーズを決めすぎることはしません。
カメラの前で笑ってもいいし、黙って歩いてもいい。
交わす言葉の間、ふと止まる足取り、並んで歩くリズム。
そんな何気ない瞬間こそが、その日の空気をいちばん正確に写してくれると信じています。
撮影をしているというより、少し特別な散歩の時間。
気づけば、ふたりの表情はどんどん柔らかくなり、京都の街並みに溶け込んでいきました。
“この日、この京都、このふたり。”
同じ景色はあっても、同じ時間は二度と訪れません。
だからこそ、私たちは「きれいに写る」よりも、「その人たちらしく写る」ことを大切にしています。
型にはまらない前撮りも、きっとあとから何度も思い出す一日になる。
写真を見返したとき、当日の空気や会話までそっとよみがえるような、そんな一枚を残せたなら、それ以上のことはありません。
京都の街とともに歩いた、ふたりだけの物語。
この時間が、これから始まる人生の静かな序章になりますように。
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ONELIFEでは、ロケーション・衣装・撮影すべてにおいて「その人らしさ」を大切にした前撮りをご提案しています。
京都でのアンティーク着物ロケーション撮影についても、お気軽にご相談ください。




































