【カメラマンのYassyのブログ】 「独自の撮影方法 日中シンクロに関して」
はいさい ぐすーよ ちゅーがなびら (こんにちは 皆さん お元気ですか)
カメラマンの「Yashiki」です。
Yashikiが、撮影のこと、お店のこと、お客様のこと、会社のこと、マーケットのことetc 綴ってみたいと思います。
カメラマンの「Yashiki」は、スタジオムーンを運営する会社、株式会社ラプラスのオーナー兼代表取締役でもあります。
この時代ですが、文章はあえてAIに頼らず、自分の素直な気持ちを、自分の言葉で伝えていこうと思います。
お付き合い、よろしくお願いいたします。

お客様がスタジオムーンを選んでいただいた理由の一つに「写真が綺麗だから」と言われます。
納品したお客様からも、頻繁に「とても綺麗な写真で驚きました」と言っていただけます。
これはカメラマン冥利に尽きます。
とても励みになります。
なぜならば、そのために大変な努力をしているつもりです(笑)
では、どうして綺麗な写真になるのか?
1番はモデルの方が綺麗がから です
2番目は、背景(ロケーション)がとても美しい恩納村だから
ですが、他のカメラマンと違い、私Yashikiだからという理由があります。
それは・・・
※今回の掲載の写真は、撮影時に同行されたカップルにお父さんに撮影してもらいました。
自分が撮影しているところを撮影されることは滅多にないので、とても嬉しいです(笑)
ありがとうございました。

それは、Yashikiが「日中シンクロ」という撮影方法で撮影をしているからです。
日中シンクロとは AIも解説では
晴天下の屋外など明るい環境で、ストロボ(フラッシュ)を意図的に発光させる撮影技法。逆光や日陰で被写体が暗くなる(黒つぶれする)のを防ぎ、背景と被写体両方の明るさを適正に調整して鮮明に写すために用いられる。
となっています。
では具体的にどうしているのでしょうか?

簡単に言えば、お昼でもたくさんのストロボを利用し、撮影します。
ストロボとは、光を発光させる撮影機器です。
よく、カメラの上についているのを、見かけると思います。
それを一つではなく、複数使って、撮影します。
多いシーンでは4つ(4灯)使うこともあります。
皆さんはストロボと聞くと、暗い時に使用すると思うでしょうが
実は沖縄のような日差しが強烈に強い場所では、日中で使用することで、
日差しによる影を、和らげる効果があります。
影と言うのは「明暗差」です。
例えば、ほうれい線などの皺は、皮膚にくぼみが出来て、そのくぼみ部分に日が入らない部分が黒くなることを指します。
特に日差しの強い沖縄では、そのまま撮影した場合、その明暗差が大きく出てしまいます。
皺だけでなく、鼻やまつ毛の影なども出たりします。
明暗差を利用すると、力強いアート感のある写真も撮れますが
より美しさを求めると、少し和らげたいと思うことがあります。

また、日差しは、その時々によって、真上、斜め上、右、左、逆光だったりと、
その時々によって変わります。
雲があったり、無かったり、薄日だったり、強烈だったり、はたまた雨の時もあります。
要はどんな時でも、日光を活用しながら、日光に邪魔されず、背景を活かした写真を撮ろうとすると
「自らで光を作っていく」 と言うことが重要になってきます。
それが日中シンクロという方法につながっていくのです。

では、どうして、日中シンクロを他のカメラマンは実施しないのでしょうか?
それはシンプルに「大変」だからです。
物理的に大変、体力的に大変、技術的に大変、金銭的に大変
だからです。
物理的、体力的に大変とは
想像してみてください
「一眼レフの大きくいカメラと大きなレンズとカメラに付けるストロボがついてる機材を2セット、
電波で飛ばして光らせる大き目のストロボに光を和らげるディフューザーを付けて、それをストロボスタンドに」設置したものが2本、
交換用のレンズやドローンや雨天時の対応する道具や水分を補う水筒などを入れたバッグ」
総重量約20キロの機材を持って、真夏や強風や雨天の湿度の高い内で、沖縄のビーチやチャペルを移動しながら、汗だくで撮影することを…(体力のないカメラマンは無理です)
移動だけで超大変な中
お客様とコミュニケーションを取りながら、刻々と変わる天候やシーンに応じてカメラの設定を変えていきます(頭が大混乱です)
ストロボやストロボスタンド、ディフーザーなど、実は撮影機材はとても高価です。
その高価な機材は、風や雨でダメになることが頻繁にあります(あーー10万円が~…なんて、ざらにあります)

でもどうして、Yashikiはそんなに大変な日中シンクロをするのでしょうか?
答えは2つです
1:お客様に良い作品を届けたいため
2:他では撮れない写真を撮りたいため
特に2番は、例えば携帯のカメラが性能がアップしている時代でも
さすがに、ストロボを多用する撮り方は出来ません。
プロにしか撮れない、Yashikiにしか撮れない
だからスタジオムーンに撮影を依頼する
そのために、本当に毎回、全力で撮影しています(笑)

その撮影した写真を、納品前に、より美しく補正し、お客様に届けます。
補正の話は、また改めてしますね。
スタジオムーンはそんなカメラマンYashikiの撮影です。
ぜひスタジオムーンをご贔屓にしていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
株式会社ラプラス スタジオムーン 代表取締役 屋敷登輝与
















