【カメラマンのYashikiの”ブログ】 「11年目に突入」
はいさい ぐすーよ ちゅーがなびら (こんにちは 皆さん お元気ですか)
カメラマンの「Yashiki」です。
私、Yashikiが、撮影のこと、お店のこと、お客様のこと、会社のこと、マーケットのことetc 綴ってみたいと思います。
カメラマンの「Yashiki」は、スタジオムーンを運営する会社、株式会社ラプラスのオーナー兼代表取締役でもあります。
この時代ですが、文章はあえてAIに頼らず、自分の素直な気持ちを、自分の言葉で伝えていこうと思います。
お付き合い、よろしくお願いいたします。

株式会社ラプラス(スタジオムーン)は本日、11年目に突入しました~。
先日も綴りましたが、これもひとえに、目利きの高いお客様、関係者各位、スタッフのお陰です。
重ね重ね、感謝を申し上げます。
前職は営業系の役員だった私、事務的な手続きは疎いところがあり、登記にはかなり苦労をした思い出があります。
2月に台風のような強風の中、沖縄県名護市の法務局で登記をして、まさに「期待と不安」「わくわく・ドキドキ」の状態でしたね。
下の写真は会社の登記が出来た時の写真です。
10年前、やはり今より少々若いような気もします(笑)
ですが、よくこんな写真を撮っておいたな~
やっぱり写真は素敵だ と感じますね

最初の1年目は、本当に大変でした。
なんといっても、何もない状態でしたから…(笑)
本当に何も無くて、お店には、接客用のテーブルだけ。
余りに空間がガラガラなので、空気で膨らますカヤックと、ビーチでの日よけテントだけ(笑)
起業してすぐ、融資を銀行さんにお願いをして、確認のためにお店に来た時、あまりの何も無さに情を掛けてくれたのか
「社長を信じて融資しましょう!」と言われ、後から涙したことを思い出します。
そんな中、起業して最初は地域の方々との素晴らしい奇跡の出会いが重なり、恩納村という地で起業して良かったと思いました。
でも急にフォトウエディングのお客様が来るわけではなく、お世話になった地域からのお誘いで、夏祭りに「もずく焼き」とやらで出店もしました(笑)
「もずく焼き」とは、たこ焼きのタコの代わりに、恩納村産のモズクを入れたもので、お出汁が効いて、とても美味しいのです。
とても人気になり、もずく焼きは大盛況でした。
※写真は知人のカメラマンに撮ってもらいました。プロは綺麗に撮ります(笑)

スタッフの頑張りで、なんとかフォトウエディングのお客様も増えてきました。
この10年間の約2300組、実はすべてのお客様の撮影に、カメラマンまたはコーディネーターとして、撮影の現場に出ています。
当初の約2年間は、別のカメラマンさんに撮影をしてもらっていました。
当時の委託していたカメラマンさんは、技術や人柄など、大変優秀なベテランのカメラマンさんばかりで、この期間が私には修行の期間となりました。
こだわりところが、それぞれ違い、またに皆が様々な努力をしていました。
そんな中、会社として仕入れ関係でクリアにしなければいけないことがあり
そんな時にヘアメイクさんからの「屋敷さんなら撮れるさ~」一言が、
私自身が一念発起して撮影する魔法の言葉になりました。
私自身、子供が野球をやっていたこともあり、趣味程度では撮影していましたが
プロカメラマンになるとは、思ってもいませんでした。
ですが当時のカメラマンさんを真似て、よりブラッシュアップして、今のスタイルが確立したと思います。
私のこだわりポイントは、別の号で案内させてもらいます。
※下の写真は、カメラマンさんのサポートでライティングの補助をしている様子です

当初の数年間は、自分自身が撮影しないこともあり、撮影の技術面よりも、アイデアやプランや価格で販売を強化しようとする傾向がありました。
ユニークな企画としては、ダイビングとセットにしたプラン、トゥクトゥク(タイなどで走る小さなタクシー)で移動や撮影をする、水中結婚式、撮影後に私服で沖縄そばを食べるetc
それはそれで、それなりの反響はありましたが、今となっては、あまりにお客様や運営に負担が重く、奇抜過ぎたと反省も…(-_-;)
その後、アイデアだけではなく、沖縄でのフォトウエディングとしての本質を追求していこうとなりました。
本質とは何か?
それは
「楽しく」「美しい」ことです。
スタジオムーンのコンセプトは「美しい写真を永遠に 楽しいフォトウエディング」です。
これはいつも苦労を共にしているスタッフさんが考えてくれました。
恩納村の海の美しさ、沖縄旅行の楽しさ を舞台に
撮影自体が楽しい、納品した作品が美しい
これを真剣に目指すようになりました。
※写真はトゥクトゥクでのテスト時。トゥクトゥクは楽しいのですが、移動時に風でヘアセットがぐちゃぐちゃになりました…

実は、10年間、クレーム処理対応をしたことがありません。
これは「奇跡」だと思っています。
ですが、少々おこがましいですが必然とも思っています。
なぜならば、過去の仕事で、山のようなクレーム対応の経験があるからです。
罵倒や土下座はもちろん、監禁されたり、ネクタイを引っ張られて振り回されたり…
朝から、夜まで、日本でもハワイやオーストラリアでも
今から考えると、凄まじい時間が何十年も続きました。
自分のミスも当然ありましが、会社のクレーム処理をひたすらしていた、と言う感じです。
だから「クレームは嫌だ~」これが根源にあるのは事実です。
だから今はクレームが起こらないように、必死に防御している のではなく
逆に「のびのび」仕事をしているのが事実です。
10年間、クレームが無い理由は、明確ではありません。
準備を怠らず、後は必死に頑張ったから それだけかもしれません
撮影時は毎回、毎回、スタッフさんと一緒に必ずスタジオムーンの神様にお願いしています
「今日も いい撮影が出来ますように」「撮影はバクハツだーーー!」と
※写真はスタジオムーンの神様の「太陽の塔」です。
太刀持ち(たちもち)はミャクミャク。露払い(つゆはらい)はポケモンのラプラス。

今日から11年目
最後に屋敷がいつも励みにしている言葉がありますので紹介します。
「未来を信じ 未来に生きる」
私の出身校の碑にある言葉です。
この言葉を胸に、今日からも頑張ってこうと思います。
これからもスタジオムーンをご贔屓にしていただけますよう、お願い申し上げます。
株式会社ラプラス(スタジオムーン)
代表取締役 屋敷 登輝与
















