『横浜三渓園』秋の紅葉撮影ご予約開始しております!!お早めの行動が堅実です!!
いつも華雅苑横浜店のブログをご覧いただきありがとうございます
現在アジサイ撮影のシーズンに入ってきました
いつもたくさんのお客様にご利用いただき大変ありがとうございます!!
アジサイ撮影のシーズンは同時に梅雨の時期でもあります。お天気予報を確認して
毎日がお二人と、天気予報と相談をしながら撮影をすすめています♡
今回は紅葉撮影についてお話いたします
徐々に紅葉シーズンのご予約が入ってきております
華雅苑横浜店は毎年、約1か月半前には紅葉シーズンのご予約はいっぱいになっております。
フォトウェディングをご検討のお二人のロケーションの目当ては『横浜三渓園の紅葉です』
桜のシーズン以上にお客様が大変多くなる季節ですね!!
紅葉のねらい目の時期は12月の1週目が毎年紅葉がとてもきれいに色づく時期ですね
今年はの季節のお花の状況をみると、もしかしたら1週間くらい早くなるかもしれませんね。


以下、前撮りで紅葉撮影が注目される理由!!
●和装ロケーション撮影には最注目の季節!!
●紅葉の赤や黄色の日本らしい四季の彩が和装に似合う!!
●この季節にしかない景色を満喫できる
●気候が安定していて涼しい!
●4月~6月までの披露宴に写真を使用したい
●年末年始に実家に写真を持っていきたい
●年内には前撮りをしておきたい。
●両親に勧められた
このような理由が多く聞かれます
来年の4月~5月に披露宴をされる方にとっては、披露宴の予約をとったら、前撮りの予約をも同時にすましておく感じです。
早め早めの計画は披露宴を満足するものにする大切なポイントですね。
上記の理由に当てはまりそうなカップルは是非ご相談ください!!
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《↓↓紅葉について なぜ紅葉するの??↓↓》
紅葉(こうよう)、もみじ(紅葉、黄葉)は、主に落葉広葉樹が落葉の前に葉の色が変わる現象のことです。
ただし、単に赤変することを紅葉(こうよう)と呼ぶ場合もあります。
一般に落葉樹のものが有名で、秋に一斉に紅葉する様は観光の対象ともされます。
カエデ科の数種を特にモミジと呼ぶことが多いですが、実際には紅葉が鮮やかな木の代表種であす。
また、秋になると草や低木の葉も紅葉し、それらを総称して「草紅葉(くさもみじ)」ということもあります。
狭義には、赤色に変わるのを「紅葉(こうよう)」、黄色に変わるのを「黄葉(こうよう、おうよう)」、褐色に変わるのを「褐葉(かつよう)」と呼ぶびますが、これらを厳密に区別するのが困難な場合も多く、いずれも「紅葉」として扱われることが多いです。
また、同じ種類の木でも、生育条件や個体差によって、赤くなったり黄色くなったりすることがあります。
葉が何のために色づくのかについては、植物学的には葉の老化反応の一部と考えられています。
なお、常緑樹も紅葉するものがありますが、緑の葉と一緒の時期であったり、時期がそろわなかったりするため、目立ちにくいです。
ホルトノキは、常に少数の葉が赤く色づくのが見分けの目安になっています。
常緑針葉樹であるスギやコノテガシワは冬には茶色に変色します。
日本における紅葉は、9月頃から北海道の大雪山を手始めに始まり、徐々に南下します。
紅葉の見頃の推移を桜前線と対比して「紅葉前線」と呼びます。
紅葉が始まってから完了するまでは約1か月かかります。
見頃は開始後20
- 25日程度で、時期は北海道と東北地方が10月、関東から九州では11月から12月中旬頃までです。
ただし、山間部や内陸では朝晩の冷え込みが起こりやすいために、通常これより早い場合が多い。
なぜ葉っぱの色が変わるの?
普段、葉が緑色に見えるのはクロロフィルが含まれるからです。
秋になり日照時間が短くなるとクロロフィルが分解されます。
これは植物学的には葉の老化反応と考えられています。
夏の間、葉ではクロロフィルが光を吸収して活発に光合成が行われます。
落葉樹の葉では、気象条件が光合成に適さない冬を迎える前に老化反応が起こります。
この過程では光合成の装置などが分解されて、葉に蓄えられた栄養が幹へと回収されます。
翌年の春にこの栄養は再利用されます。
栄養が十分に回収された葉では、植物ホルモンの1つエチレンの働きによって葉柄の付け根に離層ができ、枝から切り離される。これによって、無駄な水分やエネルギーが冬の間に消費されるのを防ぐことができます。
植物の葉は「カロテノイド」色素などを使って光の害から自分自身を守る仕組みを備えていますが、葉の老化過程ではカロテノイドを含む様々な分子が分解されるため、この過程を進める間も光による害から葉を守る必要があります。
紅葉、黄葉、褐葉の違いは、植物によってそれぞれの色素を作り出す能力の違いと、気温、水湿、紫外線などの自然条件の作用による酵素作用発現の違いが、複雑にからみあって起こる現象とされています。
葉の赤色は色素「アントシアン」に由来すします。
アントシアンは春から夏にかけての葉には存在せず、老化の過程で新たに作られます。
アントシアニンは光の害から植物の体を守る働きを持っているため、老化の過程にある葉でクロロフィルやカロテノイドを分解する際に、葉を守るために働くと考えられています。
葉の黄色は色素「カロテノイド」によります。
カロテノイド色素系のキサントフィル類は若葉の頃から葉に含まれるが、春から夏にかけては葉緑素の影響により視認はできません。
秋に葉のクロロフィルが分解することにより、目につくようになります。
カロテノイド色素も光による害から植物を守るために機能しています。
黄葉と同じ原理であるが、タンニン性の物質(主にカテコール系タンニン、クロロゲン酸)や、それが複雑に酸化重合したフロバフェンと総称される褐色物質の蓄積が目立つためとされています。
葉や褐葉の色素成分は、量の多少はあるがいずれも紅葉する葉にも含まれており、本来は紅葉するものが、アントシアンの生成が少なかったりすると褐葉になることがあります。
紅葉の至近要因については知られていますが、そもそもなぜ紅葉があるのか、紅葉の進化的要因、進化的機能については長らく研究対象となっていませんでした。
1999年(平成11年)に北半球の262の紅葉植物とそれに寄生するアブラムシ類の関係が調べられ、紅葉色が鮮やかであるほどアブラムシの寄生が少ないことが発見されました。
紅葉の原因となるアントシアンやカロテノイドはそれを合成するのに大きなコストが掛かるが、直接害虫への耐性を高めるわけではりません。
またアブラムシは樹木の選り好みが強く、一部の種は色の好みもあるとわかっています。
そのため、紅葉は自分の免疫力を誇示するハンディキャップ信号として進化しました、つまり「十分なアントシアンやカロテノイドを合成できる自分は耐性が強いのだから寄生しても成功できないぞ」と呼びかけているとみなせます。
紅葉の進化的機能についてはまだ議論が続いています。
紅葉する植物
紅葉する植物
·紅葉:カエデ科(イロハモミジ、ハウチワカエデ、サトウカエデ、メグスリノキ)・ニシキギ科(ニシキギ、ツリバナ)・ウルシ科(ツタウルシ、ヤマウルシ、ヌルデ)・ツツジ科(ヤマツツジ、レンゲツツジ、ドウダンツツジ)・ブドウ科(ツタ、ヤマブドウ)・バラ科(ヤマザクラ、ウワミズザクラ、、ナナカマド)・スイカズラ科(ミヤマガマズミ、カンボク)・ウコギ科(タラノキ)・ミズキ科(ミズキ)
·黄葉:イチョウ科(イチョウ)・カバノキ科(シラカンバ)・ヤナギ科(ヤナギ、ポプラ、ドロノキ)・ニレ科(ハルニレ)・カエデ科(イタヤカエデ)・ユキノシタ科(ノリウツギ、ゴトウヅル)
·褐葉:ブナ科(ブナ、ミズナラ、カシワ)・スギ科(スギ、メタセコイヤ)・ニレ科(ケヤキ)・トチノキ科(トチノキ)・スズカケノキ科(スズカケノキ)
日本では、紅葉の季節になると紅葉を見物する行楽、紅葉狩りに出かける人が多くあります。
紅葉の名所と言われる場所、例えば奥入瀬(青森県)や日光(栃木県)、京都の社寺などは、行楽客であふれます。
紅葉をめでる習慣は平安の頃から始まったとされ、特に京都市内では多くの落葉樹が植樹されています。
また、「草紅葉」の名所としては四万十川や尾瀬、秋吉台等があります。
「狩り」という言葉は「草花を眺めること」の意味をさし、平安時代には実際に紅葉した木の枝を手折り(狩り)、手のひらにのせて鑑賞する、という鑑賞方法があった。
紅葉紋は、日本では家紋や社寺の紋にも使用されています。
上流公家の菊亭家の家紋や一族の由縁の施設の浄土真宗真宗山元派本山の證誠寺の寺紋、日蓮宗大本山の本圀寺の寺紋が代表格です。
同様に三つ紅葉の寺紋の使用例は真言宗醍醐派大本山の転法輪寺寺紋や真宗興正派の勝覚寺寺紋です。
歌舞伎一門の瀧乃屋市川家の四つ紅葉紋も存在します。
複数の紅葉の葉が配置された家紋の『三つ紅葉』や『四つ紅葉』の場合は基本、外側に葉の頭がある紋様を指します。
一方『頭合わせ三つ紅葉』と呼ばれる葉の頭が内側の紋様は使用例が非常に少ない。
日本国内の主な紅葉の名所
紅葉や黄葉が色づき始めるのに、日最低気温8℃以下(広葉樹)が必要とされます。
さらに5℃以下になると一気に進むとされます。
美しい紅葉の条件には「昼夜の気温の差が大きい」「平地より斜面」「空気が汚れていない」「適度な水分」など光合成が行いやすい条件が必要です。
紅葉の名所には上記の条件をよく満たす高原、渓谷、標高が高い湖沼・滝周辺にみられます。
また、広い敷地・整備された庭がある寺社や公園にも名所がみられます。


☆☆↓↓6月12日~9月10日までの撮影のお得なロケ撮プラン情報↓↓☆☆
◇すべてのプランに撮影申請料・送迎料・衣装差額無しが含まれています◇
最注目!!☆☆和洋2点プラン☆☆130,000円 レタッチ済みデータ180カット
◇撮影場所:三渓園&スタジオ or 大さん橋&スタジオ
※土日祝日料金追加11,000円※大さん橋撮影は平日のみ
☆☆和洋2点プラン三渓園&大さん橋☆☆145,000円 レタッチ済みデータ180カット
※平日のみのご案内です。
☆☆和装弐点プラン90,000円☆☆レタッチ済みデータ200カット
◇三渓園&スタジオ or 三渓園で2着
※土日祝日料金追加11,000円※洋髪とかつら高島田・綿帽子・角隠しも可能です
☆☆和装壱点プラン80,000円☆☆レタッチ済みデータ100カット
※土日祝日料金追加11,000円※洋髪orかつら高島田・綿帽子・角隠し
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≪華雅苑横浜店の想い・願い≫
シンプルで、おしゃれで、可愛いく、お二人らしい写真撮影を結婚式当日と同じくらい幸せな気持ちで楽しんでもらいたい!!
華美になりすぎずシンプルでいい、その時代の洗練された雰囲気が感じられるように、
幸せな笑顔でいてほしい、お二人らしさを添えていきたい…
絆やつながりをいつも感じながら撮影をしています。
ウェディングの記念撮影は、自分たちのための結婚の記念であり記録の写真撮影
その写真を見て幸せになれる人がいる。嬉しい人がいる。
絆とつながりを持っている人、両親・家族・友人たち
だから、背景が主役になることはない、シンプルでいい。
絆を持っている人たちに、お二人の幸せの瞬間を見せてあげたい
結婚式当日とまったく同じ状況にはならないけど
結婚する幸せな気持ちの笑顔を残して見てもらいたい
絆やつながりのある人に伝わる自分たちらしさを添えて
そんな幸せな笑顔をスマホの中でも、写真立てでもいいから、そばに置いといてほしい。
≪華雅苑横浜店のプラン≫
☆☆わかりやすくて、安心してご利用いただけること☆☆
華雅苑横浜店の撮影場所のメインは、
『三渓園』・『大さん橋』・『店内スタジオ』の3つのみです
この3か所以外はあえて大きくは出していません
撮影場所が変わることによる料金の変更をなくすためです
また、写真データもレタッチ済データが80カット以上は必ず含まれます。
撮りっぱなしのデータをいくらもらってもしょうがないし、
写真データ様々なシーンでご利用できるので、1枚だけもらってもさみしいですよね。
華雅苑横浜店は最初にご提示している料金から金額が上がることなくご利用いただけることが、お二人が安心して撮影をご利用いただくために大切だと考えています。
プランで表記されている内容と価格がお二人にきちんと伝わるから
電話の予約のみで撮影当日ご来店になっても、料金の変更なくお二人が考えていた通りの撮影ができます。
プラン価格は、私たちが儲けるための価格表示ではなく、お二人のやりたいことに対する料金をきちんと伝えるための料金提示で、後から金額の変更が無いように写真商品も含めてあります。
衣装も店舗内にあるものすべての中から選んでいただくことができます。
和装の掛下を選んでいただいてもご料金は変わりません。
好きな衣装を選ぶことにより金額が変更になるのもお二人に不信感をあたえてしまいかねないと考えています。
プラン内の内容をもっともっと充実したものにして表示価格以上の価値を感じて頂けるようにしたいと努力しています。
表示価格に嘘が無いようにしたい。
【華雅苑横浜店のヘアメイクスタッフ】
華雅苑横浜店の接客サービスの『やさしさ』を象徴するメンバーです。
また、華雅苑横浜店のヘアメイク着付けスタッフは撮影をする花嫁にとって、
頼れる一番のサポーターとなり、カメラマン以上に重要な役割をはたします。
まずは、ヘアメイク施術。
結婚式の本番ヘアメイクを経験しているスタイリストが今の流行を取り入れたヘアメイクを花嫁とご相談しながら仕上げていきます。
また、髪飾りもプラン内に含まれていますので、今を表現する髪飾りもしっかりとご準備をしてあります。
そして必ず、ヘアメイクをしたスタッフが撮影中お二人にアテンドしますので、細かな乱れも注意深くなおしてくれます。
また、いつもロケーション先に出向いているのでカメラマンと同様に撮影ロケ地についてよく知っています。
花嫁のヘアメイク中にどんな写真を撮影したいのか、どんな雰囲気の中で撮影したいのか細かく引き出してくれて、花嫁に代わってカメラマンに伝えてくれます。
ご来店からお帰りになるまでお二人にずっと寄り添っている、なにより大切な存在です。
また、和装のかつら高島田・綿帽子・角隠しや、引き振袖もできる着付け技術がしっかりした技術者です。
【華雅苑横浜店の衣装】
華雅苑横浜店の衣装に差額は発生いたしません
どの衣装を選んでいただいてもプラン内の料金でご利用いただけます
和装が50着以上・洋装30着以上をご用意しております
お気に入りのお衣装をお選びください。
撮影のお日にちが決まれば事前に衣装を選んでいただくことも可能です
撮影する日とは別日に衣装を選ぶお日にちを決めていただけますのでゆっくりと選んでください。
お忙しい方は当日衣装を選んでいただくこともできます
和装の色掛下を変更してコーディネートもできますので、季節に合わせて掛下や打掛を選んでいただくと自分らしさも出やすいですね。
【華雅苑横浜店のフォトグラファー】
『らしさを表現する』ことをとことん考えます。
お二人らしさ
横浜らしさ
ロケ地それぞれの特徴
撮影時の季節
昼・夕方・夜の時間
衣装の表現
ヘアメイクの表現
和装
洋装
天気
お二人とお話をしながら、撮影した写真データを何に使用するのか、誰に見てもらうのか、お二人のこだわり、挙式当日にどんなことをするのか、挙式当日の衣装は何を着るのか、などなど、お二人にとってのキーワードを探していきます
また、ヘアメイクスタッフとも相談しながら最適な撮影を目指して
前撮り撮影の集大成を様々な条件の組み合わせで作りあげていきます。
お二人との撮影を楽しみながら、幸せの笑顔を引き出して写真に残していきます
この写真の一枚一枚がお二人の家族も笑顔にすることを想像しながら
【華雅苑横浜店の接客】
華雅苑横浜店のすべてのスタッフがお客様にご来店いただけることを心よりお待ちしております。
ご来店いただけるすべてのお客様に『親切に』・『丁寧に』・『優しく』できるように努力しています。
お二人らしさを引き出すためには信頼関係が必要です。
価格提示の段階から、お二人に信頼されるように努めています
お二人の担当をするスタッフは美容スタッフもカメラマンも必ず名前を名乗ります
自分の仕事に責任を持つためであり、お二人に信頼していただくためです。
お二人の期待を超える価値を表現できるように、
お二人らしさを引き出すための要望に応えられるようにチャレンジをします
〖お二人の信頼を得られるように〗
〖お二人の期待を超えられるように〗
〖お二人の希望が叶うように〗
【華雅苑横浜店のスタジオ】
華雅苑横浜店のスタジオは時がたっても、色褪せないよう、お二人らしさを引き出せるように、シンプルにナチュラルな表現ができることを目指しています
華雅苑横浜店で考えて創りあげた店内スタジオは、自然光のような柔らかいライティングを実現し、様々なバリエーションを有しています
ブーケやガーランド等の撮影小物も多数ご用意があります、お持ち込みも可能です
季節のお花の小物やお二人ならではの思い出の品などで自分らしさをプラスできます
【家族とつながる写真を残したい】
お二人の写真を見て幸せになれる人のために
華雅苑横浜店で撮影した写真がお二人と家族の絆を深めるための一つになれるように
華雅苑横浜店はお二人の写真撮影にご両親さまやご家族の方も一緒に撮影していただいても構いません。お二のお子様がいらしてももちろんOKです。
家族と一緒にいる機会を増やしたい
家族が一緒にいる幸せの笑顔を残したい
【華雅苑横浜店のプロフェッショナル】
華雅苑横浜店におけるプロフェッショナルとは、突出した量の質の高い経験値を持っている事です
年間に1000組以上のお客様の撮影を10年以上行っており
華雅苑横浜店という組織の中でしっかりと引き継がれています
個人で年間1000組の撮影は不可能ですけども、
組織の中で多くのスタッフが経験した撮影は華雅苑横浜店の中においてすべてが経験値として残り、全てのスタッフに伝わってゆき積み重なります。
積み重なった経験は情報となりさらなる成長につながります
この経験値と情報は、最善の機材を揃え、撮影技術・美容着付け・接客術の専門性を高め、一瞬ごとの判断の精度を高めます。
【日本人らしい結婚式の伝統的形式を残していきたい】
現在の結婚式の7割以上が洋装スタイルでの結婚式を挙げているとされているようです
私たちは、日本人らしい伝統の和装の花嫁姿をこれからもしっかりと残して生きたと思います。
少しずつ形は変わっていくとは思いますが、正当なやり方で、きちんと和の花嫁の美しさが表現できるように、次の世代にも伝えられるようにしていきます。
【季節ごとのロケーションの表現】
ロケーション撮影は季節により雰囲気が常に変わり
それぞれの季節にしかない表情が残せるのが大きな魅力の一つです
どの季節がお二人に合うのか是非ご相談ください
◇↓↓1年の中でロケ撮の魅力を各月でご紹介します↓↓◇
1月⇒庭園内の観光客が少ない時期で撮影はしやすいです。松などの常緑樹を活かしながら、重要文化財や、和風な建築物を背景に撮影を行います。春に披露宴をされる方も多数ご利用されます
2月⇒松などの常緑樹を活かしながら、重要文化財や、和風な建築物を背景に撮影を行います
梅の花が咲きだす頃です。
寒いですが天候安定していて澄んだ青空の撮影ができる確率が高いです。
3月⇒梅の花から3月前半には河津桜が咲き、3月後半には桜が咲き、春の訪れをかんじられる季節になります。
この桜の時期は半年前くらいから予約が埋まってきます。1か月前にはすでに予約でいっぱいという状況です!!
4月⇒たくさんの花が2週間間隔で咲いてきます。桜⇒菜の花⇒チューリップ等
そして新緑の若々しい明るい緑がお二人の写真を鮮やかにします!!
5月⇒気温が安定してロケーション撮影に最適のシーズンです。
外出して遊びに行きたくなる季節ですね。
新緑をいっぱいに浴びた安定した写真が撮影できるのが魅力です!!
5月後半には花菖蒲が咲きだします!
6月⇒アジサイ撮影のピークですね!
雨が降りやすい季節にはなりますが、番傘をさしながらの雨天撮影でも素敵に映える写真がのこせます。
気温も真夏よりはまだ大丈夫な感じですね。
7月~9月⇒夏撮影です!!
『サルスベリ』の花がピンクにきれいに咲きます。
青空撮影にはぴったりのシーズン!
秋に挙式をひかえる方がたくさんご利用になる季節で意外とお客様で混み合います!
洋装ロケ撮をご利用になるカップルも多いです!
スタジオ撮影との組み合わせなどで暑さ対策も考えてみてはいかがでしょうか?
10月⇒暑さも落ち着いてきて、外出が楽しみになる季節です。
少しずつ紅葉に向けて色付いてくる木々も出てきますね。
12月1月2月挙式の方のご利用も多い季節で、
注目の多い11月の紅葉前にロケ撮影をしてしまうカップルが多くご利用されます
注目の多いシーズンはご料金も高くなる傾向がありますね
11月⇒庭園和装ロケ撮影で最も注目される季節です♡
例年紅葉のピークは11月後半から12月中旬頃です。
この季節も半年前くらいから予約が入り1か月前にはご予約がいっぱいになります!
紅葉の観光客も多く大変込み合います。
あえてこのシーズンを避けて9月~10月に撮影される方も最近増えました。
12月⇒紅葉がまだ残っているので12月25日くらいまではほぼいっぱいの状況になります。年末年始にご実家に帰省される前に撮影してご両親に見せてあげたい方のご利用が多く、春の挙式に間に合わせたいというお客様でご利用の多い時期です。
空気が澄んでいるのでイルミネーションがきれいでナイトロケーションも素敵な季節です!
ご予約はお早めに!
↓↓創業以来続く華雅苑のコンセプト↓↓
【日本の文化・伝統をしっかりと残したい】
日本人の心の拠り所である神社や庭園で、とびきりの和装体験をしていただきたい。
そして、すばらしい和の文化を後世に残していただきたい。
そんな願いを胸に、長年、神社の婚礼業務に携わってきた弊社代表が、どこより早く始めた前撮りのロケーション撮影。
【どのお客様にもわかりやすい料金設定】
なるべく多くの方にご興味を持っていただけるよう、創業からプラン内容は明朗に。
前撮りに必要なものはすべてプランに含まれていますので、プラン料金から値上がりしません。
プランさえ決まれば、後は撮影を心から楽しんでいただくのみ。
ご相談から撮影当日まで、専属スタッフがしっかりご対応します。
【季節や場所の個性まで表現したい】
ホテルやチャペルでドレスを着用した挙式がスタンダードとなっていく一方、年齢に関わらず前撮りの定番となったのが和装です。
中でも季節の移ろいを感じる神社や庭園での撮影は、どこか清々しく心まで整うよう。
神聖な空気も一緒に映し出せるよう、ストーリー性のある構図、ポージング、光の取り入れ方などを考慮しながら撮影を進めていきます。
神社や庭園・スタジオという背景の中で、和装の美しさをどのように引き立てるか。
そしておふたりの魅力をどう表現するか。
年間平均1万組のカップルとお付き合いしてきた経験豊富なスタッフが対応させていただきます。
撮影にはご家族やご友人が同席されることも多いです。
おふたりの思い出の品を撮影小物として使うことも可能です。
【必ず写真データを含めています】
はにかんだ微笑みも、弾けるような笑顔も、ふたりだから残せる大切な記録です。衣裳1点につき100カットほど、いろんな表情を写した画像データは、すべてのプランに含まれています。
店舗に引き取りに来ていただく場合は、撮影の2日後にはお渡しが可能。
また、なかなか来店できそうにないという場合には、宅急便でのお届けも承っています。
お二人の希望の前撮りを実現するために
どんなことでも構いません
気になることがありましたらお気軽にご連絡ください!
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