色打掛のご紹介です♡第二弾
本日は、色打掛のご紹介第二弾でございます！
暖色系のお着物が多いので二回に分けてご紹介致します♥
前回はお衣装選びや髪型の説明を致しました！
今回は、お着物の柄の説明をさせて頂きます。
鶴が大きく入っていてかっこいい印象ですね♪
ゴールドが入っているととても華やかにみえます☺
一つ一つの柄が小さめなので小柄な方におすすめです＊
赤色がはっきりしています！松が素敵ですね☆彡
色の意味 ”赤 ・魔除け・幸せを呼ぶ神聖な色 中国では、幸運、幸福、威厳、結婚を示しインドでは生命、活力、陽気、熱烈を示します
鶴が入っていますが、かわいらしい印象ですね！
鶴 ”夫婦円満の象徴 鶴は生涯同じ伴侶と添い遂げるための夫婦円満の象徴。
特に、大きな羽を広げ 飛ぶ飛翔鶴はまさに二人が新しい人生に飛び立つにふさわしい文様です
ゴールドが華やかです。
”金 ・邪気を祓う ・永遠不変の繁栄 式に参列する方の邪気を祓い花婿花嫁にふりかからないようにします。
祝いの席で金と銀が表裏になった末広を必ず携帯するのは、金は邪気祓うと信じられているからです。
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