カメラマンとアシスタントの役割ってとても大事です!
おはようございます!こんにちは!こんばんは! サクラヒルズ創寫舘カメラマンの藤原です。
実際の撮影の時の話。
当館ではカメラマン、アシスタント、スタイリストと最低3人のチームで撮影をおこないます。撮影の内容によってはアシスタントが2名いたりもします。
一般的なイメージで「カメラマンは一番偉い人、アシスタントは雑用したりカメラマンやお客様のお世話する人」なんて思っている人多いと思います。
でもサクラヒルズ創寫舘に関しては実は違うんですよ。
サクラヒルズ創寫舘で「アシスタント」と呼ばれている人はポージングのプロです。
お2人のバランスなどみながらお2人の最適なポーズを作っていく人です。なので定番ポーズだと一見どのお客様も同じポーズを作っているようにみえますが微妙に色々変えてたりします。お二人をポーズコーディネートしく役割です。
「カメラマン」は実際に撮影する人ですが、どちらかというとプロデューサーに近い存在です。全体を把握しながら指揮をしていく感じです。
カメラマンはポージングに関しても精通しています。なのでアシスタントが作ったポーズを修正することもあります。
いかがでしたか?カメラマンもですが実はアシスタントも重要なんです!