【格安前撮り】和装ロケ+洋装ロケが245,300円で完結、予算UP一切なし
格安前撮りはフォトジェリッシュ。最近は少しずつ真似をするスタジオも増えてきましたが、フォトジェリッシュは創業以来、一切の衣装UP料金を取っていません。明朗会計で口コミの評価はGoogleMapで4.7/5.0、フォトウェディングのポータルサイト「Photorait(フォトレイト)」で4.8/5.0を獲得しています。(2023年9月現在)
入気の三渓園、称名寺、久良岐能舞台など
格安前撮り【洋装ロケーション例】入気の三渓園、称名寺、久良岐能舞台など
ウェディングドレス、打掛or白無垢、ご新婦様ヘア・メイク(1スタイル)、タキシード、紋付袴、小物一式、撮影(120分)、データ200カット前後
新婦様:ストッキング、タオル
新郎様:肌着
<格安前撮り前撮りのお申し込み期限>
撮影予定日が2023年12月28日迄
★お問合せは公式LINEでも受け付け中。
その安さは成り立つのか?を分析してみた
私たちフォトウェディングを行なっている会社は 接客や衣装フィッティングに関わるスタッフ、撮影を行うカメラマン、ヘアメイクやスタイリスト、撮影時のサポートを行うアテンダーの、少なくとも4職種が関わっていることはご認識いただけると思います。その人たちが仮に全員社員だとしたら、1ヶ月の社会保険などを含めた人件費を35万円、出勤日数が21日、8時間で割ると (350,000円÷21日÷8時間=2,083円/時)となります。
※今回はわかりやすく2,100円と考えます
フィッテング1時間、洋装の支度2時間、撮影1時間(アテンドとカメラマン2名)となると、これだけで2,100円×5人時=10,500円。
写真のレタッチの時間で早い人でも2時間かかりますので、人件費だけで14,700円となります。
そしてウェディングドレス、タキシードのクリーニング代を含めると30,000円で収まるわけがありません。 だから、洋装フォトウェディングをヘアメイク、衣装、カメラマンのフルセットで30,000円のプランは成り立つわけがないんです。
なぜフォトジェリッシュは格安前撮りをできるのか?
フォトジェリッシュではフォトグラファーとヘアメイクに「ユース」というランクがあります。いわゆる、見習いです。と言っても、まったく撮影やヘアメイクできないわけではありません。フォトジェリッシュでは写真やヘアメイクの平均評価は☆4.8を獲得しています。そのクオリティのフォトグラファーやヘアメイクに比べると「ユース」というだけで、一般的なプロレベルの撮影やヘアメイクは可能です。当然、その他のコストもとことん削った上でのユースプランですので、ご安心ください。
