8月8日は「末広がりの日」!和装で縁起の良いウェディング撮影を
こんにちは!
INAI WEDDING WASOUです!
今回のブログでは、8月8日の「末広がりの日」に和装で縁起の良いウェディング撮影についてご紹介します。
8月8日「末広がりの日」とは?
8月8日は、「8」の字が末広がりの形をしていることから、「末広がりの日」と呼ばれています。「8」の字は、将来の繁栄や発展を意味し、日本では縁起の良い数字とされています。
この特別な日に、和装でのウェディング撮影を行うことで、より一層の幸運と繁栄を願うことができます。
和装の魅力
和装は、日本の伝統的な美しさを体現する衣装です。白無垢や色打掛、引き振袖など、それぞれに特有の美しさと意味があります。特に、白無垢は純粋さと清らかさを象徴し、色打掛は華やかさと幸福を表現します。和装は、格式高い雰囲気を演出し、特別な日の撮影に最適です。

縁起の良い撮影スポット
1. 神社や寺院
日本の神社や寺院は、伝統的な和装と非常に相性が良い場所です。厳かな雰囲気の中で撮影することで、縁起の良い写真を残すことができます。
明治神宮: 緑豊かな境内が特徴で、和装とのコントラストが美しいです。
2. 日本庭園
美しい日本庭園は、和装の撮影にぴったりのロケーションです。四季折々の風景が楽しめる庭園は、季節感を感じさせる素晴らしい写真を撮ることができます。
浜離宮恩賜庭園: 庭園内の池や橋を背景に、和装の美しさを引き立てることができます。
3. 伝統的な建物
歴史的な建物や街並みも、和装の撮影に適しています。古き良き日本の風景が、和装の魅力を一層引き立てます。
高山: 美しい古民家や町並みが残る場所で、和装の撮影に最適です。
縁起を担ぐ小物
和装に合った縁起の良い小物を使うことで、撮影にさらに特別な意味を持たせることができます。
扇子: 末広がりを象徴する扇子は、和装にぴったりの小物です。紅白の小物: 紅白の組み合わせは、祝い事にふさわしい色彩で、縁起の良さを引き立てます。
鶴の飾り: 鶴は長寿と幸運の象徴で、和装のアクセサリーとして使うと良いでしょう。
撮影のポイント
1. 自然光を活かす
和装の美しさを引き立てるためには、自然光を活用することが大切です。早朝や夕方の柔らかい光が、和装の色彩やディテールを美しく際立たせます。
2. 優雅なポーズ
和装ならではの優雅なポーズを取り入れることで、写真に動きと華やかさを加えます。立ち姿や座り姿、歩く姿など、自然な動きを意識しましょう。
3. 小物を上手に使う
扇子や和傘、手鞠などの小物を効果的に使うことで、写真にアクセントを加えることができます。小物を持つ手や仕草に気を配り、美しい写真を撮りましょう。
まとめ
8月8日の「末広がりの日」に、和装で縁起の良いウェディング撮影を行うことで、特別な日の思い出をより深く残すことができます。INAI WEDDING WASOUでは、和装ウェディングの撮影をサポートし、お二人の特別な日を彩るお手伝いをしております。ご予約やご相談はお気軽にお問い合わせください。お二人の特別な日を、美しい和装で永遠に残しましょう。
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