Kodawariこだわり
POINT1織か刺繍か、写りも変わる、白の魅力
白無垢は白。ですが、何で柄を描くかによって雰囲気はまるで変わります。
織なのか、刺繍なのかでも立体感がまるで違います。
細かいところに悩んでしまうのも、また楽しさです。POINT2赤が映える差し色の魅力
白無垢の中にも、柄に色を入れていたり、ふき(裾)の部分が赤になっていたりと、差し色が入っているものもあり、それがまた魅力的だったり。
POINT3パステルカラーが可愛い色掛下にしても◎
白無垢の下に着る「掛下」は白が一般的ですが、最近はパステルカラーの掛下にして、重ねのおしゃれをすることも。
やわらかい雰囲気がとっても可愛く、白無垢の新しい魅力です!