【問題提起】なぜカメラマンはかっこいいキャラの売り方ばかりなの?ウェディング博士

ウェディング博士です。
今日、朝起きて思いました。
【なぜ、カメラマンはかっこいいとかキレイめな売り方ばかりなのか?】
かっこいいや綺麗めとかで売れる確率はおそらく0.01%くらいしかいません。
世の中、本格路線で売れなかったら名前を売る事を諦めるとかおかしい。
なので私は名前を売る事に特化したカメラマンの育成を行っていきます。
例えるなら、まずはお笑い芸人で漫才やコントで名前を売って俳優やタレントに移行する者や
政治家になる者もいます。
世の中に認知されないといけないのです。
その為、カメラマンにもキャラクターを付ける必要があります。
新人のカメラマンはデビュー時にキャラクターを付ける事にしました。
案その1
手塚ひなの(てづか ひなの)
漫画家の娘。
ベレー帽にスーツで撮影をします。
居住地はときわ荘。藤子(F)先生と住んでいます。
案その2
DJひなの
髪は青です。
おしゃべりが得意。
案その3
ひなのゆき
ITと論破が得意。
撮影中、お客さんに論破し続けます。
案その4
ひなの監督
野球のユニフォームで撮影します。
背番号は99番。
帽子をさわったりサインを出すので、お客さんはそれに合わせてポーズします。
どのキャラクターも仕上がりは普通の写真です。